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ストレス臭ってどんなニオイ?ストレス臭を予防・軽減する対策とは?

ストレス臭ってどんなニオイ?ストレス臭を予防・軽減する対策とは?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年3月27日

人の体が発するニオイはいろいろあり、原因によってニオイの種類も違う。なかでも最近注目されているニオイが、ストレス臭である。ストレス臭とは、どんなときにどんな人が発するどんなニオイなのだろうか。ストレス臭の対策方法を知って、ニオイの悩みを解決しよう。

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1. ストレス臭とは何?

人は緊張すると心理的なストレス状態になり、硫黄化合物のような独特のニオイの皮膚ガスを発する。このニオイをストレス臭というのだ。長年体臭の研究をしている資生堂は、ストレス臭の主要成分が「ジメチルトリスルフィド」と「アリルメルカプタン」であると特定し、その2成分を「STチオジメタン」と命名している。これらは分子量が小さいため、広がりやすく服などには残りにくいことから、自分よりも周りの人のほうが気づきやすいニオイだろう。

また、ストレス臭をかぐことで心理的変化があり、疲労と混乱のレベルが高まるということが確認されている。これは自分だけではなく、周囲の人にも影響する可能性があることなのだ。ストレスの多い現代社会、脇や足のニオイ、口臭、加齢臭などと同様に、ストレス臭もケアが必要なニオイとなっているのだ。

2. ストレス臭のする体の部位は?

ストレス臭は年齢や性別などに関係なく発生すると考えられ、ニオイの強さは緊張の度合いによって違う傾向にある。緊張を感じやすければ発生しやすくなるニオイといえるだろう。

ストレス臭が発生する部位

ストレス臭は体の中から出てくる皮膚ガスで、特定の部位から発するのではなく、全身から発する不快なニオイだ。「ラーメンの上のネギのニオイ」「ツーンとくるニオイ」「酸っぱいニオイ」などと表現されることが多い。ストレス臭は分子量が小さいガスなので、ふわっと広がりやすいという特徴がある。

ストレス臭が発生しやすい人

緊張しやすい性格の人はストレス臭を発しやすい。緊張しやすい人は、真面目で責任感が強く、完璧主義であることが多く、他人の目を気にし、自分に自信がなく、悲観的な考えをしがちといった特徴がある。こういった性格から、失敗してはいけないという焦りや不安な思いが強くなり、緊張感を高めてストレス臭を発するのだ。

ストレス臭が発生しやすい状況

人前に出て注目されるときや、失敗が許されない場面、初めての出来事に対する場合などは、緊張を感じやすい。会議やプレゼンなどで話したり、初対面の人と会う機会も多い職場では、心理的ストレスを感じる場面が多いのだ。

また、上司を始めとする職場の人間関係によるストレス、電車やバスなどで知らない人がそばにいる状況での警戒心、好意を寄せている人に対する緊張感なども、ストレス臭の原因になる可能性がある。

3. ストレス臭への正しい予防と対策5つ

ストレス臭はどうやって対策すればよいのだろうか。心理的ストレスを感じることで発生することから、ストレス軽減が対策法となるのである。

リラックスする

気持ちをリラックスさせる方法は、人それぞれだろう。落ち着ける音楽を聴いたり、香りをかいだり、ハーブティーを飲んだりといった、自分に合ったリラックス方法を見つけておくことで、必要なときにストレス対策ができる。自分で手軽にできるハンドマッサージも、さまざまなツボを刺激でき、リラックス効果が期待できるのでおすすめだ。

バランスのよい食生活を心がける

偏食や欠食、暴飲暴食などでバランスが悪い食事をしていると、ストレスを感じやすくなる可能性がある。栄養バランスのよい食事を1日3食、おいしく楽しく食べることが、心身ともにリラックスすることにつながるだろう。

生活のリズムを整える

朝は決まった時間に起床し、昼は適度に動き、夜はゆっくりと入浴してリラックスし、充分な睡眠をとることで、ストレスを軽減できるだろう。しっかりと睡眠をとることで、体だけでなく心の疲れも取れて落ち着き、ストレス解消になるのである。

適度な運動をする

ウォーキングやサイクリングなど、軽めの運動をすることは、ストレス軽減に効果的だ。体を動かすことで気分転換できたり、心地よい程度の体の疲労でよく眠れたりする。運動をやり終えることで達成感を得られ、スピードが速くなったり体調がよくなることで、自分に自信を持てるようにもなるだろう。

デオドラント剤を使う

ニオイ成分をイオン分解するような消臭剤や、デオドラント剤を使うのも効果的だ。抗菌効果や消臭効果のある肌着を使うのもよいだろう。生活習慣の改善とあわせて、デオドラント剤で不快なニオイをケアしよう。

結論

誰でも緊張はするものなので、ストレス臭を発生させる可能性は誰にでもある。真面目な方ほど緊張しやすくストレス臭を発しがちなので、少しでもリラックスできるよう自分に合うリラックス法を見つけておこう。気にしすぎるのはよくないが、ストレス臭が出ていないかセルフチェックし、ケアすることを心がけよう。

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