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名刺入れをカードケースとして使うのはOK?違いを知って判断しよう

名刺入れをカードケースとして使うのはOK?違いを知って判断しよう

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年4月14日

みなさんは名刺入れとカードケースの違いをご存知だろうか。この2つのアイテムは、一見サイズやデザインが似ているため、兼用できるかどうか判断に悩む人が多い。そこで今回は、名刺入れとカードケースのつくりや用途について解説する。兼用するかどうか悩んでいる人は、是非2つのアイテムの違いを知って自分で判断してほしい。

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1. 名刺入れとは?

ビジネスシーンにおいて、初対面の相手とやり取りをする際は名刺交換が欠かせない。ここ近年はSNSや名刺交換アプリなどのツールが増えてきたこともあり、名刺を持ち歩かない人も出てきたが、やはりいまはまだ紙の名刺交換で初めての挨拶を交わすのが主流だ。とはいえ、紙の名刺は湿気に弱く、汗や雨で濡れると歪んだりシワができたりしやすい。おまけにポケットにそのままの状態で入れておくと折り曲がってしまうため、持ち歩く時は何かしらの収納ケースが必要となる。そこで活躍するのが名刺入れというわけだ。

名刺入れはその名の通り、名刺を収納するためのアイテムで、サイズも名刺がぴったり収まるように設計されている。カラーや素材のバリエーションも豊富で、自分をアピールするためのツールとしても役に立つので、ビジネスマンなら是非周りからの評価が上がるような名刺入れを持っておきたいものだ。

2. 名刺入れとカードケースの違いは?

一方、カードケースはクレジットカード・保険証・診察券・ポイントカードを収納するためのアイテムを指す。財布に入りきらないカードをコンパクトにまとめておくことができるので、たくさんカードを持ち歩きたい人におすすめだ。名刺入れと違い仕切りが多く、どこに何のカードが入っているのか探しやすい点もカードケースならではの嬉しいポイントといえるだろう。

名刺とカードのサイズはどれぐらい違う?

名刺は東京4号(大阪9号)と呼ばれる、91mm×55mmのサイズが一般的だ。中には規格外のサイズもあるが、名刺入れは大体東京4号に合わせてつくられている。一方で、クレジットカード・キャッシュカード・免許証は横85.60mm×縦53.98mm×厚さ0.76mmと明確なサイズが決められている。診察券やポイントカードは発行元によって異なるが、ほとんどのカードはこの規格と同じサイズを採用しているため、カードケースもクレジットカードや免許証の大きさに合わせてつくられているものが多い。

3. 名刺入れをカードケースとして使ってもよい?

一般的なカードよりも名刺のサイズが大きいということから、名刺入れをカードケースとして使いたいと考えている人もいるのではないだろうか。結論から言ってしまえば、名刺入れをカードケースとして使うのはあまりおすすめできない。なぜなら、名刺入れはポケットが少なく、カードケースとしては使い勝手が悪いからだ。どこに何のカードがあるのか把握しづらいうえ、使いたいカードを取り出すのが不便であるため、よほどデザインが気に入っているなどの理由がない限りはカードケースを使ったほうがよいだろう。

逆もまた然りで、カードケースを名刺入れとして使うのも適切ではない。とくにビジネスシーンにおいては、あからさまにカードケースとわかるアイテムに名刺を収納しているとマナー違反と捉えられてしまうこともある。

名刺入れとカードケースを兼用したいと考えているのであれば、なるべく名刺入れに近いデザインのカード入れか、兼用可能と謳われている収納ケースを選ぶのがおすすめだ。プラスチック素材は避けて、なるべく革素材でつくられたシンプルなデザインのケースを活用しよう。

結論

見た目が似ている名刺入れとカードケースだが、実はそれぞれサイズやつくりが全く異なるということをお分かり頂けただろうか。そもそも本来の用途が違うので、やはりビジネスマンとしては、名刺入れもカードケースも別々に揃えるのがおすすめだ。兼用することが必ずしもマナー違反と捉えられることはないが、名刺入れはとくに人の目につきやすいアイテムなので、なるべくデザインは大人の男性らしい無難なものを選ぶように注意してほしい。
  

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