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ポロシャツはビジネスで着てもOK?着こなしの基本ルールとは

ポロシャツはビジネスで着てもOK?着こなしの基本ルールとは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年4月19日

一昔前までポロシャツはビジネスにはNGとされていたが、最近ではその風潮も変わってきた。しかし、本来ポロシャツはスポーツから発祥したカジュアルアイテム。ビジネスに取り入れるにはある程度節度をわきまえることも必要だ。そこで今回は、ポロシャツをビジネスで着用する場合の着こなし方や、おすすめアイテムを紹介しよう。

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1. ポロシャツはビジネスでも着られる

2012年から始まった「スーパークールビズ」でビジネスでのポロシャツやスニーカーの着用が推奨されて以降、ポロシャツで通える職場は格段に増えた。仕事で着るときはどんなポロシャツを選び、どんな点に気を付ければいいのだろうか?

ビジネスにおすすめなのは「ビズポロ」

近年ビジネスマンの間で人気のポロシャツが「ビズポロ」だ。ビズポロとは簡単に言うと、ポロシャツの素材(鹿の子など)でできたビジネスシャツのことである。スタンダードなポロシャツ型とワイシャツのような前開き型があり、サラッと軽い着心地ながらもきちんと感を崩さないのが最大のメリット。まさにビジネスに最適なポロシャツである。

ビズポロを選ぶポイントは「台襟」

ビズポロを選ぶときにポイントとなるのは、「台襟」があるかどうかだ。台襟とは襟の土台であり襟の高さを出している部分だ。この台襟があることで、襟の寝ている普通のポロシャツよりカチッと着こなすことができ、前開きタイプならネクタイも付けられる。ビズポロを選ぶときは台襟の有無に着目しよう。

職場がポロシャツOKなのか確認すると安心

職場によってはポロシャツがNGである場合や、他社の方と会う際などに失礼になるシーンもまだまだある。ポロシャツを着ていく前に、自分の職場がポロシャツの着用を認めているのか、まずは確認しておくといいだろう。

2. ポロシャツをビジネスで着るには色や靴との相性もチェック

ビジネスで違和感なくポロシャツを着こなすためには、色選びや靴・パンツとの相性も大切だ。

地味な色・無地タイプを選ぶ

派手な色や柄ものを選ぶとポロシャツのカジュアル感が際立ってしまう。ビジネスで使うなら、白、紺、グレーなど地味な無地のタイプをチョイスしよう。クールビズ期間ならブルー系も爽やかでおすすめだ。

靴やパンツとの合わせ方

ビジネスカジュアルに合わせる靴は、ポロシャツであっても革靴が基本だ。特にポロシャツと相性がいいのは程よいカジュアル感のある「ローファー」。紐付きの革靴の場合は、茶色を選べばポロシャツと相性がいい。スニーカーOKの職場ならシックなレザースニーカーを合わせるのもオシャレだ。

合わせるパンツはチノパンかスラックスが基本。チノパンだとカジュアルな印象が強くなり、スラックスを合わせると上品な雰囲気になる。

ジャストサイズであることも大事

動きやすさを求めてワンサイズ大きいポロシャツを選びたくなるが、緩いシルエットはビジネスには向かない。身体にフィットするジャストサイズのポロシャツを選ぶのも鉄則だ。

3. ポロシャツをビジネスで着るには素材選びも大切

ビジネスで着るポロシャツであれば、やはりある程度高級感を出せる「コットン100%」のタイプが最適だ。合成繊維のポロシャツは使いやすいがスポーツウェアらしい雰囲気になる危険があるので気を付けよう。職場によるが、ニット素材などで個性を出すのもいいだろう。
ただ、機能性を重視するなら通気性・速乾性に優れたクールマックスなどの新素材を選ぶのもひとつの手である。

4. ポロシャツをビジネスで着こなすのにNG例はある?

裾を出すのはNG?

ビジネスカジュアルであれば基本的には裾を出したコーディネートでも問題はない。ただ、取引先を訪問するような場合は失礼ととられることも。シーンによって裾をパンツに入れるタックインをするかしないかを使い分けるのが正解である。ちなみにビズポロはタックインしやすいよう、長めに作られているものが多い。

第二ボタンは開けない

ポロシャツで第二ボタンまで開けるとカジュアル度が高すぎてしまうので、ボタンを開けるなら第一ボタンまでにしよう。前開きのビズポロの場合は、ワイシャツと同じく全部留めたほうがサマになる。

結論

ビジネスでポロシャツを着用する場合は、ビジネス向きに作られた「ビズポロ」がおすすめだ。ビズポロには襟の土台である「台襟」が付いており、普通のポロシャツよりきちんと感がある。合わせる靴やタックインするかどうかに正解はなく、お勤めの職場や仕事内容次第。独断で決めるのではなく、TPOに合わせた着こなしをする配慮が必要である。
  

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