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ファスティングの回復食を食べる期間は?おすすめレシピも紹介!

ファスティングの回復食を食べる期間は?おすすめレシピも紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年4月28日

ファスティングをするときは断食のツラさに目が行きがちだが、実はファスティング後の「回復食」こそ結果を左右する最大のポイントといわれている。この記事では、ファスティングにおける回復食の重要さや、回復食を食べる期間、さらに簡単に作れるおすすめレシピを紹介している。ファスティングに興味があるなら知っておくべき情報なので、チェックしておこう。

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1. ファスティングって何?

ファスティング(fasting)の本来の意味は「断食」だ。近年では、固形物をしばらく絶つことで短期間でのダイエットやデトックスが可能な方法として、幅広い世代に人気の健康法である。期間中まったく食事を摂らないのではなく、酵素ドリンクなどの飲み物を用いて行うのが一般的で、専用のドリンクやサポート施設なども多く存在する。

体重を落とせるだけでなく、過食や添加物の取りすぎで疲弊した消化器官を休ませ、身体を本来の健康な状態にリセットできるのがファスティングの魅力だ。「内臓機能の回復」「食習慣の改善」「脳の活性化」などさまざまな効果が見込めるといわれている。

2. ファスティングが終わった後に回復食が必要な理由

そんなファスティングの成功を左右するのが、断食状態から元の食生活へと戻る橋渡しとして食べる「回復食」だ。

ファスティング中の身体はいわば食糧不足なので、通常より食べたものを栄養として吸収しやすい状態。ファスティング期間が終了したからと好きなものを好きなだけ食べてしまうと、一気にリバウンドしてしまうリスクが大きい。また、いきなり普段通りの食事に戻してしまえば、休息中の胃腸にとってかなりの負担にもなる。

そこで、消化吸収のよい低カロリーの食事を回復食として慎重に摂る必要があるのだ。回復食を軽視していると、せっかくのファスティング期間が無駄になってしまうので「回復食までがファスティングの一環」という考え方が重要である。

3. 準備食からの回復食までの期間や流れ

ファスティングの期間は1日~数週間まで目的や経験に合わせて調整できるが、基本的な流れは決まっている。

準備期

ファスティングを始める前の準備段階として、食事の量・内容を調整する期間。徐々に食べる量を減らしたり、消化がよいものを食べるなどして身体を整える。スタート前日は早めに夕食を摂り翌日に備える。

ファスティング期

固形物は摂らず、酵素ドリンクや野菜ジュース、ノンカフェインのお茶などを飲んで過ごす。ただし水分不足にならないように、水は一日1~2リットル飲むのが望ましい。

復食期

回復食を食べ、少しずつ胃腸を元の状態に戻していく。「3日間のファスティングには3日間の復食期」といったように、基本はファスティングの日数と同じだけの期間、復食期が必要だ。努力を無駄にしないためにも、解放感からドカ食いなどをしてしまうのは厳禁である。

4. ファスティング回復食のレシピ

回復食のメニューを考える際は、
  • 重湯・お粥・具のないみそ汁やスープなど
  • よく煮込んだ野菜類・豆腐など柔らかい固形物
  • 納豆・白米・サラダなど脂質の少ない固形物
といった順番で通常の食事に戻していくのがポイントだ。復職期が1日なら3食に分け、復食期が3日なら3日間に分けてメニューを考えよう。肉や魚などの動物性たんぱく質は、復食期の終了後に食べるのが望ましい。

回復食おすすめレシピ1:すりおろし玉ねぎと大根のスープ

作り方は、水とコンソメを鍋に入れ、火にかける。玉ねぎ・大根をすり下ろし、鍋に入れて煮る。塩を加え味を調えれば完成だ。

野菜をすり下ろすことで胃腸に優しく消化のよいスープになる。生姜があれば一緒にすり下ろして入れるのもよいだろう。和食以外の回復食を食べたいときにおすすめだ。

回復食おすすめレシピ2:納豆・オクラ・山芋のサラダ

作り方は、オクラはヘタをとり、茹でて細く輪切りにする。皮をむいた山芋をすり下ろす。

オクラと山芋、納豆をまぜ醤油をかければ完成だ。

胃腸を整える食材を組み合わせた回復食にピッタリのサラダで、復食期の後半に最適だ。納豆は単体でも回復食に適した食品である。

結論

ファスティング後の回復食は、消化を助けるためにもゆっくりとよく噛んで食べるようにしよう。体内がリセットされることで味覚も鋭くなり、薄味を楽しめるようになるのもファスティングのメリットだ。復食期の終了後は、食生活を見直す最大のチャンスでもあると意識してほしい。
  

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