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財布の修理はどこまで対応可能?修理費用や気を付けたい点もチェック

財布の修理はどこまで対応可能?修理費用や気を付けたい点もチェック

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年4月24日

みなさんは現在持っている財布をどのくらい使い続けているだろうか。財布のように日々使うことが多いアイテムは、劣化が激しく壊れやすい。とはいえ、ブランドものや思い入れのある財布だと、壊れてもなかなか手放せないという方が多いはずだ。今回は、万が一のときに備えて覚えておきたい財布の修理依頼について解説していこう。

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1. 財布の修理はできる?

財布の修理ができる場所は?

バッグやかばんの修理店

構造上、財布の修理はバッグやかばんの修理を請け負っているお店に頼むのが一番おすすめだ。バッグやカバンの修理店は専門知識を持っている職人が多く、幅広い修理依頼に対応してくれる。また、財布の部品が足りない場合でも、店舗にパーツが豊富に揃っているので、オリジナルに近い状態に戻せることが期待できるだろう。

革製品の修理店

革で出来ている財布の場合は、革製品の修理店に依頼をしてみるのもひとつの手だ。革製品の修理店はやぶれた部分の補修や革の補強する技術が優れている。合皮素材がカサカサと剥げてしまっている財布などでも新品のように仕上げてくれるので、劣化の激しい革財布があったら是非修理を依頼してみよう。

ブランドの正規店

ハイブランドの財布の場合は、一般的な修理店に加え、ブランドの正規店に修理を依頼できる場合もある。ただし、本物と認められていない財布や状態がひどい場合は修理を断られてしまうので注意が必要だ。ハイブランドの財布を修理する際は、まずそのブランドがリペアサービスを行っているか問い合わせることから始めよう。

財布の修理はどこまで対応してくれる?

財布がどこまで直せるのかは、修理を頼む場所や修理店の職人の腕によって異なる。修理の定番ともいえるファスナー・スライダー・ホックなどの部品交換程度であれば、大体の店舗で修理対応可能だ。しかし、高い技術を必要とする財布のクリーニングや張り替えは対応していない店舗もあるため、事前に確認をしておくことが必要といえるだろう。

2. 財布の修理にはいくらかかる?

財布の修理にかかる費用は各店舗が設定しているメニュー料金と財布の大きさによって決まる。ここでは各修理にかかる費用の相場を紹介していこう。

ファスナー交換(全体交換)...3,000~14,000円
ファスナー交換(10cm単位)...1,000円~1,500円
スライダー交換...3,000~7,000円
ホック交換...2,000~6,000円
マグネット交換...2,000~6,000円
ドット・カシメ交換...500~2,000円
マチ交換...10,000~16,000円
パイピング修理(部分修正)...3,000~8,000円
パイピング修理(全体修正)...10,000~20,000円
ほつれ縫い・部分縫製...3,000円~(長さによって異なる)
染め直し...5,000円~(染色する面積の大きさによって異なる)
クリーニング...2,000~5,000円
内装張り替え...15,000~25,000円

上記の料金はあくまでも相場なので、傷み具合や修正箇所の長さ・大きさによっては金額が大幅に変わることもある。修理費がいくらくらいかかるのか心配な方は、修理を頼む前に一度無料見積もりを行ってもらおう。

3. 財布を修理に出す前の注意点

財布を修理に出す前に覚えておきたい注意点は、必ずしもオリジナルの状態に戻る保証はないということだ。特にホックやマグネット、ファスナーなどは修理店で用意しているパーツを使って補修を行うため、修理後の色や形状が全く違うものになっている場合もある。多くの修理店ではオリジナルに近い状態に修理してくれるが、パーツなどの要望がある場合は事前にお店へ伝えておくことがおすすめだ。また、財布を修理に出す前は、トラブルを避けるためにも必ず中身が入っていないかどうかも確かめておこう。

結論

財布は状態によって修理費が変わるため、ときには購入時の金額よりも高くついてしまう場合がある。そのため、修理に出すときは本当にその財布を使い続けたいかどうかしっかり考えておくことが重要だ。大切な財布が壊れた、もしくは壊れかけているときは、劣化が進まないうちに修理店へ相談しに行ってみよう。
  

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