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スーツのサイズ直しを依頼しよう!メーカーに依頼する時のポイントまとめ

スーツのサイズ直しを依頼しよう!メーカーに依頼する時のポイントまとめ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年4月30日

スーツのサイズは着こなしに影響を与える重要なポイントだ。みなさんが持っているスーツは、果たして今の体型に合っているだろうか。もしスーツ姿がイケてないと感じるのであれば、サイズが合っていない可能性が高い。そんな方は是非この機会にスーツのサイズ直しを検討してみてはいかがだろうか。当記事では、スーツのサイズ直しの種類や相場について解説していこう。

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1. スーツのサイズ直しが必要なとき

スーツを久々に出した時や既成スーツを買った場合は、一見自分の体型にきちんと合っているのかわかりにくい。しかし、スーツのフィッティングには決まりがあり、それに沿って確かめれば、サイズ直しが必要かどうか知ることができる。ここではスーツのサイズが合っているのか確かめるための5つのチェックポイントを紹介する。もし当てはまるものがある場合は、スーツのサイズ直しが必要なので、是非検討してほしい。

胸周り

胸元はボタンを留めてジャケットを着用した際に、少し余裕があるぐらいが丁度いい。理想は拳が1つ入るぐらいだ。それより余裕があるのであれば野暮ったい印象になってしまうので気を付けよう。

袖丈

袖丈は腕を下ろしてみて、ジャケットの袖からシャツが1~1.5cm程度見えるぐらいが適正なサイズだ。短すぎても長すぎても見栄えが悪くなってしまうので、こちらもしっかりチェックしておこう。

着丈

最近は細身のスーツが人気を集めているため、お尻が見えるぐらいの着丈になっているスーツが多い。しかし実は、着丈はお尻が隠れるぐらいの長さが正しいサイズだ。着丈が短いジャケットはカジュアルな印象を強めてしまい、ビジネスシーンではマナー違反となるので、くれぐれも注意してほしい。

お腹周り

パンツを履いた時に、余計なシワがついてしまう場合はウエストサイズが合っていない証拠だ。ゆるくてもキツくても余計なシワができやすいので、ウエストサイズを確かめるときはまずシワの有無を確かめよう。なお、適正サイズは拳1つ分の余裕がある大きさだ。

お尻・太もも周り

タイトすぎるパンツは動きを邪魔するだけではなく、シワがついたり、スタイルを崩してしまったり、デメリットが多い。スタイリッシュな着こなしが人気ではあるが、やはりパンツは多少の余裕を持たせるのがおすすめだ。お尻・太もも周りも肩幅のサイズが合っているかを確かめる時と同様に、つまんで1cm程の余裕があるかどうかチェックしておこう。

2. お店に依頼できるサイズ直しの種類

スーツのサイズ直しは各スーツメーカー・専門修理店・一部のクリーニング屋などに依頼することができる。基本的にはスーツを作ったメーカーに直してもらうのがおすすめだ。

スーツメーカーが対応しているサイズ直しの種類は?

依頼できるサイズ直しの種類は各スーツメーカーで異なる。裾上げやウエスト調整であれば大抵どこのメーカーでも対応してくれるが、肩幅や袖丈の調整、裾の幅詰めなど、他のサイズ直しを頼みたい場合は一度メーカーへ問い合わせてみるのがおすすめだ。

サイズ直しができないケースは?

スーツのサイズ直しはあくまでもシルエットを崩さない範囲でしか行うことができない。極端にウエストのサイズを大きくしたり、裾や袖の丈を伸ばしたりするのは断られる可能性が高いので注意しよう。また、サイズ直しはスーツのデザインや状態によっても対応できない場合がある。特徴的なデザインがあるスーツや、購入してから数年経ったスーツはサイズ直しができるかどうかお店に直接確認しておこう。

3. お店にサイズ直しを注文する時の費用相場と期間

スーツのサイズ直しにかかる費用の相場

  • 裾上げ(シングル)...500円~1,000円
  • 裾上げ(ダブル)...700円~1,500円
  • ウエスト直し...800円~2,000円
その他のサイズ直しは対応しているメーカーによって価格が異なる。大体1ヵ所につき1,000~3,000円が相場だが、サイズ直しする箇所によってはさらに価格が高い場合もあるので、心配な方は事前にメーカーに確認しておこう。

スーツのサイズ直しにかかる期間

裾上げのみであれば1日以内に対応してくれるメーカーが多いが、基本的にスーツのサイズ直しは5~7日間程かかる。ただし、お願いすればサイズ直しの期間を早めてくれるメーカーもあるので、急ぎの場合は相談してみるといいだろう。

4. スーツのサイズ直しをする際の注意点

自社製品以外のサイズ直し対応か確認する

スーツメーカーでのサイズ直しは基本的に自社製品のみ対応している。そのため、他社製品のサイズ直しを依頼する場合は、対応可能かどうか事前に確認しておくことが必要だ。対応してもらえない場合は専門修理店やクリーニング屋にサイズ直しができないか問い合わせてみよう。

サイズ直しをする前はスーツの状態をチェックする

サイズ直しを依頼する際は、クリーニング後のキレイなスーツを持ち込むのがマナーだ。シミ・汚れ・ほつれなどがあるスーツのサイズ直しはトラブルの原因にもなりかねないため、事前に状態をしっかりと確認しておこう。

結論

長年着ていなかったスーツや既成スーツは、自分の体型に合わず、不格好に見えてしまうことが多い。だからといって、すぐに新しいスーツに買い替えてしまうのは何とももったいない話だ。スーツはサイズ直しを行えば、見違えるように格好よく着こなすことができる。まずはフィッティングを行って、どの箇所のサイズ直しをすればいいのか見つけるところから始めてみよう。
  

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