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ネクタイの選び方を徹底解説!体型やシーンに合わせて見つけよう

ネクタイの選び方を徹底解説!体型やシーンに合わせて見つけよう

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年4月23日

ネクタイはスーツ姿の印象を大きく左右する大事なファッションアイテムだ。同じスーツを着用していても、ネクタイによっては全体のバランスが崩れたり、場違いな恰好になったりすることもある。当記事では、そんな失敗をしたくない方のために、ネクタイの正しい選び方を解説する。

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1. ネクタイを選ぶ時のポイント

ネクタイを選ぶ時は、体型やシチュエーションはもちろん、形状・色・柄・素材にも着目することがポイントだ。ここでは項目別に選び方を解説していこう。

形状の選び方

ネクタイはダービータイ・ボウタイ・アスコットタイなど、種類によって形状が異なり、与える印象も違ってくる。とはいえ、ビジネスシーンにおいてはダービータイ以外のネクタイが使われることはほとんどない。他のネクタイはカジュアルな印象が強いので、結婚式やパーティーなどのシーンで着用する分にはOKだが、オールマイティに使えるネクタイを探しているのであればダービータイ一択で選んだほうが良いだろう。

色の選び方

ネクタイの色を選ぶ時は、相手に自分をどう見てもらいたいのかで決めるのがおすすめだ。色が与えるイメージを把握して、自分が求めているものを選ぼう。

色が与えるイメージ

  • 赤...情熱的、活発、やる気、リーダーシップ
  • 黄...社交的、親近感、明るい、元気
  • 青...誠実、知的、シャープ、スマート
  • 茶...落ち着き、堅実、努力家
  • グレー...落ち着き、穏やか、大人っぽさ、慎重
  • 黒...男性的、クール

柄の選び方

ネクタイの柄は同じ柄でもその大きさや、使っている色の種類が多いか少ないかで印象が大きく違ってくる。基本的に柄の大きいデザインはカジュアルな印象を強めるため、ビジネスシーンでは控えたほうが良いだろう。また、スーツに柄が入っている場合は、組み合わせ次第でチグハグな印象を与えてしまうこともあるので、無地のネクタイを選ぶのがおすすめだ。

素材の選び方

ネクタイの素材は季節で選ぶことがポイントだ。例えば春夏はリネン、秋冬はウールといった具合に、季節に合った素材のネクタイを取り入れると、コーディネートの幅を広げることができる。オールシーズンで使えるネクタイが欲しい方は、シルクやポリエステルで作られたネクタイを選ぼう。

2. 体型に合わせたネクタイの選び方

紳士服専門店などで販売されているネクタイは、長さが140cm、幅は一番太い所で7~9cmのものが一般的だ。標準体型の方がネクタイを選ぶ時は、基本的にこのサイズを選んでおくと間違いない。しかし身長や体型が気になる方は、長さや幅を変えたほうが見栄えが良くなることもある。

体型に合わせた長さの選び方

ネクタイの正しい長さは、結んだ時に大剣(正面に見える部分)の先端がベルトのバックルあたりにかかる程度だ。それ以外の長さはだらしなく見えてしまったり、カジュアルな印象を強めたりしてしまうのでマナー的にはNG。身長が低い方は結び方を工夫すれば長さを調整できるが、身長が高い方はネクタイが短くなってしまうので、購入する際に長めのものを選んでおこう。

体型に合わせた幅の選び方

ネクタイの幅は基本的にラペル(ジャケットの前身頃の折り返し)の幅に合わせたものを選ぶことがポイントだが、体型も考慮して選ぶと、よりコーディネートがまとまりやすくなる。定番はレギュラータイと呼ばれるネクタイだが、ふくよかな体型の方はワイドタイ、スリムな体型の方はナロータイを着用するとバランス良く見える。ただし、ビジネスシーンにおいてはレギュラータイを着用するのが一般的なので、幅の違うネクタイは結婚式やパーティーなどのシーンで着用するように注意しよう。

3. シーンに合わせたネクタイの選び方

ビジネスシーンに合わせたネクタイの選び方

ビジネスシーンでネクタイを着用する場合は、場面によって選び方が変わる。例えばプレゼンや会議で自分の熱意をアピールしたい時は赤系のネクタイ、商談や契約で信頼感を与えたい時は青や紺のネクタイ、食事会や接待では親近感の湧く黄色やオレンジがおすすめだ。柄は無地かストライプが王道だが、オフィスカジュアルを取り入れている職場であればドットやペイズリーなどもOKだ。

結婚式に合わせたネクタイの選び方

結婚式に参列する時は、上品な印象を与えられるネクタイを着用するのがおすすめだ。素材はシルク、色は華やかさが出るシルバーグレーやシャンパンゴールドを選んでおくと間違いない。一方で殺生を連想させるアニマル柄や、葬式のイメージが強い黒のネクタイはマナー違反となるので、間違っても選ばないように注意してほしい。

デートに合わせたネクタイの選び方

淡い色のネクタイは女性ウケが良いため、デートの時は水色やピンクを選ぶのがおすすめだ。加えて柄が付いているものを選ぶと、さらにおしゃれな雰囲気を出すことができるだろう。ただし、スーツのデザインに合わないネクタイはセンスがないと思われてしまうので、コーディネートは事前に確認しておくことが必要だ。

弔事に合わせたネクタイの選び方

通夜や葬儀、告別式などでは、黒のネクタイを着用しよう。色の濃さは故人への想いを表すとされているので、できるだけ濃いものを選ぶのがおすすめ。光沢感や柄のあるものはNGなので、着用しないように気を付けよう。

結論

様々な種類があるネクタイの中から、自分にぴったり合う1本を見つけるのはなかなか難しいことだ。もし持っているスーツに合うネクタイが探せるか不安な方は、実際にスーツを着用して、お店でネクタイを合わせてみるといいだろう。お店ならネクタイに詳しいスタッフもいるので、自分に合った1本が見つけられるはずだ。今回紹介した選び方を意識して、自分に合ったネクタイを見つけよう。
  

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