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革靴が靴擦れして痛い!そんなときはこう対処せよ。

革靴が靴擦れして痛い!そんなときはこう対処せよ。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年9月23日

革靴を新調したときのトラブルといえば「靴擦れ」だ。ひとたび靴擦れになると、1日中痛みが気になって仕事どころではなくなってしまうことさえある。とくに革靴は靴擦れが起きやすく、気に入ったデザインの靴を快適に履けないのはジレンマだ。そこでこの記事では、革靴が靴擦れしてしまう原因と、さまざまな対処法についてご紹介しよう。

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1. 革靴で靴擦れしてしまう原因

革靴で靴擦れが起こる原因のほとんどは、足と靴とがフィットしていないことだ。皮膚が擦れたり圧迫されることで、血が出るほどの傷やマメになる場合もある。

サイズが合っていない

靴擦れの多くは、靴のサイズが大きすぎることで起こる。靴の中で足が動いてしまうので、皮膚と靴の内側が擦れて痛みが出てしまう。だが、サイズが小さすぎる場合も親指や小指が圧迫されて痛みが出ることがある。

足の形との相性が悪い

サイズが合っていても、足の形と靴の形に違いがあれば靴擦れは起こる。甲広・甲高の人や、かかとが細いタイプの人などは、つま先やくるぶしに靴擦れが出やすい。左右の足の大きさが違う人も、どちらか一方の足に靴擦れが起こるケースが多い。

2. 靴擦れで足が痛い時の対策

新しい革靴をおろすと、かなりの確率で起こってしまう靴擦れ。続いては靴擦れしてしまったときの対処法をみていこう。

絆創膏を貼る

最も簡単な対処法は「絆創膏」を貼ることだ。靴擦れ専用の絆創膏や、ジェルタイプで傷を保護する絆創膏などいろいろと売られており、すぐに手に入るので重宝するアイテムである。

インソールやパッドを入れる

靴が大きくて足が動いてしまう場合は、インソールを入れてフィットさせる方法がおすすめだ。無駄な空間をなくして皮膚の擦れを防ぐことができる。
かかと~くるぶしまでを覆うL字型パッドや、ピンポイントで気になる部分に貼れる小型のパッドも便利だ。100均でも購入できる。

革を柔らかくする

革を柔らかくするデリケートクリームなどを使い、足に当たる部分を柔らかくして靴擦れを和らげる方法もある。革の柔軟効果のあるオイルやスプレーを使ってもよい。
身近なものとして「ワセリン」を革に塗り込んでおくだけでも、摩擦が抑えられ靴擦れを軽減できる。

革を伸ばす

革靴の痛い部分を伸ばす対処法も有効だ。ひとつは、「ドライヤーの熱で伸ばす」方法。伸ばしたい部分にドライヤーをあてながら革を伸ばしていくと、柔らかくなり形が変えやすい。ただ乾燥させすぎるとひび割れの原因になるので、風圧は低くして2、3分ほどで手早く作業しよう。

また、「シューズストレッチャー」という道具を使って革を伸ばす方法もある。シューキーパーの要領で靴の中に入れて、靴擦れの部分を内側からピンポイントで伸ばすことが可能だ。靴全体を伸ばしてサイズを多少緩めることもできる、パワフルな器具である。

3. 革靴で靴擦れしないための対策

新しい革靴を履いて「靴擦れしそうだな」と思ったら、あらかじめ上で挙げた対処法をとっておこう。外出中に足が痛くならないために、まずは近場まで試し履きをして様子をみておくのがおすすめだ。また、「とにかくサイズが合った革靴を選ぶ」ことも重要である。

革靴は少しきつめがベスト

革靴は素材の性質上、履いているうちに徐々に伸びる。また、革靴にはもともとつま先に「捨て寸」という余白部分が設けられているため、いつものサイズを選ぶと足先に余裕が生まれ過ぎてしまうケースがある。そのため、ほんの少しきついと感じる位のサイズを選んでおくとよい。

足のプロの力を借りてみては?

とは言え、ジャストサイズの靴を自分で選ぶことはなかなかに難しい。自信がなければ、「シューフィッター」という靴選びの専門家がいるお店を訪れてはどうだろう?シューフィッターは、主に靴の専門店や百貨店に在籍している。サイズ合わせから微調整までをサポートしてくれるので、靴擦れのリスクも回避できるはずだ。

結論

革靴の靴擦れを放っておくと、足の傷みにとどまらず、歩き方が悪くなったり最悪の場合は足指に変形が起こる危険もある。靴擦れが起こってしまったら、ぜひここで紹介した方法を参考に早めに対処して、足の健康を守ってほしいと思う。
  

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