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靴の磨き方の基本を知ろう。ピカピカな靴で足元にも自信!

靴の磨き方の基本を知ろう。ピカピカな靴で足元にも自信!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年5月22日

しっかりと磨き上げられた靴は、デキる男の象徴だ。しかし、磨き方がわからないからと靴磨きを敬遠してはいないだろうか?靴の磨き方の基本は意外とシンプル。覚えてしまえば一生使える知識なのでぜひ習得しておこう。この記事では、靴の磨き方とあわせて、革靴をピカピカに光らせるコツや長持ちさせるコツも紹介しているので役立ててもらいたい。

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1. 靴磨きに必要な道具とは

まずは、靴磨きに必要な道具を用意しよう。基本で揃えたいものに加え、あると便利なアイテムも紹介する。

基本で必要な道具

  • シューキーパー
  • 靴用クリーナー
  • 馬毛ブラシ
  • 豚毛ブラシ
  • 靴クリーム
  • いらない布

あると便利な道具

  • 靴磨き用のクロス
  • 小ぶりなブラシ(ペネトレィトブラシなど)
クリームは、革に栄養を与える「乳化性」タイプを選ぶ。油性のワックスなどは仕上げ用なので、基本の靴磨きでは使わない。
靴用のブラシは、毛が柔らかい馬毛ブラシ(ホコリ落とし用)と、ハリのある豚毛ブラシ(クリームを塗る用)の2種類を用意しよう。小ぶりなブラシは靴クリームを塗るときにあると便利だが、必須ではない。

2. 簡単にできる靴の磨き方

それでは、靴の磨き方の手順を解説する。ここで紹介するのは最も基本的な磨き方なので、流れを覚えてしまうとよい。

基本的な磨き方の手順

  • 馬毛ブラシで表面のホコリを落とす
    毛が細く柔らかい馬毛ブラシを使って、隙間の小さなホコリまで落とそう。
  • クリーナーで汚れや古いクリームを落とす
    いらない布にクリーナーを含ませ、靴の汚れや以前につけたクリームを落としていく。布を指に巻き付け、やさしくふき取るのがポイント。革の光沢がなくなるまで繰り返そう。
  • 靴クリームを全体に伸ばす
    靴と同系色のクリームを塗布していく。指や布を使って伸ばしてもよいが、ペネトレィトブラシ(M.モゥブレィ社)などの小ぶりなブラシがあるとシワや縫い目までキレイに伸ばせる。
  • 豚毛ブラシで磨く
    豚毛ブラシを使って磨きながらクリームを全体にしっかりとなじませる。薄く均一に伸ばすのが大事なので、余分なクリームは拭き取る。
最後に豚毛ブラシで念入りに磨くことで、かなり光沢が出て革の風合いが甦るはずだ。余裕があれば、仕上げに靴磨き用のクロスで磨くひと手間を加えるとより美しい光沢が出る。

革靴をピカピカに仕上げる磨き方「鏡面磨き」にトライ!

仕上げとして、ワックスを使って「鏡面磨き」という磨き方で靴を光らせるのもおすすめだ。
ワックスを、靴全体または光沢を出したい部分に塗布しブラシで円を描くようになじませる。その後、水を一滴加えて靴磨き用の布で軽く磨いていこう。徐々に光沢が出てピカピカの仕上がりが楽しめる。パーティなどの華やかな場に赴くときに、挑戦してみてほしいオプションである。

3. 長く靴を愛用するためのお手入れのコツ

靴をよい状態に保つためには、日々のちょっとしたお手入れにも目を向けたい。最後に、お気に入りの靴を長持ちさせるためのコツを紹介する。

ホコリ・汚れは小まめに落とす

革靴についたホコリや汚れは、放っておくと革を乾燥させて傷めてしまう。ブラシで小まめにホコリを落としてあげることは革にとって非常に重要。革靴を履いたあとには、毎回簡単にブラッシングするのが理想だ。

靴の湿度を下げる

高すぎる湿度も革靴の大敵だ。履いていないときは木製のシューキーパーを入れておくと、除湿しながら型崩れも防いでくれる。また、「靴を脱いですぐ下駄箱にしまわない」「下駄箱は定期的に換気する」などを心がけると、カビの予防になる。

防水スプレーをする

防水スプレーは水だけでなく汚れを弾く効果もある。まだ新しいうちに防水スプレーで保護しておくと日々のお手入れがラクになるのでおすすめだ。

結論

ここで紹介した靴の磨き方は、月1回ほどの頻度で実践するのがベスト。あまり頻繁に磨きすぎると、靴クリームが革の通気性を損なってしまうので気を付けよう。革靴は使い続けるほどに味が出るものだ。正しい磨き方やお手入れをすることで、ぜひ大切な靴と長くお付き合いしていただきたい。
  

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