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足の臭いはクリームなどで防げる?デオドラントグッズの効果とは

足の臭いはクリームなどで防げる?デオドラントグッズの効果とは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年4月17日

昨今、ドラッグストアや百貨店には、足の臭いをケアするアイテムが数多く並んでいる。しかし、デオドラントグッズを使ったことがない方の多くは、おそらくクリームなどで足の臭いが本当に改善されるのかと疑問を抱いていることだろう。そこで今回は、足の臭いケアに特化したデオドラントグッズの効果について解説する。クリームなどで足の臭いケアをするかどうかを悩んでいる方はぜひ参考にしてほしい。

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1. 足の臭いの原因を探ろう

原因1.雑菌の繁殖

足の臭いが発生する主な原因は雑菌の繁殖が関係している。雑菌は高温多湿の環境で活発になるため、汗腺が集中している足の裏や、湿気がこもりやすい靴の中は絶好の活動場所だ。従って、足をしっかり洗っていない方や、靴や靴下を履いている時間が長い方は雑菌が繁殖して足の臭いが強くなりやすい。

加えて、雑菌は皮脂やたんぱく質を分解することで臭いを発するので、角質や爪の汚れが溜まっている方も注意が必要だ。中でも男性の場合は足のケアをしない方が多いため、雑菌の繁殖によって臭いが発生しやすいといえるだろう。

原因2.疲労臭

疲れが溜まっていたり、睡眠不足が続いていたりする方は、足から疲労臭が出ている可能性が高い。疲労臭とは、体内に発生したアンモニアが汗に溶け込むことで発生する臭いだ。肝機能の低下が引き金となるため、疲れはもちろん、アルコールの過剰摂取やストレス過多でも起こりやすい。

原因3.多汗症

多汗症とは、緊張している時やプレッシャーを感じている時などに起こる精神性発汗が異常に増える病気を指す。汗が異常に出てくるといっても、頭から足まで全身に汗をかく方、足の裏だけ、手のひらだけに汗をかく方など、症状はさまざまだ。多汗症も雑菌の繁殖によって足の臭いが発生しやすい。

原因4.白癬菌

足から臭いがするほか、かゆみや水膨れなどの症状も見られる場合は、水虫になっている可能性が高い。水虫はカビの仲間である白癬菌と呼ばれる菌が原因で起こる病気で、皮膚の雑菌が繁殖するよりもさらに強烈な臭いが発生しやすい。とはいえ、白癬菌そのものが臭うわけではなく、水虫によって荒れている状態の皮膚に入り込んだ雑菌が繁殖することで臭いが強くなるのだ。

2. 足の臭いはクリームなどで予防できる?

結論からいえば、クリームなどのデオドラントグッズは足の臭いケアにかなり有効だ。というのもデオドラントグッズには、制汗効果・抗菌効果が期待できる成分が含まれているからである。とくにクリームタイプは肌に直接塗りこんで使うことから、高い予防効果が期待できる。スティックタイプやロールオンタイプと違って、足の指の間など、細かい部分をケアできるのも嬉しいポイントといえるだろう。効果の持続性が高いため、汗をかきやすい方や足の外出先でケアができない方はぜひクリームタイプを使ってみてほしい。

デオドラントグッズはほかにもスプレーやミストなど、さまざまなタイプがある。効果で選ぶならクリームタイプがおすすめだが、手が洗えない外出先での使用には不向きなので、シーンに合わせて自分が使いやすいものを選ぶといいだろう。

3. 足の臭いケアでクリームを塗る以外に大切なことは?

足の臭いはクリームなどのデオドラントグッズで予防・消臭することも大事だが、日常でのケアがより重要だ。ここではデオドラントグッズを使う方法以外の臭い対策を紹介していこう。

足を丁寧に洗う

足の臭いを改善する上で、洗い方は最も気をつけなくてはいけないポイントだ。いつも簡単に洗っている方は、泡立てた石鹸で指と指の隙間、爪なども丁寧に洗うことを心がけよう。加えて、肌が傷つくと中で雑菌が繁殖してしまうので、角質の削りすぎやスポンジでのゴシゴシ洗いにも注意してほしい。洗い終わったら十分に洗い流して石鹸を落とし、しっかりと水分を拭き取ろう。

ミョウバンを使う

抗菌作用があるミョウバンは、デオドラントグッズさながらのケアアイテムに変身させることが可能だ。使い方も簡単で、水とミョウバンを30:1の割合で混ぜるだけ。ただしミョウバンは溶けるまでに時間がかかるため、6時間以上は使わずそのままにしておいたほうがいいだろう。できあがったミョウバン水はそのまま肌にかけると刺激が強いので、使う際はさらに10倍程度に薄める。霧吹きで使用できるようにしておけば、足だけでなく靴の消臭にも有効だ。

同じ靴や靴下を履き続けない

靴・靴下は湿気がこもりやすいため、臭いが気になる時は履く時間をなるべく短縮してほしい。靴は連日同じものを履かない、靴下は1日に何度か取り換えるなど、できる範囲内での工夫を取り入れると、湿気がたまるのを防いで雑菌の繁殖を抑えることができるだろう。また、すでに臭いがしている時は靴や靴下を洗ったり、消臭・抗菌スプレーを吹きかけたりするのも有効だ。

ストレスを上手く発散する

ストレスを溜めないのはなかなか難しいが、疲れやイライラ、緊張感は汗の臭いが強くなる元なので、なるべく上手にストレスを発散していこう。おすすめとしては自分の好きなことに打ち込んだり、適度な運動をしたり、お風呂にゆったり浸かることなどだ。リラックスできる時間をつくって、足の臭いから意識をそらしてみよう。

4. 足の臭いケアはクリームなどでしっかりしよう

足の臭いはデオドラントグッズの活用と自宅でのケアで改善することができる。しかし、ケア方法を間違えてしまうと、足の臭いがますます悪化してしまうこともあるので注意してほしい。足の臭いをケアする正しい手順は、汗や汚れを落としてから予防アイテムを使うことだ。

たとえばクリームを使ってケアする場合、足に汗をかいている時に塗るのは逆効果となる。外出先でクリームを塗る場合は、使用前に汗を拭くことが条件となるので、シートタイプのデオドラントグッズも一緒に持っておくと安心だ。あわせて、靴の消臭をする場合はクリームを使うことができないため、パウダータイプのデオドラントグッズも用意しておくといいだろう。

結論

デオドラントグッズは気休め程度の効果しかないと思っている方が多いが、正しく使えばきちんと消臭効果を実感することができる。とくにクリームタイプはデオドラントグッズの中でも効果と持続性が優れているため、蒸れやすい革靴を長時間履くビジネスマンにもおすすめだ。足の臭いがなかなか改善できない方はぜひ使ってみてほしい。
  

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