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爪の垢はなぜたまる?においや雑菌も発生!正しい取り方とは。

爪の垢はなぜたまる?においや雑菌も発生!正しい取り方とは。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年4月 2日

毎日手洗いや入浴をしているのに、いつのまにか爪の間に垢がたまっていることがある。爪に黒い垢が挟まっていると不潔に見え、周囲の人に不快感を与えてしまうこともあるだろう。清潔にしているつもりなのに、なぜ爪の垢はたまっていくのだろうか?そこで今回は爪の垢がたまる原因と、上手な取り方について解説していこう。

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1. 爪の垢は知らないうちにたまる

汚れものを扱ったわけでもないのに、知らないうちにたまってしまう爪の垢。実は爪の垢は私たち自身の身体から発生しているようだ。

爪垢の原因の多くは古くなった角質

爪の垢の多くは、皮膚の新陳代謝で表面に押し上げられた「古い角質」である。皮膚の表面をこすると黒や白い垢が出ることがあるが、この垢が爪垢の正体なのだ。さらに皮脂や皮膚片などが爪の間に入り込んでいたり、衣服などの細かな繊維が混ざっているケースもある。

爪を伸ばすとたまりやすい

爪が長いと、垢が挟まる面積も増えるため爪垢はたまりやすい。とくに足の親指の爪は湾曲しているため、伸ばしていると両サイドにすぐ垢がたまってしまう。爪を頻繁に切っていない人は要注意である。

2. 爪の垢はにおいの原因に

爪に挟まった垢を放っておくと、においや雑菌が発生することもある。とくに靴下や靴で常に蒸れやすい足は、雑菌の繁殖しやすい箇所だ。たまった垢を養分にして雑菌が増えると、悪臭を発して、足のにおいの原因のひとつとなってしまう。夏場などに爪垢のにおいを実感した経験のある人も多いだろう。衛生的によくないのはもちろんにおいを周囲に振りまいてしまう危険もあるため、以下で説明する方法で除去する習慣をつけておこう。

3. 爪の垢の正しい取り方

爪の垢が気になる場合は、まずはしっかりと洗ってみることだ。それでも残ってしまうなら、「爪垢取り専用グッズ」を使った取り方をおすすめする。

石鹸の泡と流水による取り方

まずはスポンジなどで石鹸をよく泡立てて、細かな泡を爪の隙間に入り込ませて洗ってみよう。その後シャワーを当てて垢を浮かせると落とせる場合もある。油性の汚れであれば、クレンジングオイルも効果的だ。

爪ブラシを使った取り方

それでも落ちなければ、「爪ブラシ」の使用がおすすめだ。爪を掃除する専用のブラシで、100均などでも購入できる。石鹸を泡立ててブラシで爪の間をこすれば、簡単に垢を落とすことができる。てっとり早く使い古しの歯ブラシなどで代用してもOKだ。

爪垢取りを使った取り方

頑固な爪垢なら、爪垢専用の器具「爪垢取り」を使うとスルッと落とせる。スティック状で耳かきのように先端が曲がっているので、爪の隙間に差し入れて垢をかき取ることができるのだ。奥にこびりついた爪垢までよく落とせるので、一度使うとクセになるかもしれない。

爪垢を取るタイミングは、爪や垢が柔らかくなっている入浴後が最適。爪楊枝やピンセットで除去してもよいが、皮膚を傷つけないよう気を付けよう。

4. 爪の垢がたまらない工夫もしよう

爪は長すぎても短すぎてもダメ

爪が長いと爪垢がたまりやすいことは前述したが、かと言って爪を短く切りすぎるのもNGだ。深爪を続けると爪の白い部分(フリーエッジ)が伸びて、かえって垢がたまりやすい状態を招いてしまうためである。また深爪は足の「巻き爪」の原因ともなり、こちらも垢が取りづらくなる。

垢がたまりにくい切り方は?

爪を切る際は、白い部分を1~2㎜は残すのが理想の切り方だ。巻き爪を防ぎ垢をたまりにくくするには、爪先を丸くするのではなく、直線的に切って角だけ少し削る「スクエアオフ」という切り方が推奨されている。

仕事で手が汚れる場合はビニール手袋を使う

また仕事上どうしても爪が汚れるという人は、使い捨てのビニール手袋などであらかじめ保護するという単純な手もある。落ちにくい油性の汚れなどで悩んでいるなら、一度試してみてもよいのではないだろうか。

結論

爪の垢の主な原因は古くなった角質なので、清潔にしていても自然発生してしまう。放っておけば雑菌が繁殖しにおいを発することもあるため、なるべく定期的に掃除をしよう。「爪ブラシ」「爪垢取り」といった器具を使えば簡単に除去することができる。ただ、あまり頻繁に掃除をしすぎると爪の間を傷つける危険もあるのでやりすぎも禁物だ。

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