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ビジネススーツ正しく着てる?選び方や着こなしの基本ポイント!

ビジネススーツ正しく着てる?選び方や着こなしの基本ポイント!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年4月27日

ビジネススーツを買うとき「地味なスーツなら問題ないでしょ」と軽く選んではいないだろうか?もしかしたら、その選び方のせいで周囲からの印象を落としているかもしれない…。ビジネススーツには、デキる人に見せるための基本ルールが存在する。本記事では、その着こなしの基本について解説しよう。改めて自身のスーツについてチェックする機会にしてみてはどうだろう?

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1. ビジネススーツの選び方は?

ビジネススーツには、王道といわれる形・色・素材がある。マナーとしてもその3つのポイントは理解しておこう。

ビジネススーツの形

ビジネススーツには、ジャケットのボタンが一列の「シングル」と二列の「ダブル」の2種類がある。現在のビジネススーツの定番はシングルだ。ダブルはフォーマルな装いになるが、ビジネスで着ると場違いになる可能性が高いので、まずはシングルを選ぶのが正解である。

ビジネススーツの色・柄

ビジネススーツで選ぶべき色は「紺」または「グレー」だ。とくに紺は、どんな場面でも浮かない安全色である。柄は「無地」か「ストライプ」が最も一般的。就活で利用されることの多い黒のスーツは、NGではないが冠婚葬祭のイメージが強く好まれない場合もある。

ビジネススーツの素材

スーツ素材の王道といえば「ウール」だ。手入れが楽で安価なポリエステルとの混紡スーツも普及しているが、安っぽさが出ることもありシーンを選んで使うのが賢明。年齢を問わず「ちゃんとしたものを着ているな」と相手に思わせることができるのは、やはりウール100%のスーツである。

2. ビジネススーツに合わせるベストやコートはどうする?

ビジネススーツ合わせるベストやコートも気を抜かず選びたい。トータルでしっかりコーディネートすることで「デキる大人」という信頼感も増す。

ベストを着るならスーツとセットのモノを

オシャレで品のある雰囲気が漂う、スーツの下にベストを着るスタイル。防寒にも一役買ってくれるのでおすすめだ。しかし色選びを誤るとチグハグな印象になってしまうため、初心者ならベスト付きの3ピースからチャレンジするのが◎。ジャケットを脱いでもキマルし、普通の2ピースとして着回すこともできて便利である。
ただし3ピースには「ドレスアップ」「威厳」といったイメージもあり、若手には不向きという風潮もある。目上の人と会うときなどは慎重になった方がよいだろう。

コートは王道を選ぶべき

ビジネススーツに合わせるコートは「ステンカラーコート」「チェスターコート」「トレンチコート」が王道だ。色は黒・紺・グレーなどのダーク系が基本である。ダウンジャケットなどが許される職場も増えているが、TPOの確認が必須となる。その点上記3つを選んでおけば、マナー違反になる心配はない。

3. ビジネススーツの着こなしのポイント

ビジネススーツをカッコよく着こなしたいなら、まず重視したいのが「着られている感」が出ないよう、スマートなシルエットを作ることだ。

肩幅

最初にチェックしたいのが肩幅だ。肩が余っていたりパンパンだったりすると一見してサイズが合っていないと分かってしまうため妥協しないようにしよう。

袖丈・着丈

ジャケットの袖丈は、下のシャツの袖が1~2cm見えるくらいが丁度よいとされている。手の甲にかかるほど長いと頼りない印象になるので注意だ。着丈はヒップがギリギリ隠れるくらいの長さがベスト。後ろ姿までしっかりチェックしよう。

パンツの丈

パンツの丈は、靴の上で一ヶ所たるみができるワンクッションが正統派。それ以上長いと足元が重たく見えてしまう。細身のパンツであれば、靴の甲に裾が触れるか触れないかのジャスト丈でもキレイなシルエットになる。

一番下のボタンを外すことも忘れずに

ビジネススーツでは「ジャケットの一番下のボタンを外す」のがマナーだ。全部きっちり留めていると座ったときにシワができ、シルエットが崩れるためである。2つボタン、3つボタンともに一番下は常に外しておこう。

結論

ビジネススーツの着こなしのルールには細かい部分もあり、面倒だと感じるかもしれない。しかし服装の細部まで目が行き届いていることで、ビジネスにおいて損をすることは決してない。身嗜みに自信があれば、大事な場面で堂々とふるまうことにもつながるだろう。ぜひ今一度スーツの着こなしを見直して、明日からの仕事に活かしてみてほしい。
  

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