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葬式に参列するときの爪のマナー。親族と友人ではマナーも違う!?

葬式に参列するときの爪のマナー。親族と友人ではマナーも違う!?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年5月31日

急に葬式の連絡が入ると、ネイルをしている女性は慌てることになるだろう。男性なら伸びた爪を切ればいいだけだが、女性のネイルは自分で落としにくいものもある。派手なネイルのまま参列して、周りを不快にしないように爪のマナーを守ろう。

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1. 葬式や通夜では清潔感ある爪が基本

葬式は、故人と最後のお別れをする場である。そのような場で爪のマナー違反に気づかずに参列すると、非常識だと思われるだろう。葬式では控えめで、清潔感がある身だしなみが基本だ。男性も女性も爪が伸びすぎていないか、注意しておきたい。とくに通夜は急に連絡がくるものなので、慌てて爪が伸びたまま参列することがないようにしよう。

葬式は控えめで清潔感ある身だしなみで参列するのがマナーであることから、爪は短く切りそろえ、ネイルはしていない方が好ましい。通夜は「とるものもとりあえず駆けつける」とされるが、派手なネイルのまま参列すると目立つので、ネイルは落としておいた方がよい。

受付でも手元は目立つものだ。受付では一礼してお悔やみの言葉を述べた後、芳名帳に記帳し、香典を渡すのがマナーである。このとき受付係の人の視線は、手元を見つめていることが多い。伸びた爪や汚れた爪、女性の派手なネイルはマナー違反である。

また、控室で靴を脱ぐこともあるので、女性はペディキュアにも気をつけておきたい。女性の場合、葬式では肌が少し透ける程度の黒のストッキングを履くのが一般的だ。派手なペディキュアを塗っている人は、落とし忘れがないようにしておきたい。

2. 親族の葬式ではネイルを落とすのが爪のマナー

葬式でのネイルのマナーについては、人それぞれ受け取り方が違うだろう。葬式ではどんなネイルでもマナー違反だと考える人もいるだろうが、ナチュラルで目立たないネイルならかまわないと考える人も多い。

しかし近親者の葬式なら話は別だ。参列者が悲しみに打ちひしがれているのに、親族がネイルでオシャレをしているのはマナー違反になるだろう。ナチュラルなネイルであっても、親族はしない方が望ましい。慌ただしいだろうが、すぐに除光液で落としてしまおう。

問題は、自分で簡単に落とせないジェルネイルだ。ネイルサロンで施術してもらえるジェルネイルはライトを照射して固めるので持ちがよく、通常3週間から1ヵ月程度もつ。取るときは、サロンでオフしてもらうのが一般的なので、急な葬儀の連絡が入ってもすぐに予約を取るのが難しいかもしれない。自分で取る場合はアセトンが主材料の溶剤とジェルネイル用の爪やすりでオフできるが、爪を傷めないように注意しよう。

ネイルが見えないようにカバーして参列する方法もあるが、親族の場合はカバーするより落とすことを考えた方がよいだろう。お手伝いなどで手元が目立つ可能性もある。後悔のないよう清潔感のある身だしなみに整えておこう。

3. 知人や友人の葬式に参列するときの爪のマナー

知人や友人の葬式でも、男性の爪のマナーは基本的に同じなので清潔感ある短い爪に整えておこう。女性の場合は友人の葬式なら、必ずしもネイルを落とさなくていいが、派手なネイルはNGである。ナチュラルなベージュや淡いピンクなどであればマナーの許容範囲とみなされることが多い。ラメが入ったものや派手な色は葬式にふさわしくないので落としておこう。

しかし派手なジェルネイルを急に落とすことができない場合、そのまま友人の参列するのはマナー違反なので爪が見えないように隠す努力が必要だ。通夜や葬式でネイルを隠す方法として一般的なのは次の3つである。
  • 上からマットなベージュのマニキュアを塗る
  • 絆創膏を貼る
  • 礼服用の黒い手袋をする
ベージュのマニキュアでカバーすれば、葬式の間だけ控えめな爪に見せることができる。葬式後はアセトンフリーのリムーバーを使うことで、上に塗ったマニキュアだけを落とせる。ストーンを付けている指があるなら、絆創膏でカバーできるだろう。

重ね塗りが難しく、ストーンもたくさんついているようなら、礼服用の黒い手袋を着用して隠すという方法もある。ただし焼香のときは自分の席で手袋を外すのがマナーなので、派手なネイルをしていれば人目につくことになる。

結論

法事であれば前もって準備ができるが、葬儀は急なので派手なネイルをしている女性は慌てることになるだろう。仕事上、ネイルのオシャレが必要な人もいるだろうから、カバーできるアイテムを用意しておくと安心だ。ただし近親者の葬儀の際は、落としておこう。
  

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