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【靴下のマナー】ビジネスシーンで知らないと恥をかく常識とは

【靴下のマナー】ビジネスシーンで知らないと恥をかく常識とは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年5月 1日

一流のビジネスマンは人の目につかないところにも細やかな気を配っているものだ。靴下は、普段スラックスの下に隠れて人から見えないからこそ油断しがちなもの。ふとした拍子に靴下で恥をかかないように、ビジネスマンなら押さえておきたい靴下のマナーについて改めてふり返ってみよう。

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1. ビジネスシーンにおける靴下のマナー

白色や派手な柄・色の靴下はNG

ビジネスシーンでは、白色の靴下は学生のイメージを連想させ、マナー違反となる。ビジネスにおいては、基本的に黒か濃紺の色で無地の靴下を選んでおけば差し支えない。スーツショップで販売されている700円から1,000円程度のもので品質は十分だ。また、消臭効果がある綿・レーヨン・絹の素材が入っていると申し分ないだろう。

長さはロングホーズの靴下で

電車で座ったときに裾があがり、よれよれの靴下やすね毛の生えた肌が見えていないだろうか。靴下の長さが短いと、ふとした拍子で靴下や肌が見えてしまい、エレガントとはいえない。座ったときに肌が露出しない十分な長さが必要だ。そのため、スーツ売り場で売っているホーズ(ロングホーズ)タイプのものを選ぼう。

黒のスーツの場合

靴下は基本的に、ビジネススーツと靴の色にあわせるのが基本といえる。たとえば、黒のスーツを着るときは靴下も黒にあわせる。一方で、靴の色が茶色の場合は、ダークブラウンの靴下をはくと色のまとまりがよくなる。

ネイビースーツの場合

ネイビーのスーツを着るときは、スーツと靴の中間色で靴下を選ぼう。ただし、ネイビースーツに黒の靴であれば、靴下を黒にすると足を長く見せる効果がある。また、ネイビースーツには茶系の靴をあわせるとコーディネートがうまくまとまる。

グレースーツの場合

グレーのスーツも同様にスーツと靴の中間色を選ぶのがベストだ。黒い靴を履いている場合、靴下はチャコールグレーを、一方で、茶色の靴を履いている場合はダークブラウンにすると仕上がりがよくなる。

2. 座敷に上がったときの靴下マナーは?

座敷での素足は厳禁!

基本的に座敷に素足で上がることは、足の裏の汚れで畳が汚れるためマナー違反となる。畳は天然素材であるため、洗剤などで洗えないからだ。しかし例外もある。旅館のお座敷など、温泉に入ってきれいになったあとの素足で畳に上がることはマナー違反にはならないのだ。

お茶会では白の靴下が好まれる

ビジネスシーンとは異なり、茶会では清潔な白靴下に履き替えるのが正式なマナーだ。一方で、料亭ではビジネスシーンでの靴下マナーと考えて差し支えない。また、靴を脱ぐことになるので、靴下に穴が開いていたり、かかとがすり減っていたりして薄くなっているものは恥ずかしいのでやめよう。

3. 贈り物に靴下はマナー違反なのか?

目上の人に対して靴下を贈るのは避けたほうが無難

靴下が贈り物にタブーであるという認識は諸説あるものの、よほど親しい間柄でない限り、目上の人に対して靴下を贈ることは避けたほうがよい。というのも、靴「下」という文字から「相手を見下している」、「相手を踏みつける」という意味を連想させてしまうからだ。

マナーは相手が不快に思わないかがポイント

贈り物に関するマナーとしては、相手が不快に思わないか心を配ることがポイントだ。少しでも相手が不愉快に思う可能性があるのであれば、プレゼントしないに越したことはない。相手との関係性や状況、好みに応じて贈り物を決めるのがよいだろう。

結論

以上、ビジネスマンとして押さえておきたい靴下のマナーについて解説した。ビジネスシーンにおける靴下は、基本的にスーツと靴の色にあわせて選ぶようにしよう。自分の靴下はどうしているか、普段あまり意識しない部分だからこそ、今一度見直してみよう。
  

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