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結婚式に出席するときの爪のマナー。親族や友人など立場別に解説

結婚式に出席するときの爪のマナー。親族や友人など立場別に解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年5月 2日

結婚式に出席するときは、服装だけでなく身だしなみにも気をつけておかないと新郎新婦に恥をかかせることになりかねない。ご祝儀を渡すときなど、何かと目につくのが爪である。とくに女性の場合は華美になりすぎないように注意しておこう。

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1. 親族の結婚式に出席するときの爪のマナー

結婚式で新郎新婦の親族は、ゲストをおもてなしする立場である。おもてなしするといっても主役ではないので、オシャレは控えめにしておかねばならない。普段ネイルをしている女性も、親族の結婚式に出席するときは、基本的にはネイルをしないのがマナーである。

しかし、派手にするのは控えても、マナーとして爪のお手入れはしておいた方がよい。結婚式なのに親族の爪が伸びすぎていたり、乾燥してささくれができていたりしたら、おもてなしされるゲストは不快になるだろう。華美な印象を持たれるネイルは避けるべきだが、身だしなみとして爪をきれいに整えておこう。爪の長さや形を整えて仕上げに磨き、ネイルオイルやハンドクリームで潤いを与えた爪は、ゲストに好感を持たれるだろう。新郎新婦の親族として、清潔感のあるきれいな爪に整えておこう。

女性の親族は基本的にネイルを控えた方がよいが、爪の色が悪いなどの理由でどうしてもネイルをしたい人もいるだろう。その場合はナチュラルな薄いベージュやピンクにしておくと目立たない。

男性の親族も爪のマナーを守って短く切り、汚れがないように磨いておくと印象がよい。また、爪を切るだけでなくヒゲもきれいに剃り、清潔感ある身だしなみを心がけておこう。

2. 友人の結婚式に出席するときの爪のマナー

女性が友人の結婚式に出席するときは、爪のオシャレもよいだろう。派手すぎるネイルはマナーとしてNGだが、友人の結婚式に出席するのだから上品な華やかさはあってもよい。しかし結婚式には控えた方がよい色やデザインもある。友人としてマナー違反をしてしまわないように、次のようなネイルは避けておこう。

ツートンカラー

2色のネイルを使ったツートンカラーは結婚式で避けるべきだ。なぜなら2色使われていることが「別れる」ことをイメージさせ、結婚式には縁起が悪い。せっかくの結婚式で新郎新婦や親族に不快な思いをさせてしまう。いくら清楚な色だとしても、ツートンカラーのデザインは結婚式にふさわしくないので避けておこう。

黒などのダークカラー

黒は葬式をイメージさせるので、結婚式のネイルにはふさわしくない。また、黒以外でもダークカラーは暗い印象を与えてしまうので、結婚式には避けておこう。

ヒョウ柄

ヒョウ柄などの動物柄は殺生につながることから、結婚式にはNGとされている。結婚式ではファーや革も同じ理由でNGとされ、お祝いの席にはふさわしくない。

長すぎる爪

結婚式では食事も出るので爪は意外と目につくものだ。長すぎる爪は不潔な印象がするだけでなく危険なので、マナー違反になる。新郎新婦の親族も出席するので、長すぎる爪は短くしておこう。

3. 受付を頼まれたときに気をつけておきたい爪のマナー

友人の結婚式で受付を頼まれることがあるかもしれない。受付係は両家の顔でもあるので、新郎新婦に信頼されている証拠だ。親族ではないので、マナーをわきまえた清潔感ある服装なら適度な華やかさがあってもいいだろう。

受付係は主に次のような役割を任される
  • 新郎新婦と両家に代わってゲストを出迎え挨拶する
  • ご祝儀を預かる
  • 芳名帳に記入してもらう
  • 出欠を確認する
  • 席次表やお車代を渡す
  • ご祝儀を保管し受付終了後に親族へ渡す
役割を見てわかるように、結婚式の受付係は手元を見られる機会が多い。いつも以上に爪のマナーには気をつけておこう。女性の場合、受付係はネイルをしてもかまわない。しかし爪は長すぎないように切って、上品な色、シンプルなデザインにしておこう。派手にならないよう注意が必要だ。

また、男性も受付係になるとゲストから爪を見られる機会が多い。爪が伸びすぎていないか、爪と指の間が汚れていないかチェックして、清潔感ある身だしなみにしておこう。

受付は何といっても新郎新婦の友達代表である。身だしなみが整っておらず、不潔な印象を持たれないようにしておかねばならない。また、ご祝儀を預かるという点においても親族に信頼してもらえるような身だしなみでないといけないので、いつも以上に爪のマナーに気を配っておこう。

結論

結婚式に出席するとき、男性は基本的に清潔感のある爪にしておけばよい。しかし、女性は立場によって爪のマナーが異なるので注意が必要だ。友人として出席する場合はネイルのオシャレを楽しむのもよいが、結婚式にふさわしくない色やデザインは控えておこう。
  

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