このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
断食道場とはどんなもの?日本全国の断食道場を紹介します

断食道場とはどんなもの?日本全国の断食道場を紹介します

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年5月31日

断食道場という言葉を聞いたことがあるだろうか。「断食」も「道場」も、かなりハードなイメージがある言葉だが、断食道場はハードなものではない。断食道場は、ソフトな断食を、旅感覚で楽しめるようなものである。今回は、断食道場について紹介しよう。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 断食道場って何?断食の効果とは

断食道場とはどういうものなのだろうか。断食道場の実体と、断食で得られる効果について解説しよう。

断食道場とは?

断食道場とは、専門家の指示のもとに断食を行なう宿泊施設のこと。専用施設やホテル、温泉宿、寺など、施設のタイプはさまざまである。自分では間違えずにやり遂げることが難しい断食も、断食道場で設定されたメニューをこなすことで貫徹でき、効果も出しやすいのだ。

断食の効果

・デトックス効果
身体は毎日の食事で消化・吸収・排出を行なうが、排出が間に合わずに体内に残るものがあり、老廃物となってしまう。断食で老廃物の排出が行われ、デトックスできるのだ。

・内臓の機能回復
日々働き続けている内臓を、断食で休ませられ、機能を回復させることができる。腸の機能が回復すると、便秘改善の効果があるのだ。

・ダイエット効果
断食をすることで摂取カロリーが抑えられるほか、代謝も上がって脂肪が燃焼されやすくなり、ダイエット効果が期待できる。便秘が改善されると、お腹周りのシルエットもすっきりするだろう。

・食習慣の改善
断食を経験すると、身体によい食事を意識するようになる。また、少ない量で満足できたり、薄味を好むようになったりといった変化も見られるのだ。

2. 断食道場ってどこにある?

断食道場は、日本中至るところにある。リピートするなら近場、旅を楽しむなら遠くの断食道場を選ぶのもよい。全国のおすすめ断食道場を紹介しよう。(※2020年5月現在の各施設の営業状況については、各公式HPを確認してください。)

【岩手県】備考館

断食に詳しい医師が監修したオーロラ断食とカウンセリングで、心も身体もリセット。

【群馬県】ホテル クアビオ

食生活の難しいコントロールをお任せして、草津の湯と自然を堪能できるホテル。

【栃木県】那須陽光ホテル

新鮮なジュースと天然温泉アルカリイオン水で、自然の中でファスティング。

【千葉県】大本山成田山新勝寺

お寺で行なう断食修行。口にできるのは水のみで、日常から離れて心身を鍛錬。

【静岡県】伊豆高原 断食ホテル アイウェルネス

1970年創設の元祖断食道場。伊豆の大自然と充実のアクティビティで断食をサポート。

【長野県】八ヶ岳縄文天然温泉 尖石の湯

源泉かけ流しの天然温泉の湯治とジュース断食のデトックス効果で安全な断食を。

【奈良県】静養院 断食療養所

1918年創設変わらぬ断食療法で症状改善。7日以上の長期入所でじっくり行なう断食。

【和歌山県】ホリスティックスペースジャパン メディカル&リゾート

目的に応じたパーソナルプログラムが作れ、自分に合わせた組み合わせが可能。

【岡山県】ヘルスピア倉敷

スポーツ施設が充実。陶芸などの体験や倉敷観光など、余暇の時間も楽しめる。

【香川県】望海荘

2泊3日の断食で体内環境をリセット。筋肉の動かし方や使い方もレクチャー。

【佐賀県】三調家

田舎暮らしを満喫しつつ、ヨガやストレッチで体をほぐしながら行なう断食。

3. 断食道場のサービス内容。

施設によって断食道場のサービス内容はさまざまだ。基本的な断食道場のサービスについて紹介しよう。

準備食

断食本番に向けて身体を慣らすための準備食。おかゆやスープ、野菜、果物など、普段の食事より少なめで消化のよいものだ。

ドリンク

断食期間には、固形物の食事の代わりに、酵素ドリンクやスムージー、水などで必要な栄養素と水分を補給する。

回復食

断食期間後に固形物の食事に身体を慣らすための回復食。準備食同様、最初は少なめで消化のよいものにし、徐々に通常に戻していく。

アクティビティ

断食中も楽しめるよう、無料または有料で、さまざまなアクティビティを用意している施設が多い。スポーツ施設で身体を動かしたり、陶芸やヨガなどを体験したり、温泉や観光、散歩などを楽しめるのだ。

4. 断食道場1日のスケジュール

断食は、準備期間、断食期間、回復食期間の3つの期間で構成される。施設によって多少の違いがあるが、例として、2泊3日の断食道場のスケジュールを見てみよう。

1日目(準備期間)

チェックイン後、各種説明やカウンセリングなどを行なう。夕方に準備食を摂って就寝。

2日目(断食期間)

起床後、就寝までの時間を酵素ドリンクやスムージー、水などを摂りながら過ごし、自由時間は各種アクティビティで楽しむ。日程が増える場合は、断食期間が増えるのだ。

3日目(回復食期間)

起床後、回復食を摂ってチェックアウト。しばらくの間の食事は、消化のよいもので、徐々に量を増やしていく。

結論

「断食には挑戦したいけど、自分だけでは断食する自信がない」という方には、断食道場がおすすめだ。専門家が作ったメニューで正しい方法での断食ができるし、体調の変化やくじけそうな気持ちを断食道場の方々に相談できる状況は心強い。旅行気分で断食道場に参加してみるのもよいだろう。
  

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ