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重曹は足の臭いに効く!重曹を使った5種類の消臭対策法を紹介!

重曹は足の臭いに効く!重曹を使った5種類の消臭対策法を紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年7月14日

料理や掃除などに使われる「重曹(炭酸水素ナトリウム)」は、足の嫌な臭いを対策するのに用いられることも多い。しかし、なぜ消臭効果を発揮するのか知らない人も多いだろう。そこで今回は、重曹が足の臭いに効く理由や、重曹を使った対策方法、重曹で対策する際の注意点などを紹介する。比較的簡単な対策方法なので「足の臭いが気になる」という人は試してみよう。

  

1. 重曹で足の臭いが消える2つの理由

足の臭いと重曹
重曹には、足の臭いの原因となる「雑菌」を除去する効果はない。しかし、重曹はアルカリ性であるため、酸性の悪臭成分を中和する作用が期待できる。また、足の臭いと関係がある古い角質を取り除く作用もある。まずは、そんな重曹が足の臭いを消すのに役立つ理由について確認しよう。

1.悪臭成分を無害の成分に変化させる

足の嫌な臭いの正体は「イソ吉草酸」などの悪臭成分といわれている。このイソ吉草酸は酸性の物質であるため、弱アルカリ性の重曹などと一緒にすると、臭いがしない物質へと中和される。このことから重曹は足の臭いの軽減に役立つとされている。

2.皮膚の古い角質などを取り除ける

重曹の臭いの原因は「雑菌」であるが、この雑菌は足の汗の成分や古い角質を分解することで「イソ吉草酸」などを作り出す。そのため、古い角質をケアすることで足の臭いを軽減できる。重曹には角質を柔らかくして取りやすくする作用もあるため、足の嫌な臭いを軽減してくれるというわけだ。

2. 重曹を足の消臭に使う2つの方法

足の臭いと重曹
代表的な重曹を使った足の消臭方法には「重曹足湯」と「重曹パック」の2種類がある。足を丁寧に洗うなどの基本の対策をしてから、重曹を使った消臭方法を試してみよう。なお、市販の重曹には食用、掃除用、工業用などの種類があるが、肌に使う場合は安全面に配慮し食用を使うようにしよう。

1.重曹足湯に浸かる方法・手順

1.丁寧に素足を洗っておく
2.洗面器にお湯を張る
3.お湯に重曹を溶かす(※お湯2Lあたり重曹小さじ1.5~2杯)
4.素足を10~15分くらいお湯に浸ける

2.重曹パックをする方法・手順

1.丁寧に素足を洗っておく
2.重曹パックを手作りする(※重曹と水を1対1で合わせる)
3.ペースト状にした重曹を足の指の間などにまんべんなく塗る
4.10分ほど塗ったままにしてから、ぬるま湯で洗い流せば完了

3. 重曹を靴や靴下の消臭に使う3つの方法

足の臭いと重曹
足が臭いときは、必ずといっていいほど靴や靴下からも嫌な臭いが発生している。また、その靴や靴下の臭いが足に移ってしまい悪循環が起きている可能性もある。そのため、靴や靴下、インソールなどを清潔にすることも重要だ。ここでは重曹を使った靴や靴下などの臭い対策を3種類紹介する。

1.重曹スプレーで臭い取り

重曹スプレーで消臭するのも良いだろう。重曹スプレーは、スプレーボトルに水200mlと重曹小さじ2を加えてよく溶かせば作れる。そして、使用した靴や靴下にスプレーしておけば、簡単に臭い対策ができる。靴下の場合はスプレー後にしばらく置いておき、それから洗濯するのがおすすめだ。

2.重曹袋で臭い取り

手軽に靴の臭いを取りたいなら、重曹袋を作り、それを靴の中に入れるようにしよう。重曹袋は古い靴下などに重曹を100g程度入れて、足首部分をしっかりと輪ゴムや糸などで結べば作れる。あとは使用した靴の中に重曹袋を入れればOKだ。靴の湿気を吸い取り、臭いを軽減してくれるだろう。

3.重曹水に浸けて臭い取り

臭い靴や靴下を重曹水に浸けて臭い取りすることも可能だ。重曹水は、水1Lに対して重曹大さじ3程度を加えれば作ることが可能だ。そこに臭いを取りたい靴や靴下などを入れ、まずは1時間程度浸け置きしておく。それから十分よくすすぎ、しっかりと乾かせば完了となる。なお、水洗いする場合は事前に「洗濯表示」を確認し、洗濯機や手洗いが可能かどうかを確認しておこう。

4. 重曹を足に使う際の3つの注意点

足の臭いと重曹
食用の重曹は身体に使っても基本的に問題ないが、間違った使い方をすると肌荒れなどのトラブルに繋がる可能性もある。そこで重曹を足に使う際の注意点についても確認しておこう。

1.使用時間や分量などを守る

重曹は、一般的な石鹸と同じ「弱アルカリ性」であるため、健康的な肌に使用した場合はトラブルになる可能性は低い。しかし、乾燥肌の人などが使うと、肌荒れに繋がるケースもあるようだ。心配な人は「短い時間だけ浸かる」「少ない量から試す」など、肌に問題がないか確認しながら行おう。万が一肌にトラブルを感じた際は、すぐにやめて大量の水で洗い流すようにしよう。

2.お湯の温度は40℃以下にする

重曹(重炭酸ナトリウム)の性質上、熱湯を加えると「強アルカリ性(炭酸ナトリウム)」へ変化してしまう。実際、通常の重曹水のpHは8.2程度だが、加熱するとpHが11.2程度になる。また、このような変化は60℃程度のお湯と合わせた場合にも起きるとされている。強アルカリ性の場合は肌へのダメージも大きくなる。そのため、足湯の際は40℃以下のぬるま湯で溶かすようにしよう。

3.原因によっては対策が難しい

足の臭いの正体は「イソ吉草酸」といわれているが、アンモニアなどの別の悪臭成分である可能性も考えられる。また、雑菌が大量繁殖している場合は、重曹足湯や重曹パックなどで対策しても十分に対策できない可能性もある。もし重曹で効果が期待できない場合は別の対策も取り入れてみよう。

5. 日常的に足のケアをするのに役立つアイテム【PR】

足の臭いと重曹
重曹には中和作用などがあるため、足の臭いの対策に一定の効果がある。しかし、殺菌効果はないため、足の雑菌を除去する効果は期待できない。そのため、重曹によるケアとは別に、足用デオドラントクリームを使った臭い対策をするのがおすすめだ。ここではおすすめの商品を2種類紹介する。

1.北の快適工房「ノーノースメル」

「ノーノースメル」は、殺菌成分のイソプロピルメチルフェノールなどを配合している足用デオドラントクリームである。「殺菌・抗菌×防臭」をコンセプトにしており、臭いの原因のシャットアウトを目指すことが可能だ。また、日々塗ることで嫌な臭いが発生しにくい足環境を目指せる。中々改善しない足の嫌な臭いで困っているなら、「ノーノースメル」を試してみると良いだろう。
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2.ココえがお「ティノン」

「ティノン」は、殺菌成分と保湿成分を配合している足用デオドラントクリームである。足の臭いの原因である雑菌を除去するだけでなく、傷ついた足を保湿してくれるのが特徴。また、無添加タイプであるため敏感肌や乾燥肌の人でも使いやすいことも特徴である。足の保湿までしたい、無添加タイプを試したいという人は、「ティノン」を試してみてはいかがだろうか。
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結論

重曹には、足の臭いの正体である「イソ吉草酸」を中和する効果がある。しかし、根本的な原因である雑菌を除去することはできないため、まずは足を清潔に保つことを第一に考えるようにしよう。それから足環境を整えるために、重曹足湯や重曹パックなどを取り入れると良いだろう。
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  • 公開日:

    2020年5月 6日

  • 更新日:

    2022年7月14日

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