このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
重曹シャンプーは頭皮の汚れや皮脂をスッキリ落とし、健やかにする!

重曹シャンプーは頭皮の汚れや皮脂をスッキリ落とし、健やかにする!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年5月21日

料理や掃除に活躍する「重曹」を、シャンプーとして使う方法をご存知だろうか?重曹シャンプーは頭皮環境を改善し、育毛や白髪にも効果があると静かなブームとなっているらしい。ここでは重曹シャンプーの効果や、作り方・使い方について紹介する。100円ショップでも手に入る重曹、興味を持ったら試しに挑戦してみてほしい。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 「重曹シャンプー」は白髪や育毛などに効果ある?メリットも

重曹は、ベーキングパウダーとして料理に使われたり、頑固な汚れを落とす掃除アイテムとして使われるおなじみの素材だ。シャンプーとして使うとどんなメリットがあるのだろう?

重曹シャンプーは皮脂汚れをスッキリ落とす

弱アルカリ性である重曹はもともと酸性の油汚れに強く、酸化した皮脂汚れを落とす効果にも優れている。また、重曹は粒子が細かく、毛穴に詰まった皮脂を落とす効果も高い。そのため重曹シャンプーの第一のメリットは、頭皮の汚れに高い洗浄力を発揮することだ。頭皮の皮脂が毛穴に残りやすい方や、髪がベタつきやすいタイプの方に、重曹シャンプーは向いている。

頭皮にはやさしい

また、重曹で作ったシャンプーは多くの市販のシャンプーと違って界面活性剤やシリコンが含まれていないため、汚れをしっかり落としつつも頭皮や髪にやさしい。

頭皮環境が改善され健康な髪が生える

重曹シャンプーで頭皮に残存している汚れが除去されていくと、頭皮環境が徐々に改善され、健康な髪が生える土台ができる。その結果、白髪や抜け毛が減ることや頭皮の臭い解消にも期待ができる。

2. 「重曹シャンプー」の簡単な作り方をチェック

重曹シャンプーを作るのに必要なのは重曹と水だけだ。重曹は100均で買えるような粉タイプの重曹で十分である。シャンプー後におすすめの「クエン酸リンス」と併せて、作り方を紹介しよう。

重曹シャンプーの作り方

重曹シャンプーは、水1リットルに対し大さじ1杯の割合で重曹を溶かせば完成である。最も手軽なのはお風呂場で洗面器にお湯を張り、そこに重曹を溶かす方法だ。スポイトタイプのボトルに入れても便利だが、作り置きはおすすめできない。

クエン酸リンスの作り方

重曹シャンプーには髪を保湿する効果がないので、洗い上がりの髪はキシキシと乾燥する。そこで、重曹と同じく安価で買える「クエン酸」のリンスを使ってみよう。洗面器にお湯を張り、小さじ1杯程度のクエン酸を溶かせばOKだ。髪によく馴染ませたあと軽くすすぐことで、髪を弱酸性に戻し、キューティクルを引き締めて潤いを保持できる。

3. 「重曹シャンプー」の正しい使い方もチェック

続いて重曹シャンプーの正しい使い方や、使用すべき頻度もチェックしておこう。

重曹シャンプーの使い方

  • ブラッシングで髪の汚れや埃を浮かせる
  • シャワーで予洗いをして頭皮と髪の汚れを大まかに落とす
  • 重曹シャンプーを少しずつ頭にかけ、頭皮をもむように洗っていく
  • 洗い終わったらシャワーでしっかりすすぐ
  • 最後にクエン酸リンスで仕上げる
重曹シャンプーは泡立たないので、頭皮によくなじませるよう意識しながら洗うことが必要だ。予洗いで毛穴を開かせたうえで、マッサージのようにもみ洗いするのがしっかり汚れを落とすポイントである。

重曹シャンプーをする頻度は?

重曹シャンプーが頭皮に合わない方もいるので、まずは週1~2回など少ない頻度から取り入れて様子を見るのがおすすめだ。慣れてきたら頭皮の状態を見ながら増やしてもよい。

4. 重曹でシャンプーをする上での「注意点や対策」は?

重曹シャンプーで乾燥してしまうことも

もともと頭皮が乾燥気味の方だと、重曹シャンプーで必要な皮脂まで奪われて乾燥が悪化する場合がある。乾燥肌の方は、いつものシャンプーに少量の重曹を混ぜる形で始めると安心だ。

重曹の量が多いと髪がパサつく

重曹の量が多すぎると、髪のタンパク質がダメージを受けパサパサになるので、量の増やしすぎにも注意しよう。

カラーやパーマが落ちやすくなる

重曹シャンプーにはヘアカラーやパーマの持ちを悪くしてしまうというデメリットがある。カラーやパーマを長持ちさせたいなら、重曹シャンプーの頻度は少なくしよう。またクエン酸リンスでクエン酸の量が多すぎると髪が脱色する危険があるので、こちらも注意してほしい。

結論

弱アルカリ性である重曹シャンプーは、酸化した頭皮の汚れと相性がよい。頭皮がべたつく方や、頭皮のニオイが気になる方などにおすすめの方法だ。ただ薄毛や白髪への効果は、あくまで頭皮環境が整うことによるものなので個人差があると考えよう。しかし必要なものは重曹と水だけなので、試してみる価値は十分あるのではないだろうか。
  

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ