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男性にこそ日焼け止めは必要!正しい塗り方や落とし方まで解説。

男性にこそ日焼け止めは必要!正しい塗り方や落とし方まで解説。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年5月26日

男性は日焼け止めを日常的に使う習慣がない方も多い。しかし、長年日焼け止めを使わずに過ごしていると、そのぶん肌の乾燥やシミ・シワなどの老化が進む危険が高くなるのだ。そこでここで今回は、日焼け止めの選び方や使い方、女性用と男性用の違いなどについて解説する。ご自身のUVケアにぜひ役立ててほしい。

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1. 日常的に使いたい「男性用日焼け止め」の選び方は?

紫外線のダメージは「日焼け」だけではない。紫外線を長期間浴び続けることで、メラニンが過剰になりシミが増加したり、シワやたるみなどの「光老化」を引き起こすことはご存知だろうか。また、近年、オゾン層の破壊により皮膚がんのリスクも高まっている。スポーツや外仕事などで紫外線を浴びる機会の多い男性こそ、日焼け止めの必要性は高いと考えるべきなのだ。

日焼け止めの男性用・女性用の違い

女性用の日焼け止めには、油分が多いものや香りが強いものもある。しかし「日焼け止めの使い心地やニオイが苦手」という男性は多いため、男性用の日焼け止めはベタつかない処方で、香りを抑えたものが一般的だ。

男性用・日焼け止めの選び方

実際に日焼け止めを選ぶ際は、「SPF・PA」「種類(形状)」「肌質や使うシーン」の3点をチェックする。
  • SPF・PA
    SPFは日焼けやシミなどの原因となるUVB(紫外線B派)カット効果の高さをあらわす。数字で示され、数値が大きいほど効果の持続時間が長くなる。
    PAは光老化を引き起こすUVA(紫外線A派)のカット効果をあらわす。「+・++・+++・++++」の4段階で示され+が多いほどカット効果が高い。
    ただし、SPF・PAともに数値が大きいほど肌の負担になるため、用途を考えて選ばなくてはならない。
  • 日焼け止めの種類
    日焼け止めには、一般的な「乳液タイプ」以外にも、片手で使える「スプレータイプ」、サラッとした「ジェルタイプ」、保湿力が高い「クリームタイプ」などさまざまな種類がある。自分が使いやすいものを選ぼう。
  • 肌質や使うシーン
    敏感肌なら、紫外線吸収剤が含まれないタイプ、レジャーやスポーツの際には汗や水に強いウォータープルーフタイプを選ぶなど、自分の肌質や使うシーンに適した日焼け止めを選ぶことも大切だ。

2. 外仕事にも役立つ日焼け止め・男性必見の「正しい塗り方」

日焼け止めは塗り方が悪いと十分な効果を発揮しないため、日焼けを避けたい男性は正しい塗り方も知っておこう。

顔・首の塗り方

  • 使う量は顔全体で「10円硬貨大」が目安だが、製品ごとの推奨量を守る
  • 頬・額・鼻・あごに分けて日焼け止めを置き、指の腹で細かい部分にまでしっかり塗布する
  • 頬・額・鼻など焼けやすい部分には重ねづけするとよい
  • 首にも、同量の日焼け止めを数か所に分けて塗る

ボディの塗り方

  • ボディは手にとって塗ると量が少なくなりがちなので、容器から直接肌に日焼け止めをのせるとよい
  • 肌の上に適量出したら、手のひらでまんべんなく伸ばす
  • 首の後ろや手の甲、衣服との境目などにも忘れずに塗布する

3. 日焼け止めを塗る時の「注意点」は?

塗り忘れに注意

塗り忘れが多いのは、耳、首のうしろ、手足の甲、肩、ひじ、ひざなどだ。皮膚が薄く日焼けに弱い「唇」にも塗ろう。また、汗をかいたら2~3時間に1回は塗り直すのがベストである。

ニキビ・敏感肌の人は早く落とす

ニキビ・敏感肌の方は、日焼け止めを長時間塗っていると肌の負担になる。その場合、帰宅後にはすぐに落とすことで、肌への負担を極力避けられるだろう。

ハワイで使用禁止になる!?

紫外線吸収剤に含まれるオキシベンゾンやオクチノキサートといった成分がサンゴにダメージを与えるとして、2021年からハワイではこれらの日焼け止めが使用禁止となる。ただし、酸化亜鉛をメインとした「紫外線散乱剤」を使った日焼け止めはOKのようだ。ハワイ渡航前には使用可能な日焼け止めのタイプを十分にチェックしてほしい。

4. 日焼け止め「男性の顔などに塗った時の正しい落とし方」

日焼け止めには、石鹸やボディソープで落とせるタイプと、クレンジングが必要なタイプがある。日焼け止めのパッケージには適切な落とし方が書かれているので必ず確認しよう。

クレンジングが必要な場合は、洗浄力の強いオイルタイプのクレンジング剤が最適だ。適量を手にとり、顔全体に優しくなじませてからぬるま湯で洗い流す。ゴシゴシとこするのはNGで、日焼け止めを浮かすようにクルクルと伸ばすのがコツだ。ボティの場合も同様である。

クレンジングが必要なのに石鹸だけで済ませていると、ニキビや肌荒れの原因になるので注意しよう。また、日焼け止めを落とした後の肌は乾燥状態なので、必ずローションなどの保湿が必要だ。

結論

男性は日焼け止めを塗らない方も多いが、愛外線が肌の老化を加速させる原因のひとつであると理解しておこう。今からでも決して遅くはないので、5年後、10年後の肌のために、ぜひ日常的にUVケアする習慣をつけてほしい。

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