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【爪のマナー】お葬式ではどうするの?親族や受付でのマナーを解説

【爪のマナー】お葬式ではどうするの?親族や受付でのマナーを解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年5月18日

さまざまなマナーがあるお葬式。故人や遺族に失礼のないよう、身だしなみには注意が必要である。服装はもちろんのこと、爪の手入れも欠かせないマナーの1つだ。爪はキレイに整えるだけではなく、お葬式ならではの配慮も存在する。今回は、「爪のマナーお葬式編」を解説しよう。

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1. お葬式での爪のマナー不快感を与えないこと

お葬式は、故人を送り出すための場であり、着飾る必要はない。身だしなみは必要最低限整える程度で、派手で目立つような装いは逆にマナー違反となる。ただし、まったく手入れをしていない状態の爪は、不快な印象を与え、失礼な態度となる場合があるので、最低限の手入れは必要だ。

爪の長さは、白い部分がうっすらと残り、指先からはみ出ない程度に整えよう。男性におすすめの形状は、最も強度があるといわれているスクエア型だ。爪の先を指先の高さで直線に切り取ってほしい。スクエア型は、巻き爪などのトラブル防止にも役立つ。また、爪にゴミや汚れが入り込んでいる場合は爪楊枝などを使って、皮膚を傷つけないように優しく取り除こう。

長さを整えた後は、やすりで爪先を削り、ギザギザのない滑らかな状態に仕上げる。後は根元部分にある甘皮を柔らかくし、器具などで除去すれば基本的なケアは終了だ。本来であれば、爪磨きでツヤを出すことも可能だが、お葬式では光沢感のある身だしなみはタブーとされている。清潔な状態の爪に仕上がれば、お葬式では十分である。

2. 親族の爪のマナーとは?

お葬式において親族の身だしなみは、とくに気を付けたい事項だ。そもそも親族と呼ばれる範囲は一般的に、6親等内の血族、3親等内の姻族とされている。親族の範囲内に入っているのなら、爪のマナーにはとくに注意しよう。

親族は、参列者に挨拶をするなど、何かと視線を集める立場である。汚れがあったり不揃いな爪は、避けてほしい。爪は長すぎず短すぎない適度な長さを保ち、ささくれなどの甘皮部分も処理しよう。

しかし故人に近い親族であれば、故人が亡くなった直後に爪のケアを考える余裕がないかもしれない。爪のケアは、およそ1週間に1度のペースがベストとされており、普段からこまめに爪のケアを行うことが大切といえる。

3. 受付での爪のマナーとは?

お葬式の受付は、参列者を迎える顔となる。香典の受け取りや記帳などで、指先はとくに目につく部分だ。受付は親族と同様、決してマナー違反をしてはいけない立場である。

爪は清潔感を基本とし、入念にケアしよう。爪のカットはもちろん、やすりで削り甘皮の処理も忘れずに行ってほしい。とくに受付で気を付けたいのが、ツヤを出さないことだ。光沢感は葬式でマナー違反となるので、研磨しすぎてピカピカの爪は御法度である。

もし光沢感がある場合、マットタイプのトップコートが便利だ。ひと塗りするだけで、ツヤ消しが手軽に行えて、自然な仕上がりで爪の表面をキレイに整えてくれるのだ。お葬式の受付はシンプルな清潔感が命。爪のマナーも、事前のケアが必須となる。

結論

お葬式での爪のマナーは、控えめでクリーンに見えるかを重視してほしい。不潔でだらしのない爪は論外だが、ツヤのあるピカピカとした爪もマナー違反となる。基本的なケアを行い、ツヤがある場合は、マットタイプのトップコートでツヤを抑えるとよい。お葬式で慌てることがないよう、日頃から爪のマナーを意識しておくことが大切だ。
  

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