このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
ワセリンの効果は万能!?あらゆるシーンで賢く使う方法を紹介。

ワセリンの効果は万能!?あらゆるシーンで賢く使う方法を紹介。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年6月 3日

ドラッグストアで安価で手に入り、保湿効果バツグンの「ワセリン」。その効果は保湿以外にも実に幅広く、一家にひとつワセリンを常備している家庭も多いだろう。この記事では王道の使い方から「こんな使い方も!?」というものまで、ワセリンの持つさまざまな効果を紹介する。ずっと使ってきた方も、まだ使ったことのない方も、改めてワセリンの便利さに触れてみよう。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 万能な「ワセリン」とは?

ワセリンは石油を精製・脱色して作られた保湿剤で、主に皮膚の保護に用いられる。そもそも石油は天然素材なので肌に対する安全性が高く、赤ちゃんや敏感肌の方でも使える「万能の保湿剤」として親しまれている。

ワセリンには白色ワセリンと黄色ワセリンがあり、白色ワセリンは不純物が少なく医薬品として扱われるが、黄色ワセリンには不純物が多少残るため化粧品として販売されている。青いふたの「ヴァセリン」(ユニリーバ社)は黄色ワセリンの代表格だ。白色ワセリンも薬局で買うことができるが、より純度の高い「プロぺト」「サンホワイト」といった種類は基本的に処方薬である。しかし黄色ワセリンであっても肌への優しさは極めて高い。

2. ワセリンの「効果」は保湿やしわ予防など数多い

ワセリンの効果は美容だけにとどまらず、低刺激というメリットを活かして日常のいろいろなシーンで活躍する。その効果を一気に紹介しよう。

全身の保湿

顔や手をはじめ、まずワセリンは全身の保湿に使える。気になる箇所に少量塗りこむだけで膜のように乾燥を防いでくれる。「唇の荒れや皮むけ防止としてリップクリーム代わりに」「スキンケアの最後に使ってカサつき、小じわの予防に」「かかとのガサガサや日焼け後ヒリヒリする肌に」などあらゆる乾燥の救世主となる。

メイク・日焼け止めの下地

肌荒れしているときにメイク・日焼け止め下地として使うと、油膜となって肌を保護しファンデーションや日焼け止めの刺激から肌を守ってくれる。

まつ毛や髪にも

まつ毛に少量塗ることで毛をコーティングして抜けにくくする効果もある。髪の毛先に塗れば枝毛防止にもなる。

クレンジングとして

オイルであるワセリンはクレンジングの代わりにもなる。適量を手で温めてからメイクとなじませ洗い流そう。落ちたマスカラなど、ポイントメイクを直すときにも便利だ。

靴擦れ・摩擦の予防

靴ずれしやすい箇所に靴の内側からワセリンを塗っておくと、摩擦を和らげ靴ずれを軽減できる。ランニング時の衣服の摩擦防止などにも使うことができる。

花粉症対策

花粉症対策として、鼻の周りや鼻腔内、目の周りに綿棒で少量のワセリンを伸ばしておくと、ワセリンが花粉をキャッチして体内への侵入を防ぐ効果が期待できる。

擦り傷や火傷の応急処置

傷口を水道水で洗った後、ワセリンを塗ったラップでパックすると、痛みを和らげ傷を保護する役割をしてくれる。ボクシングの止血にもワセリンが利用されている。

あかぎれ・ひび割れに

乾燥により皮膚が割れるあかぎれやひび割れの予防・治療にも、ワセリンの使用が推奨されている。

練り香水

ワセリンに、香水やアロマオイルを数滴混ぜて練り香水として使う活用法も。小分けにして持ち運べば外出先でも手軽に使えて便利である。

3. ワセリンの効果を出す「正しい使い方」

「ワセリン=オイルのふた」と理解して使う

ワセリンの役割はあくまで「肌を保護する」ことだ。肌内部に浸透したり肌に栄養を与える効果はない。そのため顔のスキンケアで使うなら、化粧水や乳液で保湿をしたあと「ふた」として最後に使うのが正しい使い方だ。洗顔の後ワセリンだけで顔のスキンケアを完了させるのはNGである。

ジャータイプは小分けにする

大容量のジャータイプに直接指を入れて長期間使うと、不衛生になる場合もある。気になる方は小分けにして使う、チューブタイプを選ぶなど工夫をしよう。

4. ワセリンを使う際の「注意点」は?

肌が敏感な方は黄色ワセリンは避ける

稀にではあるがワセリンによって肌荒れが起こる方もいる。敏感肌であれば、不純物の少ない白色ワセリンを使うと安心だ。

日焼け(油焼け)の危険はあるのか?

油に含まれる不純物が紫外線で酸化することで起こる「油焼け」だが、精製技術の高い現代のワセリンで起こる危険はかなり低いようだ。ただ気になる方は日焼けする状況での使用は控えよう。

結論

ワセリンの効果の数々を紹介したが、そのベースには「低刺激で安全性が高い」ことがある。荒れた肌や、傷、あかぎれなどにもしみることなく使えるため、お子さんがいる家庭でも重宝するはずだ。気になる箇所に「サッとひと塗り」の便利さを、日常生活に役立ててみてはいかがだろうか?

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ
    >