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ミョウバン水は社会人の味方!効果や作り方、使い方などを解説!

ミョウバン水は社会人の味方!効果や作り方、使い方などを解説!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年6月 8日

「身体や洋服の汗臭さをどうにかしたい…」という悩みを持っている方は少なくないはず。そのような方にぜひ試してほしいのが、最近注目を集めているミョウバン水だ。ミョウバン水は水とミョウバンを合わせたシンプルなものだが、消臭効果や殺菌効果などがあり、嫌なニオイを防ぐ働きがある。今回はそんなミョウバン水の作り方や使い方などを説明する。

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1. ミョウバン水を一言で説明すると?

ミョウバン水とは、名前のとおりミョウバン(硫酸アルミニウムアンモニウム)を溶かした水のことだ。ミョウバンは食品添加物の一つであり、普段はナスの漬物や煮物のあく取りなどに使われることが多い。

そんなミョウバンだが、実は水に溶かすことで酸性になり消臭効果、殺菌効果、制汗効果などが期待できるようになるのだ。身体や洗濯物、布団などに使えば、嫌なニオイを防ぐことが可能になる。汗をよくかく方にとって、ミョウバン水はとても役立つアイテムの一つだ。

ミョウバン水がニオイを防ぐ理由は?

ミョウバン水は酸性の液体だと説明したが、一方、汗の原因となる皮脂や垢などはアルカリ性である。したがって、ミョウバン水を使って中和することで雑菌の繁殖を防ぐことができ、ニオイの発生を抑えることができるのだ。この効果自体は古くからわかっていたものだが、最近になりSNSなどで話題を呼んだため、改めてミョウバン水に注目が集まるようになった。

ミョウバン水に期待できるそのほかの効果

ミョウバン水には消臭効果や殺菌効果のほかに、収れん作用というものがある。収れん作用とは簡単にいえば「引き締め効果」のことで、入浴後や洗顔後に使用することで肌や汗腺を引き締めることができるという。肌の状態がよくなることで、皮膚に汚れなどがたまりにくくなることも体臭を和らげることに役立つといわれている。

2. ミョウバン水の簡単な作り方と保管方法

ミョウバン水は非常に簡単に作ることができる。用意するものと作り方はそれぞれ以下のとおりである。

用意するもの

  • 焼ミョウバン50g(または生ミョウバン)
  • 水道水1.5リットル
  • 2リットルのペットボトル
焼ミョウバンはスーパーマーケットやECサイトなどで入手できる。いくつか種類があるのだが基本的にはどれを使っても同じような消臭効果・殺菌効果が期待できる。また、水は水道水でも問題ないのだが、スキンケアなどに使うならミネラルウォーターなどを使ってもよい。なお、少量だけ作りたいなら、ペットボトルのサイズなどは小さくても問題ない。

ミョウバン水の作り方

  • ペットボトルに水1.5リットルと焼ミョウバン50gを入れる
  • 数回程度振って、ミョウバンを少し溶かしておく
  • キャップを閉めて、そのまま1~3日置いておく
  • 液体が透明もしくは少し濁った状態になったら完成

ミョウバン水の保管方法

ミョウバン水は基本的に常温で保存可能だ。水道水で作ったミョウバン水は1か月程度は使用できるが、身体に使うなら1週間以内で使い切るのが望ましい。ミョウバン水は温度によって溶け具合が変わるため、冬場は完全に溶けきっていない「飽和水溶液」の状態であることが多い。その場合は無理に溶かす必要はないので、上澄みだけを使えばよい。

3. ミョウバン水を両脇や足に使う方法

脇の下や足のニオイが気になるなら、10倍に薄めたミョウバン水を使うのがよい。あらかじめミョウバン水を染み込ませておいたタオルやおしぼりを用意しておき、汗をかいたらそれで脇や足を拭けばニオイを抑えることができる。特別、洗い流す必要などもない。夏の暑い日などはビニール袋などに入れておき、携帯しておくといつでも使えるので便利だ。

なお、身体に使う場合は、念のため少しだけ二の腕などにつけておき、赤みやかゆみが出ないか調べておいたほうがよい。ミョウバン水は子どもにも使用でき、全身にも使える安全性が高いものではあるが、体質によっては合わない可能性があるそうだ。使ってしまってから身体に炎症が出るのは避けたほうがいいので、できれば事前に問題ないかを確認しておくといいだろう。

4. ミョウバン水を洗濯物や布団に使う方法

洗濯物や布団、枕カバーなどのニオイが気になる場合は、10倍に薄めたミョウバン水を使うとよい。使い方は、10倍に薄めたミョウバン水をスプレー状の容器に移し替えて、洗濯物を干したときに吹きかけるだけ。それだけで洋服の嫌なニオイを消すことができる。また、布団や枕カバーにはそのままスプレーすることで、染みついた嫌な体臭を消すことができるだろう。

また、靴下などニオイが気になるものであれば、5倍に薄めたミョウバン水を使うのがおすすめだ。先に靴下などを洗濯してから、洗面器や風呂桶にためておいたミョウバン水に浸す。その後、しっかりと絞ってから干せば、嫌なニオイを抑えることができる。タバコや焼き肉などのニオイが付いた衣服も、同様の方法でニオイを減らせるのでぜひ試してほしい。

5. ミョウバン水を掃除に使う方法

風呂場のカビやトイレの汚れ、鍋の焦げ付きなどが気になる場合も10倍に薄めたミョウバン水が役に立つ。カビなどの汚れを落としたい場合は、その場所にミョウバン水をスプレーしておくだけ。その後、しばらくしてからスポンジやタオルなどでふき取るだけでよい。

また、鍋の焦げ付きが気になるなら、ミョウバン水を入れた状態で一度軽く鍋を沸騰させよう。そのあと普段通り洗剤で洗えば、鍋の焦げ付きをキレイに落とすことができるはずだ。

結論

ミョウバン水には消臭効果、殺菌効果、制汗効果などが期待できるため、身嗜みや部屋の掃除など、さまざまな用途がある。ミョウバン自体も100円前後と手ごろな価格で入手でき、1本あればいろいろなシーンで役立つので、ぜひ作っておくとよいだろう。

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