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スーツスタイルは足元が大事!靴の選び方や着こなしのマナーを学ぼう

スーツスタイルは足元が大事!靴の選び方や着こなしのマナーを学ぼう

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年6月11日

ビジネスマンたるもの、スーツは正しくオシャレに着こなしたいものだ。しかしそのためには、スーツのデザインや組み合わせだけではなく、足元のマナーも押さえておくことが必要といえる。そこで今回は、スーツに合わせる靴や靴下の選び方など、足元のマナーについて解説していこう。

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1. ビジネスマンのスーツスタイルにぴったりな足元とは

スーツの足元といえば、おそらく革靴をイメージする方が多いはずだ。しかし、一口に革靴と言っても、具体的にはどんな色や形状を選べばいいのかわからない方が多いのではないだろうか。そこでまずは、ビジネスマンの足元にふさわしい革靴の選び方を紹介していこう。

内羽根式・外羽根式で選ぶ

革靴は靴紐を通す甲部分のデザインによって、内羽根式と外羽根式の2種類に大きく分類される。まず内羽根式についてだが、これは靴紐を通す鳩目の部分が甲の内側に入り込んでいるデザインを指す。フォーマル度が非常に高いため、冠婚葬祭や会社の式典などでスーツを着る際は、内羽根式の革靴を合わせるのが基本だ。

一方、外羽根式は鳩目の部分が甲の外に出ているデザインを指す。カジュアルな革靴であるため、フォーマルシーンにはあまり適していないが、内羽根式と違って羽根部分が全開になるので、紐の長さを調整しやすく、脱ぎ履きもしやすいのがメリットといえるだろう。実用性が高いことから、営業などで外を歩く機会が多いビジネスマンに適している。

カラーで選ぶ

スーツの足元には黒を持ってくるのが鉄則だ。定番カラーともいえる黒の革靴なら、フォーマルシーンにもカジュアルシーンにも合わせることができるからだ。最近ではダークブラウンやライトブラウンなどを足元に持ってくる方も多いが、茶色の革靴は黒に比べてカジュアル度がアップしてしまうため注意してほしい。オフィスカジュアルOKな会社であれば、ボルドーやネイビーなど、変わり種を選んでみてもいいだろう。ただし、スーツのデザインに合ったカラーを選ぶことが重要だ。

つま先のデザインで選ぶ

革靴はつま先のデザインもいくつかの種類に分かれている。ビジネスシーンにおいては、つま先に直線の縫い目が施されているストレートチップ、もしくは何も装飾されていないプレーントゥがおすすめだ。一方で、U型の縫い目があるUチップ、W型の縫い目があるウイングチップはカジュアル度が強いため、冠婚葬祭などには適していない。

2. スーツに合う定番の足元コーデ3選

鉄板コーデは黒の内羽根式ストレートチップ

スーツの足元コーデに迷った時は、定番中の定番である黒の内羽根式ストレートチップを選ぶのがおすすめだ。黒の革靴はブラック・ネイビー・グレーなど、ベーシックカラーのスーツに合わせやすく、かっちりとした印象を与えることができる。1つ注意しておきたいポイントは、足元とベルトの色を合わせることだ。明るいカラーのベルトを合わせてしまうと、足元とのバランスが悪くなってしまい、チグハグな印象になってしまう。そのため、足元に黒をチョイスする際は、ベルトも黒または黒に近いダークカラーを選ぶことが重要だ。

ネイビースーツにはブラウンWチップでカジュアルに

ビジネスマンから人気の高いネイビースーツをカジュアルに着こなしたい方は、ブラウンのWチップを合わせてみてはいかがだろうか。足元自体はカジュアル感が強いが、柄なしのネイビースーツなら上品に着こなすことができる。また、この組み合わせなら、ベージュ色のコートやボルドーのニットセーターを合わせてもオシャレに決まるので、冬場のコーデとしてもおすすめだ。

グレースーツは色の濃さに合わせた足元を

グレースーツは足元次第でスーツコーデの雰囲気をガラリと変えることができる。フォーマルシーンには黒のストレートチップまたはプレーントゥ、カジュアルシーンにはブラウンの革靴を合わせてみるといいだろう。ただし、スーツの色が明るい場合は足元をやや落ち着きのあるものにしてほしい。というのも、ライトグレー×ライトブラウンのような組み合わせは、派手すぎるコーディネートになってしまうからだ。ライトグレーや柄の入ったグレースーツを着る場合は、ダークブラウンまたは黒の靴を合わせよう。

3. スーツの足元は靴下選びも大事

スーツの足元は靴だけではなく、どんな靴下を合わせるかも重要だ。柄のついた派手な靴下や、素肌が見えるショートソックスなどは、せっかくのコーディネートを台無しにしてしまうので避けたほうがいいだろう。

おすすめとしては、スーツに合わせた色の靴下を合わせることだ。全身を同じ色でまとめれば、ひとまずコーディネートで失敗することはないだろう。また、丈はくるぶしよりも長いものを選んでほしい。座った時に素肌が見えてしまうのはマナー違反となるため注意が必要だ。ビジネスシーンにおいて靴を脱ぐ場面はあまりないので、靴下はなるべくフォーマルなものを選ぼう。

4. スーツの足元のマナーもしっかり確認しておこう

いくらビジネスシーンに合った靴も靴下を用意しても、肝心のスーツ丈がマナー違反だと、それだけでビジネスマンとしての印象が下がってしまう。スーツを着用する際は、足元の裾丈にも注意を配ることが必要だ。

とくにこだわりがない方は、ワンクッションと呼ばれる裾丈になるようにフィッティングを行ってほしい。ワンクッションとは裾が革靴の羽根部分に当たる長さのことだ。カジュアルな足元に見せたい場合はもう少し丈の短いハーフクッションにしてもOKだが、シーンを考えてマナー違反にならないように注意しよう。

結論

スーツの足元は意外と周囲に見られている部分なので、気を抜かずにしっかりとTPOに合ったコーディネートを意識することが必要だ。今回紹介した靴・靴下・裾丈のマナーを押さえて、ビジネスマンにふさわしいスーツの足元を演出してほしい。

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