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頭皮マッサージのやり方を解説。実践前に手順や注意点を押さえよう

頭皮マッサージのやり方を解説。実践前に手順や注意点を押さえよう

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年6月27日

デスクワークによる眼精疲労や、仕事などのストレスで、頭皮がカチカチに凝ってはいないだろうか。多くの神経が集中する頭は、身体の中でもとくに凝りを感じやすい部分であるため、頭皮マッサージを取り入れてケアをするのがおすすめだ。そこで今回は、頭皮マッサージの効果から正しい手順、注意点などについて解説していきたいと思う。

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1. 頭皮マッサージで得られる効果とは

頭皮マッサージを行うことで最も期待できるのが血行改善効果だ。デスクワークが多い方やストレスが溜まっている方は、頭皮がこわばって硬くなっていることが多い。そのため、血流が悪化して頭皮に必要な栄養素や酸素が届きにくい状態だ。頭皮マッサージを取り入れることで血流が改善されれば、頭皮に栄養が届きやすくなり、抜け毛や白髪の予防にも効果が期待できるだろう。

また、頭皮をマッサージすることで、顔のむくみやたるみも同時にケアすることができる。というのも、顔と頭皮は1枚の皮で繋がっているからだ。頭皮のむくみやたるみをマッサージでケアすれば、顔もすっきりとリフトアップし、若々しい印象を与えることができる。

ほかにも肩こりを予防したり、目の疲れを和らげたり、頭皮マッサージは身体に嬉しい効果がいっぱいだ。お風呂に入りながらゆったり行えば、リラックス効果でストレスの解消にも繋がることだろう。頭皮トラブルだけでなく、身体の老化や疲れがあらわれやすい30代・40代になったら、ぜひ頭皮マッサージを毎日のケアに取り入れてほしい。

2. 頭皮マッサージを行う前にやっておきたいこと

頭皮マッサージを行う際は、事前に首や肩をしっかりほぐしておいてほしい。というのも、肩や首が凝っていると、心臓からの血流が上手く循環しないからだ。肩まわしや首まわしなどのストレッチを行ったり、指を使って首から鎖骨のリンパを流したりするだけでも効果がだいぶ変わってくるので、頭皮マッサージを行う前はしっかりとウォーミングアップを行っていこう。

3. 頭皮マッサージのやり方

頭皮マッサージのやり方は何通りもあるが、基本的に前頭部・側頭部・後頭部をまんべんなくほぐすことができるのであれば、どの順番でマッサージを行ってもOKだ。ここでは前頭部・側頭部・後頭部別におすすめしたい頭皮マッサージの方法を紹介していこう。

前頭部の頭皮マッサージ

  • 生え際に指を置く。
  • 指の腹で、小さな円を描くように頭皮をもむ。
  • 頭頂部に向かって持ち上げるように頭皮を動かしていく。
最初はおでこの生え際からマッサージを始め、徐々に頭頂部に向かって指をズラしていこう。力を入れすぎず、頭皮を動かすことを意識するのがポイントだ。頭頂部までしっかりもみほぐしたら、側頭部・後頭部のマッサージも忘れずに行っていこう。

側頭部の頭皮マッサージ

  • こめかみに指を当てて、円を描くようにマッサージする。
  • そのまま耳の上から頭頂部へ向かって同じようにマッサージを行っていく。
  • 両手を開いて側頭部を掴み、頭頂部に向かって持ち上げるように引き上げる。
  • 最後に耳の後ろを人差し指と中指でプッシュする。
頭皮を持ち上げるマッサージは5秒以上かけてゆっくりと行うことがポイントだ。10回程度持ち上げると、頭皮がほぐれてスッキリするだろう。

後頭部の頭皮マッサージ

  • 耳の後ろから首にかけて指を縦に置き、サイドから後頭部の中央に寄せるように頭皮を動かしていく。
  • そのまま襟足付近に指をズラし、襟足部分と首の後ろをプッシュする。
後頭部は頭頂部に比べて頭皮がやわらかいため、凝っていないだろうとマッサージを疎かにしてしまう方が多い。しかし、マッサージを怠ると血流が悪化してしまうので、後頭部も手を抜かずにしっかりとケアをしていくことが重要だ。

4. 頭皮マッサージにおすすめのアイテム

頭皮マッサージは素手で行うのが基本だが、以下のアイテムを併用すると、より効果的にケアができる。いずれも手頃な価格で購入できるので、頭皮をすっきりさせたい方はぜひ使ってみてほしい。

ヘアブラシ

ヘアブラシは頭皮を刺激するだけでなく、ブラッシングをすることによって血行を促進させることが期待できる。ヘアセット時や入浴後などのタイミングでブラッシングするだけでも効果的なので、ぜひ毎日の習慣に取り入れてみてほしい。なお、ヘアブラシは頭皮に負担がかかりにくいクッションブラシやパドルブラシを使うのがおすすめだ。

シャンプーブラシ

シャンプーブラシはその名の通り、髪を洗う時に使うブラシのことだ。一般的なヘアブラシと違って、丸い形状の土台にブラシが付いており、頭皮に適度な刺激を与えながら髪を洗うことができる。ただし、使用する際に力を入れすぎると、頭皮を傷つけてしまう恐れもあるため注意が必要だ。とくに男性の場合は使っている時に力が入りやすいため、最初はシリコン製のシャンプーブラシを選んで使ってみるといいだろう。

5. 頭皮マッサージをする時の注意点

頭皮マッサージは頭皮環境の改善に効果的だが、一方で誤ったやり方をすると、逆効果を招いてしまう恐れもある。とくに注意したいのが、爪を立てたり、強い力を与えたりすることだ。加えて、ヘアブラシで頭皮をトントン叩く、シャンプーブラシで頭皮をゴシゴシこするなどのケア方法も絶対にやめてほしい。こういった要因で頭皮にダメージが蓄積されると、抜け毛や乾燥が起こりやすくなる。頭皮をマッサージする際は、指の腹を使って、心地よいと感じる程度の刺激を与えていこう。

また、頭皮環境を早く改善したいからといって、長時間マッサージをするのも逆効果なので注意してほしい。目安としては3~4分の頭皮マッサージがおすすめだ。5分以上は頭皮への悪影響や頭痛を引き起こすリスクが高くなるので気を付けよう。

結論

頭皮マッサージは1回だけではなく、定期的に繰り返し行うことで、より高い効果を実感することができる。朝のヘアセット前や入浴時のシャンプーついでなど、取り入れやすいタイミングを見計らって、できるだけ毎日行ってみてほしい。ただし頭皮に炎症がある場合や気分が悪い時は、無理せずに休むことも重要だ。様子を見ながらできる範囲で頭皮マッサージを正しく行っていこう。
  

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