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皮下脂肪にはマッサージが有効?二の腕・太ももなど部位別に紹介!

皮下脂肪にはマッサージが有効?二の腕・太ももなど部位別に紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年6月27日

「皮下脂肪を落とすのにマッサージが役立つ」と聞いて、どのように行えばいいのか知りたい人も多いはずだ。そこで今回は基本的な皮下脂肪のマッサージ方法を紹介する。マッサージの効果を高めるポイントや部位別のマッサージ方法なども紹介するので、ポイントも押さえながら気になる皮下脂肪を優しくもみほぐそう。

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1. 皮下脂肪を落とすのにマッサージは役立つ?

マッサージ自体に皮下脂肪を落とす働きはあまりないが、血流をよくしたり、脂肪を柔らかくしたりするための脂肪燃焼をサポートする効果は期待できるという。なぜマッサージが皮下脂肪を落とすのに役立つのか詳しく確認しておこう。

老廃物が排出されやすくなるため

皮下脂肪が付きやすい場合、身体の血流が悪くなっている可能性がある。血流が悪くなると体内に老廃物や水分が溜まりやすくなり、皮下脂肪が付きやすくなってしまう。そこでマッサージをして血流を改善し、体内の老廃物や水分は心臓へ戻すようにするのだ。また、血流がよくなれば体温も上がりやすくなり、基礎代謝のアップも期待できるようになる。

硬くなった脂肪が柔らかくなるため

皮下脂肪が落ちにくい理由は、時間の経過とともに脂肪細胞が硬く大きくなることも関係している。その結果、いわゆる「セルライト」と呼ばれる状態になってしまうのである。セルライトを取り除くには、硬くなった脂肪細胞をマッサージして柔らかくする必要がある。皮下脂肪を優しく揉み続けるとサイズダウンが期待できるようになる。

2. 皮下脂肪を落とすマッサージをするときのポイントは?

皮下脂肪のマッサージをする際には「身体を十分に温めておくこと」や「優しく揉むこと」などいくつかポイントがある。注意点も兼ねて説明するため、マッサージのやり方を知る前にポイントも学んでおこう。

身体をよく温める

身体を温めると血行はよくなるため、体内の老廃物や水分を排出しやすくなる。身体を温める方法には運動や食事などがあるが、簡単な方法は入浴である。しかも入浴後は筋肉も柔らかくなっているため、揉んだり伸ばしたりが行いやすい。皮下脂肪のマッサージはできるだけお風呂上りに行うようにしよう。

優しく揉む・ほぐす

身体のマッサージでは、優しく揉んだりほぐしたりするほうがよい。強く押すことを好む人も多いが、強く揉みすぎると皮膚や血管、リンパなどを傷つける恐れがある。また、強く揉むとセルライトの発達も促してしまう恐れがある。できれば摩擦を軽減するためにマッサージオイルやクリームなども使い、優しくマッサージを行うとよい。

マッサージ機を使う

もし効率よくマッサージがしたいなら、マッサージ機やマッサージローラーなどを使うのもおすすめだ。マッサージ機を使用することで、マッサージしにくい太ももの裏や二の腕なども簡単にもみほぐせるようになる。

3. 基本的な皮下脂肪を落とすマッサージのやり方

皮下脂肪のマッサージ方法には押す、揉む、つまむ、転がすなどがある。最初は指で優しく押してから、指でつまんだり、手のひらで揉んだりしよう。それから流すようにリンパが流れるほうに向かって腕を転がしたり、手を滑らせたりするとよい。硬くなった脂肪を揉むと痛みを感じることもあるので、できるだけ優しくマッサージすることを心がけるのがポイントだ。

また、マッサージの向きはリンパの流れにそって行うことが重要だ。リンパはリンパ節に向かって流れているため、首なら鎖骨周辺、腕や胸ならわきの付け根、足やお腹なら足の付け根などの方向へ揉みほぐそう。さらに全身をマッサージする際は、最初に鎖骨をマッサージしてから好きな部位を揉みほぐすようにしよう。

4. 部位別の皮下脂肪を落とすマッサージ方法

皮下脂肪が付きやすい部位には二の腕、下腹部、太ももなどがある。鎖骨部分と合わせて、4つの部位のマッサージ方法を紹介する。

鎖骨・首周辺

反対側の手で鎖骨のくぼみ部分を優しく数回押す。それから鎖骨の上あたりを、中央から外側に向かってなぞる。左右それぞれ10回程度行おう。また、首にもリンパが流れているので、耳たぶの下あたりから鎖骨に向かって指を滑らせるのもよい。

二の腕

二の腕上側からつかんで、下側から上に向かってつまみ上げる。また、手をまっすぐ真上に上げて、わきの下を指で優しく揉みほぐそう。それから片方の腕を斜め45度程度上げて、反対の手で肘の下をつかんで脇のほうへと滑らせる。左右それぞれ5回程度行おう。

下腹部

まずはへそあたりに左右それぞれ親指以外の4本指をあてて、上のほうか恥骨へ向かって滑らせる。その後、指を外側に寄せてもう一度滑らせよう。次に足の付け根あたりから恥骨のほうへ向かって4本指をなぞる。最後にへその真下から股のほうに向かって指を流す。それぞれ5回程度行うようにしよう。

太もも

太ももの裏側全体を、膝のほうから付け根に向かって優しくつまもう。それから足の付け根部分を優しく押し込む。その後、足の裏側を両手でつかみ、膝から付け根に向かって手を滑らせる。また、表側も同様に手を滑らせよう。それぞれ5回程度を目安に行おう。

結論

皮下脂肪をマッサージしても皮下脂肪自体を減らすことは難しい。しかし、マッサージを続けることで血行の改善が見られて、脂肪燃焼の効果がアップすることは期待できる。毎日マッサージを行ったほうがいいので、お風呂上がりの習慣として続けるようにしよう。
  

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