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ドライアイを楽にする対策法!おすすめグッズや食べ物は?

ドライアイを楽にする対策法!おすすめグッズや食べ物は?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年7月17日

日本におけるドライアイ患者は2200万人以上といわれ、スマホの普及やコンタクト使用者の増加によってその数は増え続けているという。この記事では、もはや国民病ともいえるドライアイを楽にする対策法をいろいろと紹介しているので、お悩みの方はチェックしてみてほしい。

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1. 「ドライアイ」は悪化すると目の感染症にもつながる

ドライアイは、涙が減少したり成分が変化することで涙の膜が不安定になり、目の表面が乾く病気だ。目の疲れ、異物感や痛み、涙や目ヤニの増加、視力低下、光のまぶしさなどの症状がある。悪化すれば角膜が露出して傷ができたり、さらに傷から細菌が入り込み「角膜感染症」を引き起こすケースもあるため、放置すると危険な病気である。

2. 「ドライアイ対策」目薬やメガネなどのグッズ

ドライアイ対策として最も手軽なのは、まず市販のドライアイ対策グッズを使うことだ。

ドライアイ用目薬

市販のドライアイ用目薬は、涙に近い成分で角膜を保護するものや、粘度が高く目にとどまりやすいタイプが多く、一定の効果が期待できる。ただし、ドライアイを悪化させる危険がある防腐剤と血管収縮剤が無添加の目薬を選ぶことをおすすめする。

ドライアイ用メガネ

ゴーグル型で目の周りをすっぽり覆うドライアイ用メガネには、サイドのウォーターポケットで加湿できるものもある。手持ちのメガネに取り付けるだけのカバー型も売られている。

目を温めるアイマスク

目を温めることで血流がよくなり、目の淵のマイボーム腺から涙の蒸発を防ぐ「油膜」の分泌が活発になるためドライアイの軽減になる。市販のアイマスクか、蒸しタオル、カイロなどを使うとよい。

サプリや医薬品

眼精疲労に効くサプリや医薬品を飲むのもひとつの方法だ。ただしドライアイに関してはあくまでサポート的な役割と考えたほうがよい。

3. オフィス等のエアコンが気になる時の「ドライアイ対策」

エアコンによる空気の乾燥も、ドライアイを引き起こす要因だ。エアコン運転時は顔に風が直接当たらないよう送風口を調整したり、加湿器を置くなどの対策をとろう。また、ドライアイ対策としては卓上タイプの「パーソナル加湿器」も便利である。顔周りを重点的に保湿でき、携帯できる小型のものもあるので活用してみよう。

4. 「ドライアイ対策」ストレスやスマホなど日常習慣での注意点

パソコンやスマホの長時間使用や、夜更かしなどの習慣もドライアイを悪化させてしまうので気を付けたい。

パソコン・スマホは画面の位置に注意

パソコンやスマホの使用中はまばたきの回数が減り、目の表面が乾きやすくなる。長時間の使用は避け、1時間に1回は小休止をして目を休めるようにしよう。また、画面を目線より下に設置すると自然と伏し目がちになり、涙の蒸発が抑えられる。目と画面の距離は40~50cmほど離すと負担になりにくい。

明るすぎる照明や映り込みで目が疲れることも

パソコン作業をする場合、部屋の明るさはやや暗め(300ルクスほど)が適しているとされている。また、ディスプレイに背後の照明や景色が映り込むと目の疲れが倍増するので注意しよう。

ストレスや夜更かしもドライアイの原因

ストレス時には交感神経が優位に働き、まばたきや涙の量が減るため、ストレスが多い人はドライアイになりやすいようだ。また、涙の量が減る夜間に目を酷使する生活をしていると、目の乾きが進行する原因となる。自律神経を乱さない規則正しい生活もドライアイの改善には大切だ。

5. 「ドライアイ対策」コンタクトレンズ使用の時は?

コンタクトレンズの使用もドライアイ発症や悪化につながる。とくにソフトコンタクトレンズは、涙を吸い込んでレンズ表面から蒸発させてしまうため、目が乾きやすいようだ。コンタクトレンズの使用で涙の油膜を分泌する「マイボーム腺」の機能が低下し、涙が蒸発しやすくなることもわかっている。

ドライアイの人は定期的に目薬をさす、メガネと併用して装着時間を短くするなどの対策をしよう。

結論

今すぐにできるドライアイ対策を紹介したがいかがだっただろうか。もしこのような対策で改善されなければ、眼科で点眼液を処方してもらったり、涙の排出口を塞ぐ治療を受けたりすることも可能だ。重度のドライアイで悩む人は、受診も検討してみてほしい。

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