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耳掃除に使うピンセットはどう選ぶのが正しい?使い方も押さえよう

耳掃除に使うピンセットはどう選ぶのが正しい?使い方も押さえよう

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年8月 8日

子どもやペットの耳掃除を行う際は、耳の奥にある汚れまでしっかり取れるピンセットが便利だ。しかしピンセットと一口に言っても、形状や素材、長さはさまざまで、すべてのタイプが耳掃除に適しているわけではない。今回は耳掃除に便利なピンセットの選び方や、正しい使い方について解説していこう。

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1. 耳掃除用ピンセットの選び方

形状はルーツェタイプを選ぼう

ピンセットにはいくつかの形状があり、どんな目的に使用するかで適したタイプが異なる。耳掃除に使う場合は、「ルーツェピンセット」と呼ばれる医療用のピンセットをぜひ選んでもらいたい。なぜなら、ルーツェピンセットは真ん中にカーブがかかった独特な形をしており、先端が見えやすいからだ。実際に耳鼻咽喉科でも使われることが多いピンセットで、実用性も高い。

なお、ルーツェピンセットは先端のみが曲がっている「ツル首型ピンセット」と形状が似ているため、選ぶ際は間違えないように注意することが必要だ。また、ルーツェピンセットは耳用と鼻用で別々に販売されているので、購入する場合は耳用と記載されているか確認してほしい。

素材はステンレス製がおすすめ

ピンセットの素材は、ステンレス製がおすすめだ。ステンレス製はプラスチック製や竹製のピンセットに比べて素材が丈夫で長く使うことができ、一般的に錆びにくいといわれている。何より、熱に強いといった特徴も持っているため、消毒のお手入れがしやすいことが重要なポイントだ。体に触れるものなので、抗菌作用のあるステンレス製だとなお安心だろう。

2. 耳掃除用ピンセットのおすすめは?ライト付きや医療用も

SSサービス「ルーツェ型耳用ピンセット」

シンプルなルーツェ型のピンセットで、子どもから大人まで幅広く使える商品だ。長さが16cmとロングサイズになっているため、一般的な耳かきでは取り切れない耳の奥の汚れをしっかり取ることができる。安定感があって握りやすいので、手が大きい男性や握力の少ない女性からも評価が高い1品だ。

パーレン「耳用ピンセット&耳鏡セット」

耳の奥の状態を確認できる耳鏡(じきょう)とセットで販売されている商品だ。ピンセットは耳掃除に便利なルーツェ型で、14cmと使いやすい長さになっている。実際に医療現場で使用されている商品であるため、実用性は非常に高いといえるだろう。なお、耳鏡は耳の穴のサイズに合わせてS・M・Lの3つからサイズを選ぶことができる。

YINKE「LEDライト付き耳かき」

子どもの耳掃除に使えるピンセットを探している人におすすめなのが、LEDライト付き耳かきだ。商品名からもわかる通り、ピンセットの先端にLEDライトが付いており、光を照らしながら耳掃除を行うことができる。また、形がルーツェピンセットのような湾曲状になっているため、先端が見えやすいのも嬉しいポイントだ。耳掃除嫌いの子どものハートをグッとつかめるような魚のデザインも面白い。

3. 正しい耳掃除「ピンセットの使い方」は?

自分の耳を掃除する場合は、耳の状態が確認できないので、ピンセットではなく綿棒を使うのがおすすめだ。2週間~1ヵ月に1回ぐらいのペースで、耳の入り口付近にある汚れをサッと綿棒で取り除こう。

子どもやパートナー、ペットなどの耳掃除にピンセットを用いる場合は、耳の奥までピンセットを入れすぎないように注意することが必要だ。ピンセットで無理に耳の奥の汚れを取ろうとすると、外耳炎や外耳道外傷などのトラブルが起こりやすいといわれている。あくまでも見える範囲の汚れを取り除くように意識して耳掃除を行おう。そして、耳掃除の前後にピンセットを消毒しておくことも忘れずに行ってほしい。アルコール消毒または熱湯消毒を行って、清潔な状態でピンセットを保管しよう。

結論

ピンセットを使った耳掃除は、普段取り切れない耳の汚れがごっそり取れて気持ちいいが、やりすぎると耳に傷をつけたり、耳の病気を引き起こしたりする可能性もあるので注意して行うことが必要だ。ピンセットを使って耳掃除を行う場合は、安定した場所で慎重に行おう。

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