このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
髭を毛抜きで処理するデメリットとは?肌に優しい処理方法も解説

髭を毛抜きで処理するデメリットとは?肌に優しい処理方法も解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年9月 7日

髭を毛抜きで処理してはいないだろうか。毛抜きでの処理は、根本から抜くことができて見た目はよいが、さまざまなトラブルの原因になる可能性がある。今回は、毛抜きで髭を抜くデメリットを紹介する。また、毛抜きを使わない髭の処理方法も解説していく。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 髭を毛抜きで抜くのをおすすめできない理由とは

髭を毛抜きで抜く処理方法がおすすめできない理由を見ていこう。

肌が傷つく

髭を毛抜きで抜くと、肌に大きな負担がかかりダメージを負う。髭と一緒に皮膚の角質層がはがれ、肌が持つ保湿能力が損なわれることで乾燥しやすい状態になるのである。

また、髭を抜いた後の毛穴はぽっかりと開いた状態になっている。開いた毛穴には皮脂や角質が詰まりやすく、肌トラブルを引き起こしやすい。のちほど、髭を毛抜きで抜くことで起こる肌トラブルについて詳しく解説する。

色素沈着する

髭を毛抜きで抜くことでダメージを受けた肌は、皮膚を守ろうとメラニン色素を生成する。何度も毛抜きで髭を抜いていると、メラニン色素が大量に作られシミのように色素沈着する可能性があるのだ。この色素沈着は簡単に消すことはできない。肌をキレイに見せようと行っていた髭処理が、逆効果になってしまうのである。

髭を毛抜きで抜くメリットは?

髭を毛抜きで抜くメリットは、処理後の見た目がよいことだ。根本から抜くことができるので黒いポツポツとした点が残ることはない。しかし、この効果は一時的に毛が見えなくなっているだけだ。実際に髭を薄くする効果はないので、時間が経てば再び髭が生えてくるのである。

2. 髭を毛抜きで処理すると起きるトラブルは?

髭を毛抜きで抜くと起こる肌トラブルを見ていこう。髭を毛抜きで抜くと見た目がスッキリとして気持ちいいと感じる人もいるが、以下のようなトラブルを考えるとしない方がよいだろう。

埋没毛

毛抜きを使った処理でダメージを受けた毛穴がふさがると「埋没毛」になる可能性がある。通常、体毛は成長とともに毛穴から皮膚の外側に出てくる。埋没毛は毛穴がふさがっているために表に出ることができず、皮膚の中で成長してしまうのである。皮膚から透けて見えるので、黒く目立ち見た目もよくない。また、無理やり引っ張り出しても、毛穴がふさがったままだと再び生える可能性が高い。

毛包炎

髭を抜いたことで開いた毛穴に雑菌が入ると「毛包炎」になる可能性がある。毛包炎は、毛包という毛根の周りにある細胞に炎症が起こる皮膚感染症のことだ。皮膚が赤くなりニキビのような湿疹が表れる。

3. 髭を毛抜き以外でなくす方法

髭を毛抜き以外でなくす方法を見ていこう。毛抜きで処理するより、肌に優しい方法を解説する。

カミソリ

最も一般的な髭の処理方法は、カミソリを使ったものだろう。カミソリは毛抜きよりも肌に負担をかけない処理方法だが、正しい使い方をしないとカミソリ負けの肌トラブルを引き起こす。以下の手順で髭を剃ると、比較的肌に優しく処理をすることが可能だ。
  • 髭剃り前にぬるま湯で顔を洗い、肌と髭を湿らせる。肌と髭が柔らかくなることで、カミソリとの摩擦が軽減されるのである。
  • シェービングフォームを付ける。
  • 髭の生えている方向に合わせて剃っていく。カミソリは肌に軽く当て、優しく滑らせてる。
  • シェービングフォームを洗い流したら、アフターローションなどで保湿する。カミソリもしっかりとすすいで清潔にしておこう。

電気シェーバー

楽に髭の処理をしたい人は、電気シェーバーがおすすめだ。シェービングフォームを使わなくても髭を剃ることができ、朝の準備時間も短縮することが可能だ。さらに、直接肌に刃が当たらないので、肌を傷つけにくい。肌が弱くカミソリ負けになりやすい人にもおすすめである。

抑毛ローションやクリーム

抑毛ローションやクリームは、毛の発育を抑える働きがあるコスメのことだ。脱毛効果はないが、一定期間使い続けることで髭を薄くしたり、生えにくくしたりする効果が期待できる。効果が表れるまで時間がかかるので、他の処理方法と並行して使うとよいだろう。

サロンや美容クリニック

できるだけ早く確実に髭をなくしたい人は、サロンや美容クリニックでできる脱毛がおすすめだ。

脱毛にはさまざまな方法がある。例えば、毛根に光やレーザーを当てて毛を生えにくくしていく方法や、毛に電流を流して毛根を破壊する方法などが挙げられる。脱毛方法によって髭がなくなるスピードや価格が違うので、自分に合った脱毛方法を選ぼう。

家庭用脱毛器

サロンや美容クリニックに行く時間や予算がとれない人は、自宅で脱毛ができる家庭用脱毛器がおすすめだ。専門機関で行う脱毛より効果は薄れるが、こまめに使用することで毛を細くしていく効果が期待できる。

結論

毛抜きを使った髭の処理は、見た目はよいがさまざまな肌トラブルを引き起こす可能性がある。長期的にみると、今回紹介した肌にダメージが少ない髭処理方法の方がおすすめである。正しい髭の処理方法を実践して、清潔感のある健康な肌に近づいていこう。
  

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ