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オードトワレとオードパルファムの違いは?男性におすすめはどっち?

オードトワレとオードパルファムの違いは?男性におすすめはどっち?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年10月26日

香水の名前でよく耳にするオードトワレとオードパルファム。どちらも香水の呼び名だが、2つは濃度や香りの持続時間に違いがあり、シーンに合わせて使い分けるのがおすすめだ。オードトワレとオードパルファムはどう違うのか?男性がそれぞれを使うべきシチュエーションや、上手な選び方などを紹介していこう。

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1. オードトワレとオードパルファムにはどんな違いがある?

香水は、オードトワレとオードパルファムを含めて大きく4種類に分類されている。まずは香水の4つの種類を知り、オードトワレとオードパルファムの違いを見ていこう。

香水の4つの種類

香水は「香料の濃度」と「香りの持続時間」によって大きく以下の4種類に分けられる。ただ数字はメーカーによってばらつきがあり、あくまで目安である。
  • パルファム...濃度:15%~30%、持続時間:5~12時間
  • オードパルファム...濃度:10%~15%、持続時間:5~12時間
  • オードトワレ...濃度:5%~10%、持続時間:2~5時間
  • オーデコロン...濃度:1%~5%、持続時間:1~2時間
パルファムからオーデコロンの順で濃度が薄くなる。濃度の高いパルファムは各メーカーで最高クラスに位置づけられるケースが多い。対してオーデコロンはカジュアルさが魅力だ。中間に位置するオードトワレとオードパルファムは、さまざまな場面で使いやすいアイテムといえる。
ちなみにオーデ・オード(eau de)はフランス語で「~の水」という意味で、水で薄めた状態ということだ。

オードトワレとオードパルファムの違いは?

オードトワレは適度な香りが数時間続くので、男女問わず使いやすく種類も豊富である。オードパルファムはオードトワレと比べて香料の濃度が高く、濃厚で深い香りが比較的長く続くのが特徴だ。

そのため、日常的に気軽に使えるのがオードトワレ、しっかりと香りを身にまといたい場面で使いたいのがオードパルファムといわれている。香水に慣れていない男性であれば、オードトワレが使いやすいだろう。

2. オードトワレとオードパルファムのおすすめの使い方

続いて、オードトワレとオードパルファムを使うべきおすすめのシチュエーションや、正しい付け方を解説していこう。

それぞれを使うおすすめの場面

爽やかに香るオードトワレは、オフィス・学校などでも嫌味になりにくく、普段使いに適している。価格も抑えたものが多いので、その日の気分で気軽に使うのもよいだろう。

一方、濃厚の香りのオードパルファムは、デートやパーティなど華やかな場に似合う。休日や気合を入れたいデート、また長時間香りを楽しみたい場合などにおすすめだ。また、暑い時期は軽いオードトワレ、寒い時期は芳醇なオードパルファムと使い分ける方法もある。

オードトワレとオードパルファムの正しい付け方

ソフトに香らせたいならウエストや膝の裏、足首など下半身に付けるのがおすすめだ。香りがゆったり上がってくるので、強烈になりすぎる心配がない。

強めに香らせたいときは手首や耳の後ろなどの上半身につけよう。ただ濃度の高いオードパルファムは香りが強くなりやすいので、初心者ならまずは下半身に付ける・広範囲に吹きかけない、などの付け方を試すとよいだろう。

オードトワレとオードパルファムの適量は?

オードトワレとオードパルファムの適量はどちらも1~2プッシュなので、それ以上付けすぎないことも周りへの配慮である。

香水のにおいが強すぎる場合は薄めてもよいのか

購入した香水の香りが思ったよりきつい場合、ひとつは香水の原料である無水エタノールで薄める方法がある。ただし香りのバランスが崩れ、本来の香りが楽しめなくなる恐れもあるので、その点は理解しておこう。

また、携帯用ボトル(アドマイザー)に移し替え1プッシュの量を減らす、付ける場所を足首にするなどの方法で香りを和らげることもできる。

3. オードトワレとオードパルファムのおすすめや選び方とは?

オードトワレやオードパルファムを選ぶなら、大人の男性に似合う香りも知っておくとよいだろう。オリひと読者層におすすめの香りや選び方を紹介する。

オードトワレ・オードパルファムの選び方

男性に人気の香りといえば、シトラス系・ウッディ系・オリエンタル系などが定番だ。とくに30代以上の男性であれば、ビジネスなら落ち着いた印象のウッディ系、デートなら大人の色気を演出するオリエンタル系がおすすめだ。

シトラス系は年代を問わず使えるが、フレッシュな印象が強いので、落ち着きや威厳を求められるシーンには向かない。また、女性的なフローラル系も男性には難易度が高いといえる。

加齢臭との相性も考えよう

オードトワレやオードパルファムを選ぶ際には、加齢臭との相性も気を付けたい。シトラス系の香りは加齢臭となじまず、逆に不快感を与えることがあるといわれている。ウッディ系の渋めの香りが加齢臭と調和しやすいとされているので、考慮しながら選んでみてほしい。

結論

オードトワレとオードパルファムの違いを解説したがいかがだろう?ぜひ特徴を押さえてTPOによって使い分けていただきたい。ただ、オードトワレであっても香りが強いタイプがある。メーカーによってもそれぞれ特徴が異なるので、その商品の個性を見極めて使うのがベストである。
  

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