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メンズの礼服はどこで買うのが正解?礼服の種類も知っておこう!

メンズの礼服はどこで買うのが正解?礼服の種類も知っておこう!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年11月12日

いざというときに一着持っていないと困るのが礼服だ。用意しておこうと思っても、メンズの礼服は種類が多く、どれを購入すべきか悩んでしまうこともある。そこで、どんな店でどのような価格帯のものを買えば失敗しないのか、礼服選びの基本を知っておけば慌てずにすむはずだ。礼服の種類についても解説するのでぜひ頭に入れておこう。

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1. メンズの礼服の種類は3種類

礼服とは、冠婚葬祭の場に着ていく専用の服のことをいう。メンズの礼服は格式によって3種類に分けられており、シーンによって使い分けるのが基本だ。

正礼装(フォーマル)

正礼装はメンズの礼服の中で最も格式が高く、昼に着るモーニングコートと夕方以降に着るタキシードがある。モーニングコートはジャケットの裾が後ろに長く伸びたデザインで、主に新郎新婦の父親や、格式のある式典の主催者などが着用する。タキシードは蝶ネクタイを合わせるのが基本で、夕方以降の結婚式やパーティーなどで着用する。

準礼装(セミフォーマル)

正礼装よりひとつカジュアルダウンしたのが準礼装だ。黒のジャケットにグレーのストライプパンツを合わせたスタイルで、ディレクターズスーツと呼ばれている。主に結婚式のスピーチ担当者や主賓で招かれた場合に着用するが、カジュアルな式では新郎新婦の父親が着ることもある。

略礼装(平服)

最も一般的なメンズの礼服であり、ブラックスーツが基本だ。かつては略式とされていたが、最近では結婚式・二次会・告別式まで冠婚葬祭のあらゆるシーンで着用できるので、礼服を一着用意するとしたらこれである。

ちなみにビジネス用の黒スーツとは別物で、色の濃さやデザインが微妙に異なる。ビジネス用の黒・ダークスーツも略礼装の一種なのでカジュアルな式などには着用できるが、礼服のブラックスーツよりも格下となるので区別しておこう。

2. メンズの礼服はどこで揃える?

いざ礼服を一着選ぶとなると、リーズナブルな店からハイブランドまで、どこで買うべきか迷ってしまうのではないだろうか。そこでここでは、コスパの高いメンズ礼服を賢く選べる3つのパターンを紹介しよう。

「洋服の青山」や「はるやま」等の紳士服店

最も無難といえるのが、青山やはるやまなどの大手紳士服チェーンで購入することだ。サイズも店舗数も豊富で、自分に合った礼服が手っ取り早く見つけられる。靴やネクタイなどを同時に揃えられるのもメリットだ。若い世代なら、青山が展開する「スーツカンパニー」などもおすすめである。

「イオン」等の量販店

イオンやしまむらなどの量販店なら、紳士服店よりさらにリーズナブルに礼服が手に入る。イオンではウール50%の礼服が2万円前後~なので、礼服にあまりお金をかけたくない方にはよいだろう。しまむらではレディースの喪服が人気だが、2020年10月時点ではメンズの礼服の取り扱いはないので注意しよう。

ネット通販

メンズの礼服はいまやネットでも簡単に手に入る。前述した店もすべて通販で礼服を販売しているので、買いに行く時間がない方は利用してみてほしい。ただ、サイズや素材感などがイメージと違ったり、到着までに日数がかかったりする場合もあるので、急な予定のときは実店舗に足を運ぶほうが確実かもしれない。

3. 礼服をレンタルするのもあり

1年に1度着るか着ないかのメンズの礼服を、レンタルで済ませてしまうのもひとつの手だ。ブラックスーツであれば5000円ほどが相場で、モーニングやタキシードでも1万円台でレンタル可能なところが多い。さらに、メンズ礼服に合う靴や小物類をフルセットで付けることもでき、コーディネートで失敗してしまうリスクもない。礼服を滅多に着ない方であればメリットは多いといえる。青山などの大手チェーンでもメンズ礼服のレンタルを行っているので、気になる方はチェックしてみよう。

4. 礼服を揃えるなら靴も一緒に購入

メンズの礼服を揃えるなら、合わせる靴のことも忘れずに用意しておこう。

メンズの礼服に合わせる靴とは?

冠婚葬祭すべてに使えるのは、「黒のストレートチップの革靴」である。ストレートチップとはつま先に1本線(切り替え)が入った最も一般的なデザインだ。さらにメンズの礼服と合わせる場合、ストレートチップのなかでも、紐を通す部分が内側に縫い込まれた「内羽根式」を選ぶのがマナーである。できれば本革が望ましく、葬儀の場合は光沢のある素材は避けよう。

黒のストレートチップはフォーマルにもビジネスにも使い回せるので、持っていない方は1足準備しておけば重宝するはずだ。

結論

紹介したようなチェーン店ではコスパの高いメンズの礼服を買うことができるが、こだわりのある方ならハイブランドの礼服でビシッと決めるのもよいだろう。滅多に着ないという方ならレンタルという選択肢もある。使用頻度を考えつつ、自分に合った方法で礼服を選んでみてほしい。
  

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