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すね毛を抜くのはNGなのか?すね毛を抜くメリット・デメリットを解説

すね毛を抜くのはNGなのか?すね毛を抜くメリット・デメリットを解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2020年12月23日

すね毛の脱毛方法のひとつに「毛を抜く」処理がある。ピンセットなどですね毛を抜くと一見肌がキレイになったように思えるが、毛を抜くことを習慣にするとさまざまなデメリットも生じてくるという。そこで今回は、すね毛を抜くのはアリなのか、肌にどんな影響はあるのかについて詳しく解説しよう。

  

1. すね毛は抜くのもOK?

すね毛をピンセットなどで抜く脱毛法を実践している方もいるだろう。完全にNGというわけではなく、もちろんメリットもある。そこでまずは「抜く」脱毛法のメリットから説明していこう。

処理の頻度を少なくできる

毛を根元から抜いてしまうと、新しく生えるまでに最低でも1~2週間は必要なので、カミソリやシェーバーですね毛を剃った場合に比べ、処理の頻度を少なくできる。

肌がザラザラしにくい

根元から毛を抜くことで、毛の断面が残らず肌の表面が滑らかになるのもメリットだ。カミソリで剃ったときのザラザラ・チクチクとした感覚が苦手な方にはいいだろう。

手軽でコストが安い

必要なものはピンセットだけなのでコストがかからず、いつでも手軽に処理できるのもメリットだ。

毛が細くなる・生えなくなることもある

毛を抜くと毛の根っこにある毛乳頭がダメージを受けるため、次に生えてくる毛が細くなったり、毛が生えにくくなることがある。抜く処理を続けていくうちに、すね毛が薄くなるケースもあるという。

2. すね毛を抜くことでこんなダメージやデメリットがある

すね毛を抜くことには、無視できないデメリットも存在する。次は、すね毛を抜くことで肌にどんなダメージを与えてしまうのかも解説しよう。

毛嚢炎

毛を抜くと開いた毛穴に細菌が入りやすくなり、毛穴が赤くなり腫れる毛嚢炎(もうのうえん)が起こりやすくなると言われている。炎症によって毛穴がかゆい・痛いなどの症状が出て、治療が必要になることもある。

埋没毛

抜いた拍子に毛穴が傷ついてかさぶたができ、次に生えてくる毛が皮膚の内部に埋もれて「埋没毛」になるケースも多い。埋没毛は抜く・剃るなどの処理ができないため黒く目立ったままになってしまう。

毛穴が開いてくる

長期間すね毛を抜く処理を続けると毛穴の開きが目立つようになり、肌がポツポツ・ザラザラした状態になりやすい。

毛乳頭や毛穴の周りの肌がダメージを受ける

毛を無理やり引き抜くことで、毛乳頭や毛穴の周りの肌もダメージを受ける。毛を抜くときに毛穴の周りの肌が一緒に剥がれたり、毛穴から出血することもある。

色素沈着

毛を抜く刺激によってメラニンが活性化して、色素沈着や黒ずみが発生するのもデメリットのひとつである。

3. すね毛は抜くよりこんな処理方法がおすすめ

すね毛を抜く脱毛法は、生きている毛を引き抜くため肌へのダメージが大きい。そこで、抜くよりもおすすめなメンズのすね毛脱毛方法を紹介していこう。

カミソリ

抜く処理に次いで手軽な方法でコストも安い。ただ、刃が直接肌に触れるので肌荒れしやすい面もある。シェービングクリームを使い、アフターケアをきちんとすることがカミソリ負けを防ぐコツだ。

電動シェーバー

電動シェーバーはカミソリより肌にやさしい仕様になっており、敏感肌でも使いやすいのがメリット。顔用のシェーバーは顔の輪郭に沿うよう作られているので、すね毛にはボディ用のシェーバーを使うようにしよう。

除毛クリーム

毛のタンパク質を溶かすことで根元から除毛できるアイテムで、カミソリやシェーバーより肌が滑らかになる。クリームをすね毛に塗布し、しばらく待ってから洗い流すだけと使い方も簡単だ。敏感肌の方は、使用前にパッチテストをおすすめする。

ブラジリアンワックス

脱毛用のワックスをすね毛に塗布し、固まったら一気に引きはがす方法だ。毛根から毛を抜くので使用後はツルツルになり、処理の頻度も少なくてすむ。しかしはがすときに痛みがある、肌への負担が大きいなどデメリットも多い。

すきカミソリやバリカンで毛をすく

すね毛をツルツルにするのに抵抗がある方は、すきカミソリやバリカンで毛の密度を減らしたり、長さを短く整えたりするのもおすすめだ。毛量を減らすだけでも清潔感はかなりアップするので、自然なすねにしたい方は試してみよう。

4. すね毛が濃くなる理由とは?抜くことにも関係ある?

毛の濃さに悩み、すね毛を抜く処理をしている方も多いだろう。すね毛が濃くなる主な理由は、「過剰な男性ホルモン」「食生活」「遺伝」「脱毛などによる刺激」と言われている。

男性ホルモンには体毛を濃くする働きがあるため、ストレスや睡眠不足などで男性ホルモンが増えると体毛は濃くなる傾向がある。喫煙や偏った食事によってホルモンバランスが乱れることが原因になることもあるため注意したい。

さらに、剃る・抜くなどですね毛処理を繰り返すと、外部の刺激から肌を守ろうとして毛が自然と濃くなることもあるという。剃る・抜くなどの方法にかかわらず、あまり頻繁に処理しすぎるのは肌にとってマイナス面もあることを頭に入れておこう。

結論

すね毛を抜くと滑らかな肌がしばらく持続するが、無理やり毛を抜くことで肌に与えるダメージも大きい。毛嚢炎や埋没毛、毛穴の開きなどのトラブルにつながりかねないので、長期にわたってすね毛を抜くのは避けたほうがよいだろう。カミソリなどと併用する方法がおすすめである。
  • 更新日:

    2020年12月23日

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