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メンズの日傘がおすすめのワケとは?選び方のポイントも解説

メンズの日傘がおすすめのワケとは?選び方のポイントも解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年12月14日

日傘は日焼けしたくない女性がさすもの、以前まではそんなイメージがあっただろう。しかし、近年の夏は生命を脅かすような暑さが続き、男性とはいえ夏を涼しく乗り切る対策が必要なのだ。そこで紹介したいのが「メンズ向け日傘」である。抵抗を感じる人もいるかもしれないが、ぜひ日傘を使うメリットを知ってほしい。

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1. メンズにも日傘がおすすめの理由とは?

なぜ男性にもメンズ向けの日傘が必要なのか、まずは具体的な理由を解説する。

通勤や移動時の暑さ対策になる

多くのビジネスパーソンが行き交う都市部では、街路を歩くだけで太陽熱や地面からの反射熱によって暑さが増す。都市部は、周辺地域よりも気温が上昇する「ヒートアイランド現象」が生じやすく、熱中症の要因としても悩ましい。

そこで日傘は、有効な暑さ対策になるのだ。数年前に環境省が行った調査によると、気温が高い日に街路を約20分間歩いたときの熱ストレスは、上着を着たときに比べ、上着を着ない「クールビズ」で約11%、日傘の併用で約20%も減らせると公表している。(※1)

紫外線防止してシミやシワ予防に

メンズ向け化粧品にメンズ専門エステ...男性が美を追求するようになった時代だからこそ生まれた商品やサービスはたくさんある。清潔感がありさわやかな空気をまとった男性に嫌悪感を抱く人はいないだろう。

日傘は直射日光を遮ってくれるため、流れ出す大量の汗を軽減することができる。また、紫外線から男性の肌を守り、シミやシワを予防するのにも役立つだろう。日傘はさして損はないということである。

晴雨兼用なら暑さにも雨にも対応できる

メンズ向け日傘には、雨と日除けどちらにも対応可能な晴雨兼用タイプがある。雨用折り畳み傘の代わりに晴雨兼用傘を鞄に入れておけば、急な雨にも、耐えられないほどの暑さにもすぐに対応できるのだ。日傘をさすことに抵抗を感じている人も、まずこのタイプからなら気軽に使うことができるのではないだろうか。

2. メンズ向け日傘の正しい選び方

メンズ向け日傘がなぜおすすめかを理解できたところで、次はどんな点を重視して選んだらよいのかを見ていこう。

UVカット率や遮光遮熱性が高いもの

メンズ日傘売り場に行くと「UVカット率〇%」または「遮光率〇%」などと表示された日傘を見かけることがあるだろう。UVカット率とは紫外線を遮断できる割合、遮光率とは紫外線だけでなく太陽光を遮断できる割合である。とくに遮光については、99%以上でないと「遮光」とは表示できないという。

素材では、UVカットや遮光効果が得られるポリウレタン(PU)コーティングを施した日傘がおすすめである。また、綿や麻などの素材や、地面からの紫外線を吸収してくれる内側が黒い色の傘、遮熱性が高いとされている日傘もよいだろう。

持ち運びや使い勝手の便利さ

男性が日傘を使う場合、通勤や勤務時の移動など、ビジネスシーンでの使用が圧倒的に多くなるはずだ。ただでさえ重いビジネスバッグにこれ以上荷物を増やしたくないないのも事実である。いままで日傘を使ったことがない人ならなおさら「なくても支障ない」日傘が邪魔になってはならない。だからこそ日傘は軽量でコンパクト、開閉が簡単、晴雨兼用など、邪魔にならず使いやすいものを選ぶことが重要である。

ビジネスファッションになじむデザイン

ビジネスシーンで使う日傘は、スーツやビジネスファッションに似合うデザインを選ぼう。メンズ向け日傘には、ベーシックなものだけでなくオシャレなデザインも増えている。好みのデザインを選びたいところではあるが、あまりにも奇抜なデザインだと他人に与える印象も大きいため、ここはスーツに合う落ち着いたデザインを選びたいところだ。

3. メンズ向け日傘を選ぶ時の注意点とは?

メンズ向け日傘を選ぶ際に注意しておきたいポイントを確認しておこう。

何を最優先にして選ぶか

近年はメンズ向け日傘の種類も充実してきたため、できればオシャレで機能的なものを買いたくなるのも分からなくはない。しかし、もし日傘ビギナーならば、まず何を最優先して選ぶかを決めておくことだ。

たとえば、日除け・熱中症対策に使うならUVカットや遮光遮熱性の高い日傘、使い勝手を優先するなら晴雨兼用やコンパクトな折り畳み日傘がよい。効果を重視すれば多少の大きさや重さは我慢する必要があるし、コンパクトさを重視すれば日除け効果が劣るかもしれない。

日傘に使い慣れるために、自分が優先したいことは何かを明確にしておこう。

TPOに合わせた大きさを選ぶ

大は小を兼ねるというのは日傘に対してもいえることだが、大きすぎる日傘には注意が必要だ。メンズ向け雨傘の場合は、身体をすっぽり覆ってくれる親骨60~70cmの傘が適正サイズだが、日傘の場合は違う。晴れた日の街路は、雨の日と違って人通りも多いため、70cmもの大きな日傘で人混みを歩けば場合によっては周囲の迷惑になってしまうのだ。

日傘は雨傘より若干小さめの55cmでも十分に日除け効果が期待できるという。ビジネスパーソンとして気持ちよく日傘をさすなら、状況に合わせた大きさを選ぶことが大切だ。

結論

毎年猛暑が続く日本の夏にも、仕事に向かう男性たちは日々暑さに耐えながら外を歩いていることだろう。メンズ向け日傘の品揃えは以前より格段に充実してきたが、それでもまだ浸透しているとは言えない。暑さを乗り切り、紫外線から肌を守り、そして涼やかな顔で仕事をこなすためにも、この機会に日傘デビューしてみてはどうだろうか。
  

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