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体が痛いのはなぜ?フォームローラーで身体の痛みを解消しよう!

体が痛いのはなぜ?フォームローラーで身体の痛みを解消しよう!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年12月28日

歳を追うごとに身体あちらこちらが痛むのはなぜだろうか。その痛みの原因は筋膜にあるのかもしれない。そこで導入したいのが、筒状のフィットネスアイテム「フォームローラー」。痛いところをほぐすために使えるアイテムで、ジムに行かずとも自宅でできる点も喜ばれている。今回はフォームローラーで痛みを解消する方法や正しい使用方法をご紹介しよう。

  
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1. 体が痛い原因は何?【フォームローラー導入編】

身体が痛いと悲鳴をあげている原因には、凝りや血流の悪さ、姿勢の悪さ、運動不足が挙げられる。姿勢は意識をすれば少しは改善できるだろうが、多忙な毎日を送っている中でジムに通ったりランニングをしたりなど、運動をする余裕がない人も多いだろう。

そこでおすすめなのが「フォームローラー」だ。凝り固まって痛い場所にフォームローラーをあてて、コロコロと転がしたり、圧をかけたりするだけで刺激を与えてくれる。通常のストレッチだけでは伸ばせないところが伸びたり、筋肉の緊張をほぐせたりするので、血流もスムーズに流れ、凝りや痛いところを解消してくれるアイテムである。フォームローラーは、ネットでも簡単に購入できることもうれしいポイントだ。

2. 体の痛いところを部位別改善提案【フォームローラー実践編】

それぞれの箇所別に使い方を説明しよう。痛いところが凝り固まっているところなので、痛いからとやめずにゆっくりと続けてみよう。

肩こりに悩まされている人は多いはず。肩が痛い、凝っているなと感じたら、肩甲骨を刺激するといいだろう。猫背や巻き肩の改善にもつながるのでおすすめだ。
  • フォームローラーを縦に置き、肩甲骨の内側にあて、ローラーに頭が乗る位置で仰向けになる。
  • 膝を立てておしりを浮かせて、肘を上下に動かそう。
同じ姿勢で肘を胸の前で交差させる使い方もある。頭をローラーに乗せること、おしりを浮かせることがポイントだ。

太もも

腰痛対策にもなる太もものストレッチは、前面と裏面とで少し使い方が異なる。
  • 前面は、両肘をついてうつぶせになり、太ももの前面をフォームローラーの乗せ、前後にローリングする。
  • 止まった状態で足を90度になるようにゆっくり曲げ伸ばしをしよう。
  • 裏面も前面同様にローラーに太ももの裏面をあて、両手は肩の位置で置いて身体を支え、おしりを浮かせた状態で前後にローリング。
  • おしりを床につけて、太ももを両手で上から押しながら左右に動かす。

ふくらはぎ

第2の心臓とも言われるふくらはぎをマッサージすると、足の疲れやだるさの解消になる。
  • 両足を前に伸ばして床に座り、足と垂直方向にしたフォームローラーをふくらはぎの下に置く。
  • 上体を少し後ろに倒し、両手を肩の下あたりにつく。
  • おしりを浮かせて、ローリング。
ふくらはぎ全体をマッサージできる。

股関節

デスクワークなど、日常生活の中で立ったり座ったりすると股関節には負担がかかるため、痛みを感じる人もいるだろう。股関節周りの血流を戻すには、内転筋をほぐすといい。
  • うつ伏せになり、片足を横に開き、開いた足のうち太ももの付け根あたりにフォームローラーをセット。
  • 左腕で体を支えながら上体を少し浮かせ、内太ももにローラーを添わせてローリングをする。

背中

姿勢の悪さや猫背は背中の筋肉を凝り固まらせてしまうので、デスクワーク中心の人など猫背が気になる人は背中をほぐそう。
  • フォームローラーを背中の中心あたりに横に置き、両手は頭の後ろもしくは胸のあたりで組み、おしりを浮かせる。
  • その姿勢でローラーを背中に沿って、前後にローリングしよう。
  • 上体を起こして左右に動かし、背中周りを前後左右にほぐしていく。

おしり

肩がしんどいときには、おしりをマッサージするのも効果的。肩とおしりでは関係ないかと思いがちだが、筋肉はつながっているので違う箇所への効果も期待できるのだ。
  • フォームローラーを横に置き、その上に片方のおしりを乗せて座る。
  • おしりを乗せた方の足を前に伸ばし、反対側の足は曲げ、上体を少し後ろに傾けて、肩の下に両手を置いて身体を支えよう。
  • 前後に身体を動かすと、おしり部分の筋肉をほぐすことができる。
  • 反対側のおしりも同様に行う。

3. 痛い原因は使用法にあり?【フォームローラー取扱編】

痛いところを解消するためのフォームローラーだが、使用方法を間違えれば痛みの原因になってしまうこともある。間違った使い方をしないように、ポイントをおさえておこう。

適度な時間で使用する

フォームローラーで圧力をかける時間は、45~60秒が目安だ。短時間だと効果が得られず、反対に長時間だと細小血管や皮膚、筋肉などを傷つけてしまう可能性がある。

気持ちがいい痛みを感じる

フォームローラーを使うと痛いと感じることもあるだろう。だた、気持ちがいい程度の痛みであれば正しい使い方ができていると考えてよい。激しく痛いと感じたり、痛さが継続したりする場合には、ローラーの使用を中断して医師に相談をしよう。無理をして使用を続けてしまうと、悪化を招く原因にもなってしまうので要注意だ。

結論

フォームローラーを使うと、痛いところを解消できたり、身体のだるさを改善できたりする。ジムに行ったりランニングに出たりなど、まとまった時間が取れない人でも手軽に行えるので便利だ。家族でテレビを観ながらでもできるので、健康アイテムのひとつとして取り入れてみてはいかがだろうか。
  • 更新日:

    2020年12月28日

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