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なんとかしたい背中のコリ!おすすめストレッチ法と便利グッズを紹介

なんとかしたい背中のコリ!おすすめストレッチ法と便利グッズを紹介

投稿者:ライター 藤田晃司(ふじたこうじ)

2021年3月 7日

運動不足による筋力の衰えや長時間のデスクワークなど、背中のコリが起こる原因はさまざまである。コリ固まった背中を放置し続ければ症状は悪化し、やがて首や肩のコリにつながったり、腰痛を引き起こしたりなど、ほかの部位にまで影響を及ぼしかねない。今回は背中のコリを解消するための効果的なストレッチ方法や、無理なく続けるための便利グッズを紹介する。

  

1. 背中のコリがひどいと痛いだけでなく吐き気も・そうなる原因とは?

背中のコリは運動不足やデスクワーク、長時間のスマホ利用などが原因で起こる。ほかにもさまざまな原因があるが、これらに共通しているのは「筋肉を動かしていない」ことである。筋肉は動かさなければ次第に固まっていく。固まることで血流が悪くなり、結果としてコリにつながるのである。

背中のコリが悪化することで、筋肉がつながっている首や肩にも影響が及ぶため、背中以外の部位にもコリが生じる。また、背骨もだんだんと丸まっていき姿勢が悪くなるため、上半身を支える腰への負担が大きくなり腰痛を発症することも。

さらに症状がひどくなると痛みだけでなく吐き気を伴うことがある。背中のコリでなぜ吐き気を伴うのか?理由は、肩や背中の筋肉が固まることで頭や首の神経を緊張させてしまうからである。神経の緊張状態により、自律神経の乱れや血行不良などの症状が組み合わさることで吐き気を伴うようになるのである。

吐き気だけでなく頭痛やめまいを伴う場合、背中のコリだけでなく別の病気の可能性がある。その場合はまず、医療機関を受診することをおすすめする。

吐き気の原因が病気でなく背中のコリであるとわかれば、コリの改善に努めてほしい。次は具体的なストレッチ方法について紹介する。

2. 背中のコリにおすすめのストレッチ

背中のコリを和らげるためには、固まった筋肉をしっかり伸ばしてほぐすことが重要であり、解決策としてストレッチの習慣化が必要となる。とはいえ、面倒くさがりな方にとってストレッチの習慣化はなかなか難しいだろう。そのため、ここではできるだけ習慣化しやすいよう簡単かつ効果的な方法を紹介する。ぜひ試してもらいたい。

座った状態でのストレッチ

デスクワークの休憩中など、座った状態で行えるストレッチ方法である。
  • 右手を後頭部に当て、左手で右肘をつかみ、頭の上で手を組んだ状態にする。
  • そのまま左ひざをめがけて斜め前方へ身体をゆっくり倒していく。
  • しっかり伸びたところで10秒キープ。反対側も手を替えて同じように行う。
左右交互に3セットを目安に行うといいだろう。無理をせず、コリ具合を考慮しながら気持ちいいところでキープするのがポイント。

寝た状態でのストレッチ

自宅のベッドやマットで行えるストレッチ方法を紹介する。
  • 両手両ひざをついて四つん這いになる。
  • 右手を前方にすべらせながら胸を地面に近づけていく。
  • 脇の下から背中あたりが伸びているのを確認できたらその状態で10秒キープ。
  • 左右交互に10秒3セット行う。
ポイントはお尻の位置を動かさないこと。お尻の位置を動かしてしまうと効果が半減するため、しっかり意識することを心がけよう。コリがほぐれてくれば徐々に手の位置を伸ばしていくといいだろう。手の位置が遠くなるほど背中がしっかり伸びるため、より効果を実感できる。

3. 背中のコリ解消にはグッズも使える

背中のストレッチはグッズを使うことでより簡単に行うことが可能になる。テレビを観たり、音楽を聴いたりしながらの「ながら作業」ができるので、無理なく続けられるのが大きなメリットといえるだろう。

おすすめグッズ「フォームローラー」

トリガーポイント「グリッドフォームローラー」は円柱状の形をしたストレッチグッズだ。使い方は簡単で、背中や肩、腰などコリの気になる部位を乗せてローラーを転がすように身体を動かすだけ。ローラー表面の突起が筋肉の奥深くまで刺激し、コリを和らげてくれる。

おすすめグッズ「ストレッチャー」

シェモア「グイ押しバックストレッチャー」は平らな形状で表面に突起がついたストレッチャーだ。使い方は突起部分を肩甲骨に沿うように当てながら仰向けに寝転ぶだけである。適度な高さがあるため、背中をほどよく反らせてストレッチをしつつ、広範囲のコリ固まった肩甲骨を突起部分がグッと広げてくれる。使用時間も1日5分で十分なため継続しやすい。

結論

背中のコリは生活習慣の積み重ねで起こるため、放置していると症状は悪化していく一方である。症状がひどくなると吐き気を伴うこともあり、私生活にも影響してくる。そうならないためにも、大切なのは毎日のストレッチを習慣化することである。自分に合った方法を試しながら健康な身体を維持していこう。
  • 更新日:

    2021年3月 7日

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