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フィットネスはチューブで全身を鍛えよう!魅力や選び方、使い方まで

フィットネスはチューブで全身を鍛えよう!魅力や選び方、使い方まで

投稿者:ライター 長谷川大智(はせがわだいち)

鉛筆アイコン 2021年3月28日

フィットネスチューブは、別名トレーニングチューブとも呼ばれ、フィットネスアイテムの定番だ。しかし、そのシンプルな見た目から、なんとなく使い方が分からないと敬遠する人も多いのではないだろうか。ここでは、フィットネスチューブの魅力や選び方、使い方を紹介していきたい。

  

1. フィットネスチューブが筋トレなどにおすすめの理由

フィットネスチューブの魅力やおすすめの理由を紹介しよう。

コンパクトで持ち運びしやすい

フィットネスチューブの魅力のひとつは、コンパクトさだ。フィットネス用具には、かさばったり重量があったりするものも多い。しかし、フィットネスチューブなら、軽くて折りたたむこともできるので、旅行や出張にも最適である。

様々な部位をピンポイントで鍛えられる

フィットネスチューブを使ったトレーニングでは、対応する部位が多く、さらに狙った部位にピンポイントで負荷を掛けられる。腕立て伏せや腹筋などの自重を使ったトレーニングでは、全身運動になることで負荷が分散しやすく、体力を消耗しやすい。

一方フィットネスチューブを使えば、上腕二頭筋や腹斜筋といったピンポイントの筋肉を刺激できる。さらに、上半身から下半身まで応用できる汎用性の高さも魅力だ。

負荷の調整がしやすい

フィットネスチューブは、製品やモデルによる強度のバリエーションが多いうえに、持つ長さや使い方によって比較的自由に負荷を調整できる。ダンベルやケトルベルでは、器具によって負荷が規定される。

一方、フィットネスチューブなら、引っ張った分がそのまま負荷となるため、使用中にも負荷を調整できる。自分のレベルが判断しにくい筋トレ初心者にもおすすめのアイテムなのだ。

2. フィットネスチューブの選び方とは?

フィットネスチューブにはさまざまな種類があるのをご存知だろうか。ここでは、フィットネスチューブの選び方を紹介しよう。

タイプで選ぶ

フィットネスチューブは、大きく3つに分類できる。
  • チューブタイプ
  • バンドタイプ
  • 進化タイプ
それぞれにメリットや特徴があるので、自分のトレーニングの目的に合わせて選ぶのがよいだろう。以下では、3種類について詳しくみていこう。

タイプ1:チューブタイプ

最もベーシックなフィットネスチューブが、チューブタイプだ。ホースのようなシンプルな形状で、結んだり短くカットしたりと、多様な使い方ができるのが特徴。複数本を重ねて使うことで、負荷を高めることもできる。初心者から上級者まで、幅広い層におすすめのタイプだ。

タイプ2:バンドタイプ

バンドタイプは、帯状になったフィットネスチューブで、持ちやすく安定感があるのが特徴だ。負荷の異なる数本がセットになって販売されている場合も多い。

また、リング状になっている製品もあり、サイズや長さを調整せずにすぐ使えるのもメリットだ。一方、チューブタイプに比較して耐久性が劣ることもあるので、購入前に確認しよう。

タイプ3:進化タイプ

ほかにも、グリップや足を掛けるペダルがついていたり、複数の輪がつながった形状をしていたりするタイプもある。

これらはフィットネスチューブの進化タイプと呼ばれ、用途があらかじめ決められていることが多い。使いやすいというメリットの反面、鍛えることのできない部位もある。特定の部位のみ鍛えたい場合には、選択肢のひとつとなるだろう。

負荷強度で選ぶ

フィットネスチューブを選ぶときには、製品のもつ強度にも注目しよう。フィットネスチューブは、自分で負荷を調整しやすい特徴があるものの、製品自体の強度が強すぎたり弱すぎたりする場合、望む成果が得られないこともある。「ソフト」「ミディアム」「強」「弱」など、製品によって表現も異なるので、店頭で手に取って確認するのがベストだ。

3. フィットネスチューブの正しい使い方

フィットネスチューブの正しい使い方を紹介しよう。フィットネスチューブは、特定の部位をピンポイントで鍛えることができる一方、フォームが適切でなければ、別の部位に強い負荷がかかり、効果が薄れたり怪我につながったりする可能性もある。

そのメニューでどの筋肉にどの方向の刺激を与えているのかを意識し、正しいフォームで行うことが大前提となる。以下では、フィットネスチューブを使った代表的な筋トレメニューを紹介しよう。

チューブクランチ

フィットネスチューブのサポートを利用し、腹筋を効率的に鍛えるメニュー。床に座ったら、フィットネスチューブの中心を足の裏に掛け、上半身を倒す。次に、チューブごと両足を持ち上げ、膝を90度に固定する。

ここから、腹筋を使っておへそをのぞきこむように上半身を巻き上げ、限界まで上がったらゆっくりと戻す動作を繰り返す。チューブを腕で引き寄せるのではなく、腹筋を使うように意識しよう。

チューブローイング

ボートを漕ぐ「ローイング」の動作により、広背筋を鍛えるメニュー。床に座って足を伸ばし、フィットネスチューブの中心を足の裏に掛ける。このとき、両肘を前に伸ばしきった状態でチューブがピンと張るよう、長さを調節しよう。次に、両肘を背中よりも後ろに引き戻し、限界まで引き切ったらゆっくりと戻す。この動作を繰り返そう。

アームカール

フィットネスチューブを握った手をダンベルのように使って、上腕二頭筋を鍛えるメニュー。フィットネスチューブの中心を両足で踏んで直立したら、肘を直角にして左右の手でチューブを持つ。この状態でチューブがピンと張るように調整したら、手を肩へ引き寄せ、ゆっくりと戻す動作を繰り返す。片手ずつ行うのがポイントだ。

結論

フィットネスチューブは、初心者から上級者まで、また上半身から下半身まで、幅広く使えるのが魅力的なアイテムだ。メニューもシンプルな動きのものが多く、すぐにでも実践できるはずだ。フィットネスチューブを活用して効果的に全身を鍛え、理想のボディを手に入れてほしい。
  • 更新日:

    2021年3月28日

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