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手汗制汗剤&手汗止め7選!有効成分別におすすめ市販クリームを紹介

手汗制汗剤&手汗止め7選!有効成分別におすすめ市販クリームを紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年6月28日

会社のプレゼンや商談、試験などで緊張すると「手汗をたくさんかいてしまう」という人も少なくないだろう。そのような手汗の悩みは「手汗制汗剤」で解消したり、軽減できたりする可能性もある。そこで今回は、手汗用制汗剤の基本、主な有効成分、選び方、おすすめ商品などを紹介する。初めて手汗制汗剤を使うという人はぜひ参考にしてみよう。

  

1. 手汗制汗剤とは?

手汗クリーム
手汗制汗剤(手汗止め)とは、クロルヒドロキシアルミニウムや塩化アルミニウムといった有効成分を配合しており、手汗を一時的に抑えられるものを指す。市販品の多くはクリームタイプだが、ローションタイプ、ジェルタイプ、パウダータイプなども販売されている。「緊張や不安があると手汗が多くなる」といった悩みを持つ人は、手汗制汗剤の使用を検討してみると良いだろう。

2. 手汗制汗剤の主な有効成分|代表的な3つの成分

手汗クリーム
手汗制汗剤の代表的な有効成分には、クロルヒドロキシアルミニウム、塩化アルミニウム、塩化アルミニウムがある。また、殺菌成分である「イソプロピルメチルフェノール」などが使われていることもある。ここでは、手汗制汗剤に使われている主な有効成分について確認しよう。

1.クロルヒドロキシアルミニウム|初めての人向け

初めて手汗制汗剤を使う場合は、多くの国産の制汗剤に使われている「クロルヒドロキシアルミニウム」が配合された制汗剤を選ぼう。制汗剤、デオドラント製品、スキンケア製品などに使われている有効成分で、汗管を塞ぐことによる「制汗作用」や汗腺を引き締める「収れん作用」があるとされている。また、比較的刺激が少ないため、肌や衣服などを傷つけるリスクは低いとされている。

2.塩化アルミニウム|より効果を求める人向け

より高い効果を求める場合は、「塩化アルミニウム」が配合された制汗剤がおすすめだ。高い制汗作用や収れん作用があるとされており、表皮の汗管にフタをすることで手汗が出にくくなると期待されている。しかし、刺激が強いため最近は市販の制汗剤にはあまり使われていない。なお、多汗症の治療で処方されることがあるため、その際は医師や薬剤師などの指示に従って使うようにしよう。

3.フェノールスルホン酸亜鉛|軽度の手汗向け

軽度の手汗であれば「フェノールスルホン酸亜鉛」が配合された制汗剤がおすすめだ。特に顔汗用の制汗剤に多く含まれており、一部の手汗用にも使われている。収れん作用が認められており、汗腺を引き締める働きにより手汗を抑えることができるとされる。また、他の有効成分に比べると肌負担が少ないとされており、敏感肌の人や子どもでも使いやすい。

4.イソプロピルメチルフェノール|臭い対策に役立つ成分

市販の制汗剤には「イソプロピルメチルフェノール」が配合されていることもある。これは殺菌成分の一種であり、臭いの原因となる「雑菌」を減らすのに役立つ。特に臭いが気になる脇汗用や足汗用の制汗剤に使われていることが多いほか、一部の手汗用の制汗剤にも配合されていることがある。

3. 自分に合う手汗制汗剤の選び方|3つのポイント

手汗クリーム
手汗のために制汗剤を使う場合は、手汗用かどうか、有効成分が何か、使いやすいタイプかなどを参考に選ぶのがおすすめだ。以下でそれぞれのポイントについて確認しよう。

1.手汗専用を選ぶようにする

手汗のために制汗剤を使用するなら「手汗専用の制汗剤」を選ぶことが大切だ。手汗専用の場合は制汗成分や保湿成分などがメインであり、殺菌成分や香料などを含んでいないことが多い。殺菌成分などは肌のダメージに繋がる可能性もあるため、できる限り手汗専用の制汗剤を選ぶようにしよう。

2.有効成分の種類で選ぶ

手汗制汗剤の主な有効成分には、クロルヒドロキシアルミニウム、塩化アルミニウム、フェノールスルホン酸亜鉛の3種類がある。それぞれ期待できる効果や肌負担の大きさなどが異なる。前述したそれぞれの成分の特徴を参考にしながら、自分の目的や悩みに合わせて手汗制汗剤を選ぶようにしよう。

3.使いやすいタイプを選ぶ

市販の手汗制汗剤には、クリームタイプ、ジェルタイプ、ローションタイプ、パウダータイプなどがある。主流となっている「クリームタイプ」は、手にしっかりと塗ることができ、制汗効果も長く続くといわれている。また「ローションタイプ」は伸びがよく塗りやすい特徴があり、「パウダータイプ」はつけた瞬間にサラサラになる特徴がある。使いやすいタイプの制汗剤を選ぶようにしよう。

4. 市販の手汗制汗剤|クロルヒドロキシアルミニウム配合

手汗クリーム
これから手汗対策を始めるなら、まずは「クロルヒドロキシアルミニウム配合の手汗制汗剤」を使ってみるのが良いだろう。ここでは一般的に評価されている「手汗制汗剤」を3種類紹介する。

1.ONE「テサラン デオドラントクリーム3D」

・タイプ:手汗クリーム
「テサラン デオドラントクリーム3D」は、制汗成分のクロルヒドロキシアルミニウムと、殺菌成分のイソプロピルメチルフェノールを配合している手汗クリームのこと。そのため、手汗による嫌な臭いにも対応することができる。有効成分が肌に「スッ」と溶け込むよう、3D乳化技術を採用しているのが特徴である。サラサラとした清涼感が特徴的な「テサランクール」も販売されている。

2.スタビライザー「サラテ デオドラントクリーム」

・タイプ:手汗クリーム
「サラテ デオドラントクリーム」は、制汗成分のクロルヒドロキシアルミニウムを配合している手汗クリームのこと。また、植物由来の保湿成分を9種類配合している一方で、低刺激を目指してパラベンやエタノールなどの添加物は不使用となっている。無香料であるため、手に塗っても周りの人に気付かれにくいのが特徴といえる。内容量は30gとなっている。

3.ウィッチェリー「デオダブルマックス ハンディ」

・タイプ:手汗クリーム
「デオダブルマックス ハンディ」は、制汗成分のクロルヒドロキシアルミニウムと、殺菌成分のイソプロピルメチルフェノールを配合している手汗クリーム。そのため、気になる臭いがある人にもおすすめとなっている。同シリーズのクリームとの違いは「サラサラパウダー」を配合しており、手に塗ったときの違和感・不快感が少ないこと。内容量は25gとなっている。

5. 市販の手汗制汗剤|塩化アルミニウム配合

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クロルヒドロキシアルミニウム配合の手汗制汗剤を使ってもあまり効果を実感できない場合は、塩化アルミニウム配合の制汗剤を使うのもひとつの方法だ。手汗専用は少ないが、脇・足・手などの部位に使える制汗剤が販売されている。以下に、塩化アルミニウム配合の制汗剤を紹介しておこう。

1.日邦製薬工業「オドレミン」

・タイプ:ローション
「オドレミン」は、塩化アルミニウムを配合しているローションタイプの制汗剤である。ワキガや皮膚汗臭のほか、制汗効果も期待できる。少し粘り気があるため肌に塗りやすく、無香料であるため気になりにくいのが特徴である。使用する際は「入浴後の清潔な肌に適量を塗る」などの使用方法やそのほかの注意点を守るようにしよう。内容量は25mlとなっている。

2.フィールドアンドデバイス「TIAS デオモイスト」

・タイプ:スプレー
「TIAS デオモイスト」は、塩化アルミニウムを配合しているスプレータイプの制汗剤のこと。ワキガ、皮膚汗臭、制汗に対して効果が期待でき、手のひらに使うことも可能となっている。スプレータイプとなっており、気になる部位に噴射してから手指で十分馴染ませれば良い。また、使用にあたっては注意点を守るようにしよう。内容量は60mlとなっている。

6. 市販の手汗制汗剤|フェノールスルホン酸亜鉛配合

手汗クリーム
肌トラブルに不安があるなら、フェノールスルホン酸亜鉛配合の手汗制汗剤を使ってみると良いだろう。商品数は少ないが、例えば、以下のような制汗剤はフェノールスルホン酸亜鉛を配合している。

1.アドバイスアシスト「ロエグア 手汗止めクリーム」

・タイプ:手汗クリーム
「ロエグア 手汗止めクリーム」は、フェノールスルホン酸亜鉛を配合している手汗クリーム。フェノールスルホン酸亜鉛の効果をサポートする補助成分や、不快な臭いをシャットアウトする殺菌成分のほかに、保湿・美容成分を含んでいることも特徴である。塗ったときの伸び感の良さやサラサラ感なども特徴で、10秒程度でサッと塗ることが可能だ。内容量は30gとなっている。

2.ミックスコスモ「薬用アセブロックバムバム」

・タイプ:手汗バーム
「薬用アセブロックバムバム」は、制汗成分のフェノールスルホン酸亜鉛や、殺菌成分のイソプロピルメチルフェノールを配合しているバームタイプ(軟膏タイプ)の手汗制汗剤である。サラサラ肌が続く成分が入っており、使い心地も悪くないのが特徴となっている。また、適量を塗るだけで良いので簡単に使えるのもメリットといえる。内容量は20gとなっている。

7. 手汗がひどい場合は医療機関に相談を!

手汗クリーム
緊張や不安を感じているときだけでなく、1年中いつでも手汗が酷い場合は「手掌多汗症」といった病気の可能性もある。手掌多汗症の場合、手汗が酷くて日常生活に支障をきたしている人も少なくないようだ。そのため、手汗制汗剤を使っても改善が見られない場合は、皮膚科などに相談するのがおすすめだ。

結論

手汗制汗剤の有効成分には、クロルヒドロキシアルミニウム、塩化アルミニウム、塩化アルミニウムなどの種類があり、タイプにはクリームタイプ、ジェルタイプ、ローションタイプ、パウダータイプなどがある。そのため、目的や悩みなどに合わせて手汗制汗剤を選ぶのがポイントだ。もし気になるならドラッグストアや薬局、ECモールなどで探すと良いだろう。
  • 公開日:

    2021年4月13日

  • 更新日:

    2022年6月28日

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