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かかとサポーターは効果ある?機能と使い方を紹介

かかとサポーターは効果ある?機能と使い方を紹介

投稿者:ライター 長谷川大智(はせがわだいち)

鉛筆アイコン 2021年4月 6日

かかとは、立ち姿勢や歩行時に強い負荷を受けている。そのため、負荷を放っておくと怪我を引き起こしたり、強い痛みを伴ったりすることがあるので注意が必要だ。かかとの保護には、かかとサポーターを使用することで、怪我の予防や痛みの軽減、さらには保湿効果も期待できる。自分に合ったタイプや使い方を検討する際、ぜひこの記事を参考にしてほしい。

  

1. かかとサポーターがおすすめの理由とは?

かかとサポーターは、以下の機能があるのでおすすめだ。

怪我の予防

かかとサポーターには、足裏への負担を減らし、怪我を予防する機能がある。一般的に、歩行時などにおいて、かかとには強い衝撃と負荷がかかっている。また運動時にはその衝撃と負荷は強まり、ともすれば怪我につながりかねない。かかとにまつわる怪我は癖になりやすく、一度痛めると長期にわたり苦しむことになってしまう。

たとえば「足底筋膜炎」は、かかとからつま先にかけての足底筋膜を繰り返し使うことで引き起こされる炎症で、歩いたり刺激を与えたりすると強い痛みを伴う。かかとサポーターを使えば、このような怪我を未然に防ぐことが期待できる。

痛みの軽減

すでにかかとに痛みがある場合でも、かかとサポーターは有用である。かかとサポーターにはクッション性の高いものも多く、歩行時などの足裏への負担が減ることで、痛みの軽減が期待できるからだ。歩行時や立ち仕事など、かかとに負担がかかる瞬間は意外に多いもの。かかとサポーターを使用することで、心理的にも安心して生活できるだろう。

保温と保湿

かかとサポーターにはさまざまな種類があるが、中でも靴下タイプには、保温・保湿機能を備えるものが販売されている。このタイプのかかとサポーターを使えば、とくに冬場など、乾燥してガサガサになりがちなかかとをケアし、肌表面の潤いをキープすることができる。

2. かかとサポーターはどこに売ってる?

かかとサポーターを手に入れる方法を紹介する。

ドラッグストア

かかとサポーターは、ドラッグストアの店頭で購入することができる。ドラッグストアでは、運動時よりも日常生活に適した商品や、保湿機能系の商品の品揃えが多い。また、実際の商品サンプルが展示されていることもあるので、質感やサイズを確かめてから購入したい方にはおすすめだ。また、サポーター以外にも塗り薬や貼り薬が販売されているので、症状を改善するベストな選択を検討することができる。

スポーツ用品店

運動時にも使用されるかかとサポーターは、スポーツ用品店でも購入できる。スポーツ用品店では、アスリート向けの本格的なものから、日常で気軽に使用できるものまで多くの品揃えが期待できる。また、後述するように、テーピングをかかとサポーターとして活用する際にも相談できることがメリットだ。

通販

ドラッグストアやスポーツ用品店では、ネット通販を備えていることも多くある。もちろん一般的な通販サイトでも購入が可能だ。検索の際には、「足用サポーター」「足底筋膜炎サポーター」などと検索すれば、多くの商品がヒットする。複数の商品を検討し、自分に合ったものを選びたい場合にはおすすめだ。

3. かかとサポーターの巻き方

かかとサポーターには、バンド型のものや、後述の靴下タイプなど、色々な形状がある。ここでは、かかとサポーターとしてテーピングを利用する場合の手順を紹介する。

かかとの違和感を改善する

  • 姿勢を整える。椅子に座り、テーピングをしたい足裏をもう片方の膝上に乗せる。
  • テープを2枚準備する。1枚は小指の付け根からかかとまでの長さ、もう1枚は足裏から両くるぶしの下までの長さに切り取る。
  • 足裏用のテープを貼る。足首を90°に固定したまま、指の付け根からかかとまでテープを引っ張りながらしっかりと貼り付ける。
  • かかと用のテープを貼る。足首を90°に固定したまま、かかとの違和感のある箇所にテープの真ん中がくるように、くるぶしに向かってテープを引っ張りながら貼り付ける。

足裏の疲れを予防する

この貼り方ではテープを3本使用する。足の側面から足裏を通り、反対側の側面に貼れるサイズのテープを3枚準備しておこう。
  • かかと側に1枚目を貼る。土踏まずのかかと側にポイントを定め、外側から、足裏のアーチを引っ張りつつ内側へと貼り付ける。
  • 指側に2枚目を貼る。土踏まずの指側に、母趾球(親指の付け根の丸い骨)にかからないようポイントを定める。1枚目のテープに3分の1程度重ねながら、アーチを引っ張りつつ貼り付ける。
  • 1枚目と2枚目の真ん中に3枚目を貼り付ける。
かかとサポーターにテーピングを応用すれば、ほかの用途にも利用できたり、より自分に合わせた巻き方にしたりすることも可能だ。

4. かかとサポーターは靴下タイプもある

より簡単にかかとサポーターを使用したい場合、靴下タイプを選択するのもよいだろう。靴下タイプには以下のメリットがある。

履くだけで簡単にかかとをサポートできる

靴下タイプのかかとサポーターは、足のサイズが合ってさえいれば、履くだけで簡単にかかとのサポートができる。靴下タイプであればシーンを選ばずに着用できるため、外回りの多いビジネスパーソンにもおすすめだ。クッション性の高いものでは、普段の靴が窮屈に感じてしまうこともあるため、靴紐を緩めるなどをして対応しよう。

保温・保湿機能がある

靴下タイプのかかとサポーターには、保温・保湿機能を備えた商品もある。冬場など、乾燥が原因でガサガサになったり、割れてしまったりするかかとをケアし、症状の改善が期待できる。風呂上りやリラックスタイムなどに着用するのがおすすめだ。

結論

日常的に強い負荷を受けているかかとは、かかとサポーターで保護することができる。使用する際には、自身の症状や不安に照らし合わせ、適切なタイプやサイズを選ぼう。一方で、サポーターはあくまでも補助的な役割と考え、とくに気になる症状がある場合には医療機関を受診するのがよいだろう。
  • 更新日:

    2021年4月 6日

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