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背中のマッサージはメリットがいっぱい!簡単マッサージ方法を伝授

背中のマッサージはメリットがいっぱい!簡単マッサージ方法を伝授

投稿者:ライター 藤田晃司(ふじたこうじ)

鉛筆アイコン 2021年4月24日

背中の凝りや痛みでお悩みではないだろうか?とくにデスクワークで普段からパソコンに長時間向かっている方は知らず知らずのうちに姿勢が悪くなり、背中の筋肉が凝り固まってしまいやすい。慢性的な背中の凝りは放置していると首や肩にも悪影響を及ぼしかねない。今回は背中のマッサージの重要性と具体的なマッサージ方法について詳しく解説する。

  

1. 背中マッサージをしたらどうなる?

背中の凝りや痛みは、運動不足や長時間同じ姿勢でいることなどが原因で筋肉が固まってしまうことから起こりやすくなる。近年は、スマホやパソコンの長時間使用による背中の不調を訴える方がとくに増加している。スマホやパソコンは前傾姿勢になりやすく、猫背のような姿勢になるため背中への負担が大きくなるからである。こうした背中の凝りを解消するためにはしっかりとマッサージを行うことが重要だ。マッサージを行うことで次のような効果が期待できる。

首や肩の凝りも解消できる

背中の筋肉は首や肩にもつながっているため、背中が凝り固まるにより影響が及んでしまう。背中をマッサージし、凝りがほぐれることで首や肩の負担も軽減される。背中が曲がった状態で凝り固まってしまうと、上半身を支える腰への負担が大きくなる。背中をマッサージし、正しい姿勢に戻すことで腰への負担が軽減されるため腰痛の解消へとつながる。

血行促進

背中が凝り固まることで血行が悪くなり、老廃物が溜まる。マッサージで血行をよくすることで老廃物も流れていき代謝もよくなるため、スッキリすることはもちろんダイエット効果も期待ができる。

2. 背中マッサージのやり方・自分の手でする場合

自分の手を使って背中をマッサージをする場合、肩甲骨の動きを改善するマッサージ方法がおすすめである。肩甲骨の動きが悪くなることで筋肉が硬くなり、背中の痛みや肩凝りにつながるため、しっかりほぐすことで改善につながる。肩甲骨マッサージのやり方は次のとおりだ。
  • 背中を伸ばした状態で片方の腕を上げ、もう片方の手で脇を掴む。
  • 脇を掴んだ指は立てた状態にし、親指で前側を掴み、残りの4本で後側の脇を掴む。
  • そのまま手を大きくふるように腕を上下させる。
  • 左右10回ずつ行う。
脇を掴んでいる指を下に引っ張った状態で上げ下ろしをするとより効果的である。肩甲骨の凝りがひどく、腕が上げにくい場合は無理をせずに上がる範囲で行ってもらえれば十分だ。

3. 背中マッサージのやり方・グッズを使う場合

マッサージグッズはさまざまなものが発売されているが、今回おすすめするのはどこでも手に入れやすくかつ、低価格で用意できる「テニスボール」を使った背中のマッサージ方法だ。とてもシンプルな方法なのでぜひチャレンジしてほしい。やり方は次の通りである。
  • 仰向けに寝転び、テニスボールを肩甲骨の内側に入れ、凝り固まっているポイントに当てる。
  • テニスボールの位置が決まれば身体の力を抜いて楽にする。
  • 背中を上下左右に小刻みに動かしながら、30秒から1分かけて凝りをほぐしていく。
  • 痛みが和らいできたらボールの位置を変えて、同じように凝りをほぐしていく。
背中の凝り固まった筋肉は時間をかけてマッサージすることで徐々にほぐれていくので、最低でも30秒以上は圧迫することを意識してほしい。頻度に関しては1日3回を毎日行うのが理想だが、日中は仕事に出ている方も多いと思うので朝と夜の2回でも問題ない。毎日続けることを意識しよう。

4. 背中マッサージをする時の注意点とは?

背中のマッサージを行う際は、次の3つのポイントに気をつけてもらいたい。注意を怠ることで悪化する恐れもあるため、事前に確認しておいてほしい。

痛みが強い場合は無理をしない

マッサージ中にあまりにも痛みが強いと感じた場合は無理をせず、医療機関やマッサージのプロにしっかり診てもらうことをおすすめする。強い痛みが出ている場合、炎症を起こしていることもあるため、マッサージを続けることでかえって悪化する恐れがある。無理は禁物だ。

強い力でのマッサージは厳禁

背中の凝りを早く治したいからと強い力でマッサージするのは厳禁である。凝り固まった筋肉を無理やり強い力でほぐすと、筋肉内の血管が損傷し内出血を起こすからだ。いわゆる「揉み返し」である。揉み返しが起こることでマッサージ前よりも症状が悪化するため、適度な力で行うよう注意しよう。

マッサージ前後に飲酒をしてはいけない

マッサージをすると血行がよくなるため、マッサージ前後に飲酒をするとアルコールの回りが早くなってしまう。そうなると酔いが早く回りやすくなり、吐き気や頭痛につながりやすくなる。急激な体調不良に陥るリスクが高くなるため、マッサージ前後の飲酒は控えるよう注意が必要だ。

結論

背中の凝りや痛みをしっかりマッサージすることで、首や肩の凝りの解消をはじめ、腰痛の予防や血行促進による代謝の向上などさまざまなメリットが生まれる。定期的に整骨院やマッサージ店での施術を受けつつ、日々のセルフケアを行うことでいい状態をキープできるだろう。ぜひ今回紹介したマッサージ方法を試してみてほしい。
  • 更新日:

    2021年4月24日

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