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ウォーキングは夜だからこそのメリットがあった!効果を得るポイント

ウォーキングは夜だからこそのメリットがあった!効果を得るポイント

投稿者:ライター 長谷川大智(はせがわだいち)

鉛筆アイコン 2021年4月18日

ウォーキングといえば、朝に日光を浴びながら、さわやかに行うイメージがあるかもしれない。しかし、仕事や学校があるなか、起床後に行うのが難しいこともあるだろう。実は、夜のウォーキングにも、特徴的なメリットは存在する。ここでは、ウォーキングを夜に行うことについて解説しよう。

  

1. 夜間にウォーキングする効果は?

もっとも、朝や日中にもそれぞれメリットや効果はあるので、必ずしも夜のウォーキングが最もよいとは限らない。自分のライフスタイルや目的に合わせて選ぶようにしよう。

効率的に脂肪燃焼できる

ウォーキングを夜に行うと、体脂肪を効率的に燃焼する効果が見込める。これには、人の体温が関わっている。体温は一般的に、朝起きたときが最も低く、時間が経つにつれて上昇するとされている。

そのため、夜間、とくに早い時間帯は体温が比較的高い状態だ。ところで、体温は高いほど代謝があがり、脂肪が燃焼しやすいとされている。すなわち、体温が高めの夜にウォーキングを行うことで、他の時間帯に比べて体脂肪が燃焼しやすいといえるのだ。

睡眠の質が上がる

睡眠の質が上がることも、ウォーキングを夜に行うメリットのひとつだ。人は体温がさがると眠気を感じる。夜のウォーキングでは、体温を一時的にあげることになり、その反動で運動後には素早く体温がさがる。そのとき、身体には適度な疲労感が伴っているはずだ。したがって、ウォーキングの後はスムーズに眠りにつくことができる。

ストレス解消になる

ウォーキングを夜にする効果として、ストレス解消もあげられる。夜風にあたりながら運動することはそれだけでリフレッシュになるだろう。また、ウォーキングのように一定のペースでくり返すリズム運動には、気分を左右する神経伝達物質のセロトニンを分泌する効果がある。セロトニンの濃度が高まると、イライラ感や抑うつ感が改善するのだ。

日焼けや暑さを気にしなくてよい

ウォーキングの夜ならではのメリットとして、当然ではあるが、日光による影響を考えてなくてよいことがある。たとえば日焼けや、じりじりとした暑さ、まぶしさなどだ。これらの要素を排除した夜のウォーキングでは、ウォーキングそのものに集中できるはずだ。

2. 夜にウォーキングするタイミングはいつ?

ウォーキングを夜に行うタイミングについて紹介しよう。夜とはいっても、日没後から就寝前まで、その時間は長い。ウォーキングをするならどのタイミングが適切なのだろうか。

痩せるためには夕食前がおすすめ

ウォーキングの目的がダイエットなら、夕食前におこなうのが効果的だ。運動時、身体はまず糖質を消費し、つぎに脂質を燃焼する性質がある。夕食前には体内の糖質が少ないため、より早く脂肪を燃焼しはじめることができるのだ。

体型キープには夕食後がおすすめ

ダイエットではなく、体型維持や健康のためにウォーキングをするなら、夜ご飯を食べた後がおすすめだ。食事で摂取したカロリーをすぐに消費することで、余分な栄養素が体内に蓄積するのを防ぐことができる。

ウォーキング後の過食には注意しよう

タイミングが夕食前後のどちらであっても、ウォーキング後の食べすぎには十分注意しよう。運動によって食欲が増すこともあれば、運動したから大丈夫だと思い込み、普段より多く食べてしまうこともある。

夜間に高カロリーを摂取することは、太りやすい体質へ導くばかりか、胃が休まらず寝つきの悪化も招くことになる。夜ウォーキングの効果を感じるためにも、食べすぎには注意しよう。

3. 夜ウォーキングするときの注意点

ウォーキングを夜に行う際の注意点を紹介しよう。周囲が暗く、見通しが悪い夜だからこそ気をつけるべき点がある。

防犯対策・怪我予防にライトを持とう

ウォーキングを夜間に行うと、暗い道を歩くこともあるだろう。思わぬトラブルに巻き込まれたり、段差につまづいたりする可能性もある。そこで、周囲を照らす明かりを持っておこう。ウォーキング用のライトや懐中電灯、スマートフォンのフラッシュライトでもよい。

事故対策に反射材をつけよう

ウォーキングで夜道を歩く場合、自分が思っているよりも他人から認識しづらいものだ。とくに自動車やバイクからの視認性が低ければ、交通事故につながる可能性もある。反射材をつけたり、明るい色のウェアを着たりなどして、他者から見えやすくする工夫をしよう。

就寝の2時間前までには終えよう

夜間のウォーキングでは、脂肪燃焼や筋肉の修復など、身体が興奮状態となる。このままの状態では、睡眠の質を低下させる可能性がある。身体を落ち着かせ、夜ウォーキング本来の効果である良質な睡眠をとるため、すくなくとも就寝の2時間前までにはウォーキングを終わらせよう。

結論

ウォーキングは、時間帯を問わず、身体にとってメリットの多い運動だ。夜に行う場合には、特徴的な効果が見込める一方で、夜道を歩くリスクも伴う。安全対策をしっかりと行ったうえで、効果的な夜ウォーキングを楽しんでほしい。
  • 更新日:

    2021年4月18日

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