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フィットネストラッカーってどんなもの?選び方から注意点まで解説

フィットネストラッカーってどんなもの?選び方から注意点まで解説

投稿者:ライター 長谷川大智(はせがわだいち)

鉛筆アイコン 2021年5月29日

ダイエットやトレーニング、スポーツなどに活用できると話題のフィットネストラッカー。身体のさまざまな情報を記録でき、日々の健康管理に役立てられる。ここでは、フィットネストラッカーでできることや選び方、使い方と注意点を紹介しよう。

  

1. スポーツや筋トレにフィットネストラッカーがおすすめ

フィットネストラッカーとは、別名活動量計、ライフログ、ウェアラブル端末などとも呼ばれている。スポーツや筋トレなど、運動やダイエットをする人にはフィットネストラッカーはとくにおすすめのアイテムだ。

身に着けるだけで多くの情報が記録できる

フィットネストラッカーの種類や機能はさまざまだが、多くの場合、本体を身に着けることで、心拍数や歩数などを計測できる。ほかにも、血圧や消費カロリー、睡眠時間や睡眠の質まで計測できるモデルもある。

「歩数計」や「血圧計」などがあるように、これまでは別々に計測する必要のあった複数のデータが、フィットネストラッカーひとつでまとめて記録できるのだ。

体調変化に気づきやすい

フィットネストラッカーで得られたデータは、本体の画面で確認したり、スマホのアプリと連携したりすることで確認できる。着用している間は常に計測と記録を行っているため、毎日のデータを分析すれば、体調の変化に気づきやすい。スポーツの重要な局面や、ハードな筋トレを控えている場合、体調管理のひとつの指標になるだろう。

ダイエットやトレーニングのモチベーションになる

フィットネストラッカーには、GPSによる歩行・走行記録や、消費カロリーを計測できるモデルもある。これらは、ダイエットやトレーニングを効果的にするためには貴重な情報だ。

現在の自分の運動量や消費カロリーを知ることで、目標が立てやすくなるうえ、毎日のデータ分析で進捗管理も行える。飽きたり長続きしなかったりするダイエットやトレーニングには、大きなモチベーションになるのだ。

2. フィットネストラッカーの選び方とは?

フィットネストラッカーの選び方についてみていこう。デザインが目につきがちだが、機能や着け心地にも注目して選ぶのが大切だ。

目的に合った機能はあるか

フィットネストラッカーには、心拍数や歩数といった基本的な項目のほかに、血圧、消費カロリー、移動の距離や軌跡、睡眠時間や質など、多くの項目を計測できる機能が搭載されている。

一般的に、心拍数と歩数だけの簡易的なモデルほど価格は安く、高機能になるほど価格も上昇する傾向にある。自分が必要な機能が搭載されているかをよく確かめて選ぼう。

着け心地や重量が好みや運動に適しているか

フィットネストラッカーは、別名ウェアラブル端末と呼ばれるように、原則身に着けて使用するアイテムだ。運動時に着用するのであれば、動きにくかったり、重かったりしてパフォーマンスが落ちては本末転倒である。

また、睡眠の情報がほしくて購入しても、寝苦しく結局はずしてしまうようでは記録ができない。バンドの着け心地は好みに合っているか、本体の重さは適切かなど、着用感にも注目して選ぼう。

手持ちのスマホと連動できるか

近年のフィットネストラッカーは、スマホとの連動性が向上している。専用のアプリがリリースされている端末もあれば、iPhoneのヘルスケア、AndroidのGoogle Fitと連携できるものもある。

スマホと連動させることで、目標を設定できたり、アラームを鳴らせたり、音楽を聴けたり、電話を受けたりと、機能が飛躍的に拡張できる。手持ちのスマホとの連動が可能かどうかも、選ぶ際の大きなポイントだ。

3. フィットネストラッカーの使い方と注意点

フィットネストラッカーは、基本的に身体や衣服に取り付けて使うアイテムだ。外出中も常に稼働しつづけることになるので、十分に充電されているか、あるいは電池の残量は十分かどうかを確認しておこう。

心拍数が必要なら運動中や休憩中、睡眠のログが必要なら睡眠時と、計測すべきタイミングには確実にトラッカーを稼働させよう。なお、スマホ連動機能があるモデルは、初回のみBluetoothで同期する必要がある。

データにこだわりすぎないように注意

フィットネストラッカーの使用には注意点がある。それは、数字に固執して、判断をフィットネストラッカーに依存してはならないということだ。

フィットネストラッカーは、常時さまざまな情報を計測し、記録している。ときには、記録をもとにさまざまな提案をしてくることもあるだろう。

たとえば、もっと運動をしてカロリーを消費せよとか、もっと速く走るようにとか、もっと深く睡眠せよといった具合だ。しかしこれは、数字に基づいた無機質な分析にすぎない。

データにこだわりすぎ、盲目的に生活を改善したところで、心身の健康状態は機械には伝わらないのである。健康とは逆の方向へ取り組みを進めたり、実際には効果のないハードなトレーニングを押し付けられたりする可能性もあるのだ。データはあくまでも参考として活用するにとどめ、自分の身体が発するサインに目をむけるようにしよう。

結論

フィットネストラッカーは、身体のさまざまな情報を収集するのに便利なアイテムだ。使用する場合には、収集されるデータにはとらわれすぎず、あくまでも参考値として活用し、ダイエットや筋トレの効率をあげてほしい。
  • 更新日:

    2021年5月29日

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