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表情筋は鍛えすぎると逆効果?!鍛えすぎずにほうれい線を防ぐ方法

表情筋は鍛えすぎると逆効果?!鍛えすぎずにほうれい線を防ぐ方法

投稿者:ライター 長谷川大智(はせがわだいち)

2021年5月 9日

顔の表情をつくる表情筋は、鍛えることでたくましくなり、自由な表情をつくることにつながる。しかし、鍛えすぎはよくないと言われることもある。実際はどうなのだろうか。ここでは、表情筋を鍛えすぎることのデメリットや、それを防ぐ方法、表情筋を鍛えることで得られるメリットについて紹介しよう。

  
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1. 男性も注意・表情筋を鍛えすぎるとどうなる?

年齢を重ねると、顔のシワやたるみは気になるもの。その原因は、表情筋の衰えにある。表情筋は筋肉なので、トレーニングによって鍛えることが可能だ。しかし、鍛えすぎはよくないと言われることもある。表情筋を鍛えすぎると、どうなるのだろうか。

シワやたるみが増える

意外かもしれないが、表情筋を鍛えすぎると、シワやたるみを増やすことにつながる。表情筋を鍛えようとする場合、多くの人は、シワやたるみの改善を目的としていることだろう。しかし表情筋は、全身の骨格筋とは異なり、直接皮膚につながっている筋肉だ。そのため、表情筋を鍛えることは、皮膚も同時に動かすことになり、鍛えすぎはシワやたるみの原因となるのである。

表情筋は特定の部分が使われやすい

表情筋を鍛えすぎるとシワやたるみが増える理由は、表情筋の使われ方にある。表情には、個人によってクセがある。顔をおおう表情筋は60種類以上もあると言われているが、表情のクセによって、使われやすい筋肉と使われにくい筋肉が存在している。

したがって、やみくもに表情筋を鍛えすぎると、特定の筋肉と皮膚ばかりが使われることになり、皮膚に跡がつく。これこそが、肌のシワ、たるみにつながるのだ。表情筋を鍛える際には、顔全体をまんべんなくトレーニングし、鍛えすぎないようにするのがポイントだ。

2. 表情筋を鍛えすぎないでほうれい線を防ぐ方法は?

表情筋の衰えは、実年齢よりも老けてみえることにつながる。特に気にしたいのが、ゴルゴライン(目頭から頬へ伸びるシワ)やマリオネットライン(頬からあごへのたるみ)、ほうれい線だ。

とくにほうれい線は老化の代名詞でもあり、対策を講じておいて損はない。そもそもほうれい線とは、口元の両端にできるシワのことで、頬のたるみによって引き起こされる。ここでは、表情筋を鍛えすぎずにほうれい線を予防する方法を紹介しよう。

手を使わない方法:舌回しトレーニング

表情筋を鍛えすぎず、それでいてほうれい線を防ぐためには、無理のない範囲でトレーニングすることが大切だ。まずは、舌で行うトレーニングを紹介する。口を閉じ、舌先を上唇の内側につける。そのまま舌先を右頬の裏側に大きく回し、左頬の裏側を通って1周させる。ほうれい線を口の中から押し出すイメージだ。3秒かけて1周し、これを10回繰り返す。右回りが終われば、左回りも同様に行おう。

手を使わない方法:舌出しストレッチ

ほうれい線には、舌を使った簡単なストレッチも効果的だ。口を少し開け、上の歯だけが見えるように口角を上げる。舌を前に突き出し、舌先を上に向ける。そのまま、舌先を左右にゆっくりと往復させる。1往復あたり10秒をかけ、3往復行おう。

手を使った方法

表情筋に限らず、筋肉を鍛える時には、どの部位をどのように動かしているのかを意識するのがコツだ。手指を使うことで表情筋の動きが意識しやすいトレーニングを紹介しよう。

まず、頬の外側を鍛える「あ」の形。左右の人差し指を、目尻の下あたりに添える。人差し指を持ち上げるイメージで、「あー」と言いながら頬を上げる。

次に、頬の中央部分を鍛える「い」の形。人差し指を黒目の真下、涙袋のあたりに添え、同じく指を持ち上げるように「いー」と言いながら頬を上げる。

最後に、頬の内側を鍛える「う」の形。人差し指を小鼻の脇にそえ、「うー」と言いながら頬を寄せて指を持ち上げる。動きにくいと感じたら、指の力も利用しながらしっかりと動かそう。いずれも、1回あたり1~2秒間で、20回ずつ行おう。

グッズを使った方法

表情筋を鍛えすぎずにほうれい線を防ぐためには、適切な負荷をかけることが大切だ。そのためには、表情筋を鍛えるグッズを取り入れるのが効果的である。専用の美容グッズを使うのもよいが、おすすめは割り箸だ。

割り箸を横にして奥歯で噛み、口角を引き上げた状態を10秒間キープしよう。頬の筋肉を鍛えることで、ほうれい線の予防だけでなく、口角の上がった明るい口元に近づける。

3. 男性が表情筋を鍛えることのメリット

自分の表情は、自分よりも他人のほうが目にする機会が多いものだ。表情筋を鍛えすぎるのにはデメリットがあるものの、適度に鍛える分には男性にとってもメリットがある。

表情が豊かで明るい印象になる

顔全体で自由に感情表現ができるようになる。表情が豊かだと、明るくはつらつとした印象を与えることにもつながる。そのため、仕事などでのコミュニケーションも円滑に進はずだ。表情筋を鍛えすぎるとかえって不自然な顔つきになることもあるため、適度なトレーニングを意識しよう。

老けて見えるのを防げる

表情筋を鍛えることは顔のターンオーバーを促進し、健康的な肌につながる。結果として、若々しい印象を与えることができる。一方、鍛えすぎた表情筋はシワやたるみを誘発し、年齢以上に老けてみえることもあるので注意しよう。

結論

表情筋を鍛えることは、豊かで明るい印象を手に入れるのに最適だ。しかし、鍛えすぎると逆効果となり、シワやたるみを引き起こすこともある。表情筋の使われ方には個人差があることを理解し、必要な部位を必要なだけ鍛えるのがポイントだ。
  • 更新日:

    2021年5月 9日

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