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指輪が抜けないときどうすればいい?対処法と予防策をご紹介

指輪が抜けないときどうすればいい?対処法と予防策をご紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2021年5月22日

手にはめた指輪が抜けなくて焦ったことがある方も多いだろう。自力で指輪が抜ければいいが、どうしても抜けないときには、いくつか応急処置が存在することをご存じだろうか。そこで今回は、指輪が抜けないときに実践したい対処法をご紹介する。また、いつでもスマートに指輪の着脱ができるよう、指輪が抜けなくならないための予防策なども一緒にお届けしよう。

  

1. 指輪が抜けないときに試したい!応急処置法4つ

指輪がすんなり抜けないときに試してみてほしい、応急処置を4つご紹介しよう。仕事などの都合や指輪の所有者が自分ではない場合など、指輪が抜けない状態をそのままにしておけないときに、きっと役立つはずだ。

指を冷やして指輪を抜く方法

指を冷やして指輪を抜く方法は、むくみが原因の際に試したいやり方のひとつだ。冷やすことによって血流が減り、むくみが軽減することがある。水道水などを使って、10分程度指を冷やしてから、再度指輪が抜けるかどうか試してみてほしい。長時間冷やし続けると指に負担がかかるので、様子を見ながら十分に注意して行おう。

むくみを取るツボや体操で指輪を抜く方法

むくみが関連して指輪が抜けないときにもうひとつ試してみてほしい方法は、まず腕を高く上げ、指輪をはめていないほうの手でひじから指先にかけてマッサージすること。指にたまった水分が、腕を高く上げてマッサージすることで流れ出し、指輪が抜けやすくなるだろう。

また、指輪が抜けないときには親指と人差し指の間にある「合谷(ごうこく)」と呼ばれるツボを押したり、グーとパーを3秒ずつ繰り返す手の体操をしたりするのもおすすめの方法だ。

石鹸やハンドクリームなどを使った指輪の抜き方

指輪が抜けないときに石鹸を使う場合には、まずしっかり泡立てるのが基本だ。その泡を指輪と指の間になじませるようにしっかりと塗り込み、あとは指輪を左右にねじりながら動かすと抜きやすくなる。

石鹸以外にもハンドクリームやオイルなどの滑りがよくなる、潤滑剤のような役割を果たすアイテムであれば、指輪を抜く手助けをしてくれるはずだ。

糸を使って指輪を抜く方法

糸を使って指輪を抜く際には、薄く丈夫なクリアファイルも用意しよう。やり方は以下の通りだ。
  • クリアファイルを小さくカットしたものを指輪と指の間に入れて、糸を通す。
  • 次に指先のほうへ出ている糸を指に巻き付けていこう。糸と糸の間に隙間ができないよう注意して、第一関節あたりまで巻き付けるのがコツだ。
  • 最後に指の付け根側から出た糸をひっぱり、指先側に巻いた糸をほどいていくと徐々に指輪が上へと動き、抜けるはずだ。
指輪が抜けない状態から脱するために糸を使用する際には、うっ血したり痛いと感じたりしないようきつく巻きすぎないのがポイントだ。また、糸を指に巻いたまま放置しないようにも気を付けてほしい。

2. 応急処置でも指輪が抜けないときは【指輪の切断】

ご紹介した糸や石けんなどの応急処置でも指輪が抜けないときには、緊急対応先として消防署や病院に問い合わせてみるのがおすすめだ。指輪が抜けないとき、病院へ行く場合に何科を受診するのが好ましいかというと、整形外科が無難だろう。緊急の場合や休日には、救急外来に問い合わせてみてほしい。もちろん消防署も24時間対応してくれる場合がほとんどなので、都合のいい方を選ぼう。

消防署や病院に対処してもらう場合は、リングカッターで切断して抜けない指輪を外すのが一般的。また、消防署のほかにも、指輪を専門に取り扱う宝石店やメーカーなどのお店でも指輪の切断を行ってくれることもある。

切断してしまった指輪は基本的にもう使用できないが、なかには修理をしてくれるお店もあるので、大切な指輪の場合には相談してみるといいだろう。

3. 抜けないと慌てる前に、指輪がきついときからできることは?

太ったことで指輪がきつくなったのなら、早めに大きいサイズに直しておくといいだろう。指輪が抜けないという事態を招かないために、自身の指のタイプを把握してサイズ直しをするのもポイントだ。

関節が太い方は、指輪が抜けない事態を防ぐため、一番太い部分に合わせたサイズに直すのがおすすめである。むくみやすい方であれば、ある程度余裕を持たせたサイズに直しておくと、指輪が抜けないという事態を避けられるはずだ。

4. 抜けない指輪はむくみも原因かも?

指輪が抜けない場合、むくみが関係していることも多い。そこで、対策として取り入れたいのが、塩分の摂取量を減らすことだ。(※1)

塩分は体内に水分をため込む性質があるので、指輪をはめている指もむくみやすくなる。外食や濃い味付けが好みの方は、日頃の食生活を見直すことでむくみが軽減し、指輪が抜けない事態を回避できるだろう。

また、指先を使って同じ作業を長時間続けることもむくみにつながる場合があるため、指輪が抜けないと困る前に対策してみてほしい。

結論

指輪が抜けないと慌てないためにも、対処法や予防策を知っておくことが大切といえる。体型の変化やむくみなどで指輪が抜けなくなったら、まずは応急処置を試してみてほしい。それでも指輪が抜けないときや痛みを伴う場合には、消防署や病院、指輪専門店などのプロにお願いするのがおすすめだ。指輪が抜けなくなる前にできる対策も日々心がけよう。
(参考文献)
※1
運営元:株式会社メディカルノート
該当ページ名:手のむくみ:医師が考える原因と対処法|症状辞典 | メディカルノート
URL:https://medicalnote.jp/symptoms/%E6%89%8B%E3%81%AE%E3%82%80%E3%81%8F%E3%81%BF
  • 更新日:

    2021年5月22日

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