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【ストレッチするタイミング】効果が変わるって本当?

【ストレッチするタイミング】効果が変わるって本当?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2021年6月15日

ストレッチには、ケガの予防や身体の柔軟性を高めるなどの効果がある。今回は、そのストレッチをするタイミングについての紹介だ。おすすめのタイミングとその効果について知っておくことで、より効率よくストレッチができるだろう。

  

1. ストレッチのタイミングで効果が変わる

ストレッチは、関節の可動域を広げ、身体を制限されることなく動かすようにすることが目的だ。関節の可動域を広げることで、ケガの予防や柔軟性を上げることにも繋がる。寝起きや仕事の合間などのタイミングで伸びをすることも、ストレッチの一環とされている。ストレッチは、身体がこわばっている状態をほぐそうとする自然現象なのだ。

ストレッチをするタイミングはさまざまだ。朝起きたときや、運動の前後、入浴後や、寝る前の時間帯、それぞれ効果が変わってくる。自分が求める効果が出しやすいタイミングを知って、その時間に継続していくことが大切だ。

ジムに通っていて、筋トレやランニングなどの有酸素運動をしている方も、ストレッチの目的を知ることでより効果を期待できるだろう。

2. ストレッチの効果的なタイミング

ストレッチは時間帯やタイミングで効果が変わることを詳しく解説しよう。まずは、運動前と後での効果の違いについて説明していく。あわせて、タイミング別のストレッチの効果について解説するので参考にしてみてほしい。

運動前のストレッチ

運動前は準備体操の一部として考えられ、ストレッチをすることで心拍数を増加させながら体温を上げていく効果がある。それによって、身体の可動域を広げていく。筋トレやランニングなどの有酸素運動をするときも、身体への負担を軽減するため、まずストレッチをしてから行うのがよい。運動前のストレッチは、ウォーミングアップとも呼ばれる。

運動後のストレッチ

運動後に数秒間筋を伸ばし続けるストレッチを行うことで、運動によって使われた筋肉の緊張状態をゆっくりと緩和していく。疲労物質が溜まる有酸素運動や筋トレ後、そのままの状態にしてしまうと筋肉が硬くなっていき血行不良に繋がることがある。

また、筋肉痛が治りにくくなったり、血行不良によって身体が冷えやすくなったりしてしまうともいわれている。運動後のストレッチは、クールダウンとも呼ばれ、筋肉の緊張状態を和らげるという期待ができる。

朝は血行促進

朝起きたあとにストレッチをするのは、スッキリとした目覚めになる効果がある。さらに身体を伸ばすことで血流を促すため、脳に血液が行き渡ることで寝起きではなかなか働かない脳もしっかりと起きた状態にしてくれる。

昼は健康促進

昼以降は代謝が1日の中で最も上がっているタイミングなので、運動するのに効果的な時間といえる。また、この時間帯の運動は精神を安定させる効果も期待できる。仕事や家事の合間に短時間でも身体を動かすことで、健康促進に繋がるのだ。

入浴後はダイエット効果

お風呂で湯船に浸かったあとは、身体が温まり筋肉がほぐれた状態になっている。柔軟性を高めたいのなら、入浴後にストレッチをするのが最適なタイミングだ。さらに、血行がよくなり脂肪燃焼を促すため、ダイエット効果が期待できる。

夜は睡眠改善

夜のストレッチは、体温をいったん上昇させてその後体温が低下していくことで身体の眠りにつく準備を自分ですることができ、上質な睡眠に繋げる効果がある。そのため就寝の2時間前を目安に行うとよいだろう。また、寝る15~30分前に行うストレッチ方法もある。これは筋肉の緊張状態を緩和して、身体をリラックスさせることができる。

腰痛改善なら起床後と就寝前

寝返りをうつことで寝ている間は血流を促すが、疲労状態や緊張により、腰だけでなく身体の筋肉が凝っていることが多い。起床後にストレッチをして血行を促進すること、就寝前にストレッチをして筋肉の凝りをほぐすことが、腰痛の改善に繋がるだろう。

3. ストレッチにおすすめできない時間帯は?

逆にストレッチにおすすめできないタイミングもある。食後は消化されていない食物がまだ胃に溜まった状態のため、そのタイミングでストレッチをしてしまうと、胃腸の血流が滞ってしまい消化不良や胃もたれの原因になるのだ。したがって食後すぐのストレッチは避けて、食事の1~2時間後を目安にするのがよい。

また、ストレッチを毎日実施しにくい時間帯を選ぶこともおすすめできない。ストレッチは継続することで効果を得られるので、ストレッチを怠ると身体はまた硬くなってしまう。毎日短時間でもよいので、続けやすいタイミングを決めることが、ストレッチの効果をより得るためのコツなのだ。

結論

ストレッチはタイミングによって効果が変わるため、自身が得たい効果を考えて実施してみてほしい。継続していくことが大事なので、決めたタイミングで生活習慣として取り入れることで身体の可動域や柔軟性を高めることができるだろう。
  • 更新日:

    2021年6月15日

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