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ストレッチとマッサージの違いは?使い分けや組み合わせ方を解説

ストレッチとマッサージの違いは?使い分けや組み合わせ方を解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2021年7月27日

血液の流れを改善し、身体によい影響を与えてくれるストレッチとマッサージ。普段からよく使う言葉だが、明確な違いを知っている方は意外と少ないのではないだろうか?この記事では、ストレッチとマッサージの違いや、使い分けの方法などを解説していく。ストレッチやマッサージを上手に活用して、身体のコンディションを整えよう。

  

1. ストレッチとマッサージの違いとは?

疲労回復や血流改善に役立つと考えられているストレッチとマッサージだが、その違いを知っているだろうか。ここでは、ストレッチとマッサージの違いを解説する。

ストレッチ

ストレッチとは、主に自分で身体を伸ばしたり体重をかけたりすることで、筋肉をひっぱって伸ばすことである。これによって、筋肉が本来持つ伸縮機能を復活させることができ、固まってしまった筋肉を柔らかい状態に戻すことができる。

また、筋肉を伸ばすことで関節の可動域が広がるため、ストレッチ後には、身体の軽さやすっきりとした感覚を得ることができるだろう。コリや痛みが出ないように行う、身体のメンテナンスのようなイメージである。

マッサージ

マッサージは、フランスで生まれた手を使って行う技法である。ストレッチと違ってマッサージは、関節を動かさない。もんだりさすったりすることで、筋肉に圧をかけて筋肉のコリや緊張をほぐしていく。また筋肉をほぐすと同時に、血液やリンパの流れをよくする効果もある。

マッサージの主な目的は、コリや痛みを取り除くこと。心地よく、リラックス効果を得られるため、疲労回復にもつながるだろう。

2. ストレッチとマッサージは目的で使い分けるのがおすすめ

ストレッチとマッサージはどちらか一方がよいというわけではない。目的に応じてストレッチとマッサージを使い分けると、よりよい効果を期待できる。ここからは、ストレッチとマッサージの使い分けについて見ていこう。

ストレッチは運動前に行うとケガの予防につながると同時に、運動パフォーマンスを上げることに役立つ。それは、固まっていた筋肉を伸ばすことで筋肉が温まり、動かしやすくなるからだ。

また、ストレッチによって血流がよくなることが代謝アップにつながるため、ダイエットをしたい方にもストレッチは効果的である。ストレッチで筋肉のバランスを整え、骨格を正常な状態にすることで、プロポーションを整えることもできる。

一方、マッサージの大きな魅力は、リラックス効果の高さだろう。心地よくリラックスできるマッサージは、疲れを感じるときにとくにおすすめである。落ち着いた空間でマッサージを受けると、身体だけでなく心の緊張も緩和し、ゆったりとした精神状態になるだろう。

3. ストレッチとマッサージはどっちが先?コリなど解消したい時の順番

ストレッチとマッサージは、組み合わせることでさらなる効果が期待できる。ストレッチで筋肉を柔らかくしてからマッサージを行うと、筋肉の奥深くまで刺激することができるのでマッサージ効果が高まる。しかし、自分で筋肉の内部までマッサージするのは難易度が高いだろう。また、筋肉が固い状態でいきなりストレッチをすると、筋肉がしっかりと伸びずに痛めてしまうこともある。

そこで、おすすめなのは、マッサージした後にストレッチをする方法だ。筋肉をさすったりもんだりすると筋肉が温まる。マッサージは筋肉を直接刺激するので、血流をアップさせる効果が高い。さすったり軽くたたいたりするだけでも効果があるので、自分ひとりでもやりやすいだろう。

筋肉が温まったら、ストレッチを行う。マッサージによって筋肉が柔らかくなっているため、ストレッチの効果も出やすく、コリや痛みの解消につながりやすい。

また、身体が温まっている入浴後に、マッサージやストレッチをするのも効果が出やすいとされている。入浴によってリラックスした状態なので、無理なく身体をほぐすことができるだろう。

結論

似ていると思われがちなストレッチとマッサージだが、明確な違いがあることがわかっただろう。身体をよい状態で保つためには、ストレッチとマッサージをうまく組み合わせると効果が高い。ぜひ普段の生活に取り入れて、身体の状態をキープできるように心がけよう。
  • 更新日:

    2021年7月27日

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