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【ワイシャツとネクタイ】着こなしのポイントや注意点を解説

【ワイシャツとネクタイ】着こなしのポイントや注意点を解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2021年7月16日

ワイシャツとネクタイの組み合わせ方や購入時のポイントを解説する。TPOや職業、体型によって適したコーディネートは異なる。デザインだけでなく、サイズ感も重要だ。自分に合った着こなしで、ビジネスマンとしてイメージを格上げしよう。

  

1. ワイシャツとネクタイのオシャレな組み合わせ方は?

ここでは、ワイシャツとネクタイのコーディネートのポイントや、ネクタイのタイプや体格に合わせた締め方、ノーネクタイの際のワイシャツ選びについて紹介しよう。

ワイシャツとネクタイどう合わせる?

ワイシャツとネクタイの組み合わせは、まとまりとメリハリが大切だ。色味は、ワイシャツとネクタイ合わせて3色以内に抑えると全体がまとまった印象になる。

たとえば、白シャツにボルドーのネクタイは定番の組み合わせだ。ボルドーのネクタイは、ピンクのシャツとも相性がよい。サックスブルーのシャツにネイビーのネクタイは誠実な印象に。柄はシャツかネクタイどちらか一方に取り入れるとバランスが取りやすい。ストライプのブルーのシャツには、無地のネイビーのネクタイがおすすめだ。

ストライプ同士で合わせる場合は、シャツのストライプ幅は細めのものを。ネクタイのストライプ幅を太めにすると、メリハリがついた印象になる。

ネクタイの締め方を紹介

スタンダードな4つの締め方を紹介しよう。固く小さな結び目が特徴のプレーンノットは、一般的なワイシャツと相性がよい。スタンダードな締め方だ。少し変化を持たせたいならダブルノットに挑戦しよう。プレーンノットに比べ、結び目が縦長で立体感の出る締め方だ。

大柄な方には、全体のバランスが取りやすいウィンザーノットをおすすめしたい。結び目が大きいため、襟あきの角度が大きいワイドカラーや、襟の大きなワイシャツと相性がよい。

ネクタイの厚みによっても締め方を変えてみよう。厚めの生地のネクタイにはセミ・ウィンザーノットで締めるとネクタイに存在感が出て印象的なコーディネートになる。

ノーネクタイOK!クールビズのポイントは?

環境省が定めたクールビズ期間は5月1日からだ。ノーネクタイで過ごす際のコーディネートのポイントを紹介しよう。ネクタイを締めないと襟元が乱れがちになるため、ホリゾンタルカラーやボタンダウンシャツのような襟先のおさまりがよいデザインがおすすめだ。ブルーやストライプのワイシャツを選べばさわやかな印象になる。

クールビズが一般的になってきたとはいえ、基本的にオフィスではネクタイ着用がマナー。取引先への訪問時や商談の際は、ノーネクタイは避けた方が無難だ。

2. ワイシャツとネクタイのセットで注意したいこととは?

ここでは、ワイシャツとネクタイのコーディネートで注意したい点を条件ごとに紹介する。

ワイシャツとネクタイの基本的なバランス

ネクタイの横幅とスーツの襟の幅、さらにラペルと呼ばれるジャケットの下襟、3箇所の横幅を合わせるとバランスがよい。

ネクタイの長さは、ベルトにかかるくらいを目安にしよう。同じ結び方でもネクタイの長さで仕上がりは変わる。プレーンノットで長すぎる場合にはダブルプレーンノットにするなど、ネクタイに合わせて結び方を変えるとよいだろう。

【TPO別】ワイシャツとネクタイのコーディネートポイント

ビジネスシーンでは色が持つ力を活用したい。重要なプレゼンの機会には、見た目でも説得力を持たせたいものだ。歴代アメリカ大統領にも多用されている赤系のネクタイは頼もしさを演出してくれるため、清潔感ある白のワイシャツと合わせてみてはどうだろうか。

商談の際は誠実感あふれるブルー系のコーディネートがおすすめだ。ブルーのワイシャツにネイビーのネクタイを合わせれば、さわやかで信頼感ある着こなしになる。

結婚式や披露宴に招かれた際は、光沢感あるシルバー系のネクタイを選ぼう。華やかな場にふさわしい、気品ある着こなしを目指したいものだ。

【職業別】ワイシャツとネクタイのコーディネートポイント

職業ごとに求められる印象は異なる。自身の印象は会社の印象にもつながるので、適したコーディネートを目指したい。

金融業ならオシャレさよりも堅実さを重視した着こなしを。いつもストライプのネクタイで代わり映えがしない場合は、落ち着いた色合いの細かいドットや小紋柄のネクタイがおすすめだ。

商社勤務の場合は、堅実さと華やかさのバランスとれたコーディネートが好ましい。スーツとワイシャツは奇をてらわないものを選び、ネクタイは華やかなデザインのものを選ぼう。

不動産関係勤務なら、幅広い年代の顧客と接する機会があるため信頼感や安心感のあるコーディネートを心がけたい。ネクタイはパープルやネイビー、ブラウンなど落ち着いた色合いのものがおすすめだ。

【体型別】ワイシャツとネクタイのコーディネートポイント

ここまで紹介したポイントを押さえていてもなんとなく着こなしがしっくりこない方は、体型別のポイントも意識してみてほしい。

やせ型の方にはドット柄のネクタイや、明るい色合いやチェック柄のワイシャツがおすすめだ。明るいトーンが全体を和らいだ印象にしてくれる。

小柄な方は、上半身に視線を集める暖色系の目立つネクタイがおすすめだ。

恰幅のよい方は襟の幅が広いワイシャツを選ぼう。ネクタイは、縦ラインを強調するストライプのデザインを取り入れたい。

3. ワイシャツとネクタイを買う時の選び方

ここではワイシャツやネクタイを購入する際のポイントを紹介する。

ワイシャツを購入する際のポイント

ワイシャツ選びでは、首回りと裄丈のサイズ感が合っているかを重視したい。首回りは、指2本分のゆとりがあるものがジャストサイズだ。裄丈は洗濯で多少縮むのを想定して3㎝ほどゆとりがあるものを選ぶとよい。

生地は見た目や着心地だけでなく、耐久性にも影響する。季節や好みに合わせたものを選んではどうだろうか。シャツの生地を見るときは「番手」を確認しよう。番手とは生地を織る糸の太さのことだ。番手が大きいほど糸は細く、肌触りがなめらかになる。ワイシャツの透けが気になる方は番手の小さな厚手の生地がおすすめだ。

また、襟の形は首の長さに合わせて選ぼう。首が短いのが気になる方は、小さな襟がおすすめだ。襟高が低い分、首の露出が増え、首が長く見える。逆に、首が長い方や大柄の方は大きな襟を選ぶと首周りのバランスがよくなるので覚えておいてほしい。

市販品ではなかなかサイズが合わない方にはオーダーメイドのワイシャツを注文するという方法もある。割高に感じられるかもしれないが、自分にぴったりのワイシャツは見た目も着心地もよいのでおすすめだ。

ネクタイを購入する際のポイント

ネクタイだけの好みで選んでしまうと、いざスーツやワイシャツと合わせたときにしっくりこないことも。ネクタイを購入する際は、着用シーンをイメージしながら選ぶと失敗しにくくなる。

結論

人は中身が大切、といえども見た目の印象が与える影響は大きい。ビジネスシーンでは、オシャレさよりも清潔感や落ち着き、年相応のコーディネートを求められている。ネクタイとワイシャツのコーディネートがあなたのビジネスマンとしての印象を左右するのだ。自分に合った着こなしは、同僚や部下だけでなく、取引先からの印象もよくしてくれる。
今回の記事が、明日からの仕事着選びの参考になれば幸いだ。
  • 更新日:

    2021年7月16日

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