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日焼けを冷やす正しい方法は?おすすめのケアグッズや栄養素も紹介

日焼けを冷やす正しい方法は?おすすめのケアグッズや栄養素も紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2021年8月 1日

日焼けしたときのアフターケアとして一般的に知られているのが、冷やす方法だ。しかし、日焼けを冷やすのは何分くらいか、また、冷やす以外にもケアは必要なのか、疑問に思っている方も多いだろう。この記事では日焼けの適切な冷やし方や、日焼けを冷やすのに便利なグッズ、日焼けのケアに効果的な食事を紹介する。これから日差しが強くなる季節がやってくるので、ぜひ参考にしてほしい。

  

1. 日焼けのアフターケアでいつまで、どのくらいの時間冷やしたらよいか

日焼けした肌は、軽度のやけどを負ったのと同じで、炎症を起こしてしまった状態である。そのためまずはしっかりと冷やし、炎症が進行してしまうのを食い止めなければいけない。

まずは、日焼けした部分に、タオルでくるんだ保冷剤、氷水を入れたビニール袋などを当て冷やす。10~15分ほど当てたら、少し時間をおく。これをある程度ほてりが収まるまで繰り返そう。

保冷剤や氷水がない場合は、水で濡らしたタオルを使用してもよい。日焼けした部分が広範囲に及んだ際の冷やす方法として、水風呂につかったり、冷水シャワーを浴びたりするのも効果的だ。とにかく、日焼けをしたらすぐに冷やすことが鉄則となる。

ただし、日焼けを冷やす時間には注意が必要だ。保冷剤や氷水を長時間患部に当ててしまうと、凍傷になる恐れがあるし、冷水シャワーや水風呂も長く続けると低体温になってしまう。長時間冷やさないように気を付けよう。

2. 日焼け後に肌を冷やすお役立ちグッズ2点

日焼けを冷やすのに便利なアフターケアグッズが多数市販されている。ここでは、その中でもおすすめのグッズをピックアップして紹介しよう。

クールローション・ジェルタイプ

ローションやジェルタイプのアフターケアグッズは、伸びがいいので使いやすい。日焼けを冷やすのと同時に、肌に潤いを与えるので、アフターケアグッズとして常備しておくとよいだろう。クールローション・ジェルタイプのグッズの中でもおすすめなのが以下の3つだ。

【メンソレータム ヒヤケア 日焼け用薬用ローション】

紫外線を浴びた肌のほてりを防いで、肌荒れをケアしてくれるローション。ホワイトとブルーのさわやかなパッケージが印象的。肌にすっと伸びるジェルが、日焼けした肌をひんやりと冷やしてくれる。

【アフターサンケア ボディジェル ブルーハワイ】

カクテルのブルーハワイをイメージしたボディジェル。肌になじみやすく、肩や背中、腕まで幅広く使用できる。日焼けをした際のアフターケアとしてはもちろん、日々のボディケアとしても使用可能だ。

【明色化粧品 カラミンローション】

日焼けした肌のほてりを抑えてくれる薬用化粧水。コンパクトなので持ち運びに便利だ。日焼けした肌をひきしめ、潤いを与える。冷蔵庫で冷やしてから使用すると、付け心地がひんやりとして気持ちよい。

冷却用パック

日焼けをしたときは、できるだけ早く冷やすことが最も重要だ。「今日は日焼けしそうだな」と予想される日は、冷却パックなど、コンパクトに持ち運びでき、すぐに冷やせるグッズを携帯しておくとよいだろう。

【瞬間冷却パック ひえっぺ】

日焼けをしたときにすぐに肌を冷やしてくれる便利な冷却パック。水平な場所に置いた袋をゲンコツで強くたたくと、中の水袋が破れて内容物が溶け、冷却が始まる。よくふってから患部に当てて使用する。ただし、急激に温度が下がるので、必ずタオルなどでくるんで患部に当てること。

3. 日焼けは冷やすだけでなく肌によい食事で改善

日焼けをした肌を冷やすだけでなく、黒くならない、シミにならないような対処法も知りたい、という際は食事にも気を付けたい。肌によい栄養素が含まれた食材を取り入れることで、身体の内側からも日焼けのダメージを軽減することができる。日焼けをしたときに積極的に摂取したい栄養素は以下の通りだ。

ビタミンA

皮膚や粘膜を健康に保つために必要な栄養素。紫外線などへの抵抗力を高めてくれる役割をする。カボチャやニンジンなどに多く含まれている。(※1)

ビタミンC

抗酸化作用があり、老化防止に有効な栄養素。日焼けを防ぐ働きもしてくれる。アセロラや赤ピーマン、いちごなどに含まれている(※2)

ビタミンE

強い抗酸化作用を持つ栄養素。不足すると抗酸化力が低下してしまうので、肌が紫外線の刺激を受けやすくなってしまう。アーモンド、モロヘイヤ、うなぎなどに多く含まれている。(※3)

Lシステイン

アミノ酸の一種で、メラニンに作用(※4)。ビタミンCやビタミンEと一緒に接種することで、メラニンの沈着を抑制してくれる栄養素だ。(※5)。Lシステインは「シスチン」という形で食べ物に含まれる。また「メチオニン」というアミノ酸はシステインの原料だ。シスチンとメチニオンは牛肉やカシューナッツ、かつおなど動物性たんぱく質に多く含まれている。

このように、日焼けの際のアフターケアは冷やすだけでなく、食事にも気を付けることが大切だ。冷やすことで「ケア終了!」などと思わないように気を付けよう。

4. 冷やす以外は?日焼け後にやってはいけない対処法

ここまでは日焼けをしたら冷やすのが有効だということを解説した。続いては、日焼けをしたときに絶対にやってはいけない対処法は何かを説明しよう。

皮をはぐ

日焼けした皮がめくれてくると、ついついはぎたくなってしまうが、これは絶対にダメ。再生中の肌が外気にさらされて肌荒れやかゆみの原因になってしまう。

さらに日焼けをする

日焼けした肌は非常に敏感で刺激に弱い。さらに紫外線を、たくさん浴びてしまうと、日焼けが重症化してしまうので注意しよう。

水ぶくれをつぶす

水ぶくれができた場合、決してつぶさないこと。治りにくくなったり、細菌感染を引き起こしたりする可能性がある。

ひっかく

日焼けした部分がかゆくなり、ひっかきたくなっても我慢しよう。ひっかくことにより、症状がひどくなる場合がある。

せっかく日焼けした肌を冷やすケアをしても、そのあとに間違った対処法をするとだいなしだ。冷やすだけでなく、その後も正しいケアを行うようにしよう。

結論

日焼けしたらいつまで冷やすのか、また日焼けのあとはどれくらい冷やすのが有効なのかがおわかりいただけただろうか。日焼けは軽いやけどの一種である。「これくらい」などと思わずに、しっかりと対処をすることが大切だ。
(※1)
公益財団法人長寿科学振興財団
ビタミンAの働きと1日の摂取量 | 健康長寿ネット
https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/eiyouso/vitamin-a.html

(※2)
公益財団法人長寿科学振興財団
ビタミンCの働きと1日の摂取量 | 健康長寿ネット
https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/eiyouso/vitamin-c.html

(※3)公益財団法人長寿科学振興財団
ビタミンEの働きと1日の摂取量 | 健康長寿ネット
https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/eiyouso/vitamin-e.html

(※4)
公益社団法人静岡県薬剤師会
紫外線多い5月、しみ対策は--日傘、帽子、クリームで 防御指数を目安に選択 | 公益社団法人 静岡県薬剤師会 公式サイト
https://www.shizuyaku.or.jp/soudan/374/

(※5)
国立情報科学研究所
CiNii 論文 - モルモットに経口摂取させたビタミンC, L-システイン, ビタミンEの併用による色素沈着抑制効果
https://ci.nii.ac.jp/naid/10011438435
  • 更新日:

    2021年8月 1日

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