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筋トレとダンスはどちらがシェイプアップに向いている?徹底解説

筋トレとダンスはどちらがシェイプアップに向いている?徹底解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2021年10月27日

おうち時間が増えたことによって筋トレをはじめた人も少なくはないだろう。また、無理なく続けることのできるシェイプアップメニューを探しているうちに、ダンスにたどりついた人もいるかもしれない。筋トレとダンスは自宅で手軽に始めることができるだけでなく、初期投資が少ないのも魅力的だ。今回は筋トレとダンスの違いについてや、組み合わせて効率よくシェイプアップする方法、注意点などについてまとめる。

  

1. 筋トレとダンスの鍛える部位の違い

まず、筋トレとダンスの決定的な違いは、ダンスは有酸素運動で、筋トレは無酸素運動であることだ。有酸素運動と無酸素運動の違いは時間をかけて継続的に行われる運動か、短時間で行われる運動か。使用されるエネルギー源も脂肪と糖で違うので、目的によって選ぶことが肝心だ。
遅筋は有酸素運動で鍛えられるため、楽しみながら鍛えることのできるダンスが向いていると言える。筋トレは速筋を鍛える内容が多いので、そもそもダンスと筋トレでは鍛える部分が違うのだ。

ダンスは有酸素運動

有酸素運動であるダンスは、酸素を使いながら筋肉を動かし、エネルギーとなる脂肪を燃焼させる運動だ。脂肪を燃焼させるので、体脂肪の減少などに繋がり、結果シェイプアップとなることも多い。ダンス以外にも、水泳やサイクリングなども有酸素運動になる。ダンスで鍛えることのできる筋肉は遅筋と言って、持久力のある筋肉だ。

筋トレは無酸素運動

筋トレは無酸素運動で、筋肉を動かすためのエネルギーを作り出すときに、酸素を使わず、糖をエネルギー源とする。筋トレ以外には短距離走や、投てきなどが無酸素運動になる。筋トレで鍛えられる筋肉は速筋といわれる、瞬発的な運動で使われる筋肉だ。

2. ダンスと筋トレで効率良くシェイプアップ

有酸素運動は水泳やサイクリングなど、どうしても家の中で行うことはできない。だが、家で行うことができる有酸素運動もある。

ダンスは家でできる有酸素運動

ダンスであれば家の中の小スペースで行うことができる。マンションなどの室内でも行うことができるダンスもあり、動画サイトなどにも分かりやすく掲載されているので参考にしてみてもいいだろう。

ダンスと筋トレを合わせて効率良く

さらに、筋トレとかけ合わせてシェイプアップを行うこともできる。シェイプアップは筋肉を落とさずに脂肪を燃焼することが大切だ。筋肉があると脂肪が燃焼される量も増えるため、有酸素運動であるダンスと無酸素運動である筋トレを合わせて行うことでさらなる効果が期待できる。

また、ダンスをすると基礎代謝も上がる。基礎代謝は1日の消費エネルギーのうちの7割を占めるともいわれているので、普段通り生活しているだけでもエネルギーの消費につながる。まずは週2回程度を目安にダンスと筋トレをはじめてみよう。

3. 筋トレとダンスは合わせて30分以上が目安

慣れてくると筋トレとダンスを長時間続けられるようになるだろう。一度のトレーニングは、筋トレとダンスを合わせて30分から1時間程度が目安だ。筋トレは、長時間すればよいというものではなく、短時間で集中的に行うことが大切。なぜなら長時間トレーニングをすると、逆に筋肉を破壊することも、細くしてしまう可能性もあるからだ。だいたい1ヶ月から3ヶ月で効果が実感できるといわれているので、目標を立てて取り組もう。

有酸素運動を多めに行う

また、シェイプアップは脂肪を燃焼しなければいけないため、目的がシェイプアップなのであれば、有酸素運動を多めに行うとよいだろう。そのため、筋トレとダンスなら有酸素運動であるダンスを多めにしよう。

おすすめは合わせて30分

筋トレ10分、ダンス20分の合計30分がおすすめだ。ダンスの前に筋トレをすることで代謝アップにつながり脂肪を燃焼しやすい状態になるので、より効率よく脂肪を燃焼することもできるだろう。トレーニング前にストレッチを行うことでけがの防止や血流促進などにもつながるので忘れずに行おう。

4. ダンスと筋トレの40代以降の注意ポイント

これまでは特に準備運動などをしていなくても運動ができていた人でも、年齢を重ねることで怪我しやすくなる。とくに40代以降は注意が必要だ。

思わぬケガに注意

40代からは筋トレをしっかりと行うことをおすすめする。なぜなら筋力は使わないと縮みやすくなり、筋繊維も細くなっていくからだ。筋肉が萎縮すると柔軟性もなくなってくるため、体が硬くなりやすくもなる。そんな中急にダンスや筋トレなどの運動を始めてしまうと、転倒や筋肉けいれんなど思わぬケガをしてしまうこともあるのだ。

合わせてストレッチも行う

自身が運動不足だと思う人もそうでもない人も、40代以降の男性がダンスや筋トレを行う前にはしっかりとストレッチを行おう。筋トレは急に負荷の高いトレーニングをするよりも、少しずつ強度を上げていくことがおすすめだ。前述の通り、ダンスや筋トレ前のストレッチはけがの防止につながるほか、関節を柔らかくするので、ぎっくり腰や太ももの防止にもつながるだろう。また筋トレ後にストレッチをすることで、疲労の早期回復も期待できるだろう。

結論

今回はダンスと筋トレについてまとめた。どちらがシェイプアップに向いているかといえば、有酸素運動であるダンスだろう。身体を引き締めるためには、どちらとも鍛えたい部位を意識しながら行うことが重要になる。また、ダンスも筋トレも家の小スペースで行うことができるのでおうち時間にも最適だ。30分程度から始められるのでぜひこの機会に始めてみてはいかがだろうか。
  • 更新日:

    2021年10月27日

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