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スーツ

スーツに合う靴とは?メンズビジネスシューズの選び方を徹底解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年1月23日

日頃から仕事でスーツを着用している方は多いだろう。スーツには多くのデザインがあるため、ビジネススタイルでもオシャレが楽しめるが、スーツにぴったり合う靴を選ぶこともまた、スタイリッシュな見た目を決める大事なポイントといえる。本記事では、メンズビジネスシューズの選び方にスポットを当て、その基本から応用までじっくりと解説していこう。

  

1. スーツに合う靴の基本的な選び方

ベーシック
スーツに合う靴の基本的な選び方から解説する。色や素材、サイズといった基本的な部分をベースに、自分好みの靴を選んでみよう。

スーツに合う靴の色は、ブラックやブラウンなど、無難な定番色がおすすめ。ここで派手な色を選んでしまうと、足元が変に目立ちすぎてしまうこともあり、ビジネス向きとはいえない。まずはどのようなスーツとも合わせやすい、定番色の靴から選ぶようにしたい。

素材

ビジネスシューズの場合、大きく分けるとアッパーの素材は本革もしくは合皮が使用されていることが多いが、これらから選ぶなら、本革をおすすめしたい。本革は耐久性に優れ、見た目も上品に演出できるので、人からの印象もよい。ただし合皮にもメリットがあり、合皮は水に強くお手入れが簡単で、なにより価格が本革に比べて安いことが特徴だ。雨の日用のビジネスシューズとして、合皮も1足持っておけば便利だろう。

サイズ

ビジネスシューズのサイズは、普段履きのスニーカーよりも約0.5cmから1cm小さめのサイズを選ぶことがポイント。一般的なスニーカーの場合、実寸の足のサイズよりも少し大きめを履くことが通常なので、より実寸に近くするために小さめのサイズで調整することで、ぴったり合わせやすいのだ。試着して合わせる場合は、足がむくみやすい夕方に行いたい。

2. スーツに合う靴の選び方 | 靴紐編

革靴
スーツに合う靴を靴紐から選ぶ場合のポイントを解説する。靴紐から選ぶといっても、靴紐の種類で選ぶというわけではなく、羽根と呼ばれる靴紐を通す穴の種類によって選ぶことを意味している。ビジネスシューズの基本、内羽根と外羽根の違いを覚えておこう。

内羽根

内羽根とは、靴紐を通す穴が甲よりも前に潜り込んでいるタイプの靴を指す。羽根が開かないことから、紐の調整をしっかりしづらいことが挙げられるが、スリムな見た目は上品な印象を与え、スーツとの相性もバツグンである。

外羽根

外羽根とは、内羽根に対して、靴紐を通す穴が外で開いているタイプの靴を指す。着脱が楽に行えることに加え、フィット感の調整も簡単であることがメリット。スーツに合わせるには、少しカジュアルな印象が強くはなるが、外回りなどで頻繁に歩くことが多い方にぴったりの靴といえるだろう。

3. スーツに合う靴の選び方 | デザイン編

革靴
デザインでスーツに合う靴を選びたい方は多いはずだ。ビジネスシューズは、主につま先に施されたデザインの違いによって、4つの種類に分けられる。それぞれの違いを押さえておこう。

ストレートチップ

ストレートチップは、つま先に入った横一文字のラインと、切り替えが施されたデザインが特徴であり、ビジネスシューズの定番として認知されている。ストレート・トゥ・キャップとも呼ばれる。さまざまなシーンでスーツと合わせやすく、ビジネスだけでなく冠婚葬祭など、場所を選ばず万能に着用できる便利な靴である。

プレーントゥ

プレーントゥは、つま先に一切の装飾が施されていないシンプルなデザインが特徴だ。つま先にデザインがないぶん、革の質感や靴のフォルムがより強調されやすい。ストレートチップほどフォーマルなタイプではないが、ビジネスシーンでスーツと合わせるにはぴったりの靴である。

ウイングチップ

ウイングチップは、その名前の通り、鳥の翼を模したデザインが施されていることが特徴だ。足元を華やかに演出できるファッション性の高い靴だが、そのラフな印象から、冠婚葬祭や就職活動などには合わないので注意。アメリカ式の名称ではウイングチップと呼ばれるが、イギリス式ではフルブローグと呼ばれる。同じデザインでも呼称が異なることも覚えておこう。

メダリオン

メダリオンは、小さい穴を数多く開けたデザインが特徴だ。カジュアルシーンと相性のよい靴なので、スーツと合わせる場合は、パーティなどのシーンでの着用をおすすめしたい。デザイン性だけでなく、靴の中の通気性がよいなど機能面でも優れているため、長時間履いていても蒸れにくい。

4. スーツに合う靴の選び方 | コーデ編

出勤
スーツのカラーやデザインをもとに合う靴を選び、コーデを楽しんでみよう。ここで合わない組み合わせを選んでしまうと、見た目のバランスが悪くなってしまうので注意したい。

ブラックのスーツの場合

ブラックのスーツの場合、モードとしてとらえるなら同色のブラック以外に、ブラウンやバーガンディの靴も合わせやすい。ただし、フォーマルとしてとらえるのであれば、同色のブラックで合わせるのが基本となる。

グレーのスーツの場合

グレーのスーツの場合、シーンに応じてさまざまな表情を見せられることが特徴だ。ビジネスシーンではブラックの靴と合わせ、カジュアルシーンではブラウンの靴と合わせるなど、アレンジを楽しめる。

ブラウンのスーツの場合

ブラウンのスーツの場合、同色のブラウンやキャメルなどの靴を合わせると上品にまとまるが、近年ではブラックの靴と合わせることがトレンドともいわれている。ファッショントレンドに敏感な方は、試してみよう。

ネイビーのスーツの場合

ネイビーのスーツの場合、ビジネスシーンではブラックの靴が基本だが、近年のファッション業界ではブラウン系の靴との組み合わせも人気が高い。

ストライプ柄の場合

ストライプ柄のスーツの場合、かっちりとしたビジネスシーンではブラックの靴が正解となるが、そこまで硬くない職種であれば、ブラウンの靴と合わせても相性がよい。

チェック柄の場合

チェック柄のスーツの場合、ストライプ柄のスーツと同様の合わせがよいが、よりカジュアルなデザインのため、デザイン性の高い靴と合わせてみてもよいだろう。

5. スーツに合う靴の選び方 | シーン編

乾杯
最後に、シーンによってスーツに合う靴を選ぶ場合のポイントを解説する。スーツを着る機会は、ビジネスシーンだけではない。それぞれのシーンに合った靴を持っておくことも重要だ。

ビジネスシーン

ビジネスシーンでおすすめしたい靴のデザインは、ストレートチップやプレーントゥである。カジュアルなデザインは控えながら、スーツスタイルや季節に合わせてコーディネートすることを意識しよう。

フォーマルシーン

フォーマルシーンでは、できるだけ個性を抑えた靴を選ぶことが基本である。結婚式や、格式ばったパーティに招待された場合は、フォーマル度の高いストレートチップを、また告別式などに参列する場合は、内羽根のストレートチップやプレーントゥを選ぶなど、基本に忠実な靴選びをするようにしたい。

パーティシーン

結婚式の二次会など、気軽に参加できるようなパーティシーンでは、ウィングチップやメダリオンを選び、華やかに演出してみよう。色もブラウンを選ぶなど、カジュアル度を高めるのもおすすめ。

結論

スーツと合わせる靴選びは、見た目を決める重要なポイントであり、選び方のバリエーションもこれだけ豊富であることを理解してもらえただろう。これまでただなんとなく靴選びをしていたという方は、本記事を機に自分に合った靴をじっくりと選んでみよう。
  • 更新日:

    2022年1月23日

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