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スーツケース

スーツケースのサイズがわからない!測り方や選び方のポイントを解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年1月29日

旅行や出張用に、スーツケースを持っている方は多いはずだ。たくさん荷物を収納しても持ち運びが楽に行えることから、とくに遠出の場合に重宝されるアイテムではあるが、非常に多くの種類が販売されているため、自分に合うサイズがどれくらいなのか、悩んでしまうこともあるだろう。そこで本記事では、スーツケースのサイズに着目して、正しい測り方をはじめ、選び方の基本やシーン別の選び方について詳しく解説する。

  

1. スーツケースのサイズの測り方は?

メジャー
はじめに、スーツケースのサイズの測り方の基本から解説する。また、ちょうどよいサイズを選ぶことのメリットや、間違ったサイズを選ぶことのデメリットについても、あらかじめ知っておこう。
航空会社でのスーツケースのサイズの測り方は、ハンドルからはじまり、キャスターの突起部分までを含めた、総外寸サイズを採用している。外寸サイズと表記がある場合、ハンドルやキャスターは含まない、スーツケースの箱のサイズになるので、混同して考えないように注意したい。

ちょうどよいサイズを選ぶメリット

ちょうどよいサイズを選ぶことのメリットは、より快適に移動できることである。持ち運ぶ荷物の量に合わせることはもちろんのことだが、自分の体格や身長に合ったサイズを選ぶことも大切なポイント。持ち運びが苦にならないサイズ選びを心がけよう。

小さすぎるサイズのデメリット

スーツケースのサイズが小さすぎると、必要な荷物が入らないだけでなく、持ち帰るお土産などを入れるスペースもなくなってしまう。こうなると、スーツケースとは別に個別のバッグを用意する必要があるため、結果荷物が増えることになってしまい、不便である。

大きすぎるサイズのデメリット

反対にスーツケースのサイズが大きすぎると、スーツケース内に空洞ができてしまい、外部からの衝撃に弱くなってしまう。場合によっては、スーツケースや荷物が破損する原因にもなってしまうため、気を付けたい。

2. スーツケースサイズの選び方の基本ポイント

旅行
本項では、スーツケースのサイズ選びの基本ポイントについて解説する。自分に合ったスーツケースのサイズがよくわからない方は、それぞれのポイントを理解しておこう。

荷物の量を確認する

荷物の量からスーツケースを選ぶ場合、実際にスーツケースに入れたい荷物を用意してみるとわかりやすい。リットル表記のあるゴミ袋などを使って、用意した荷物を入れてみよう。こうすることで、大体の容量の目安が付きやすい。

機内持ち込みか手荷物預けか

飛行機にスーツケースを持ち込む場合、機内持ち込みができるサイズか、手荷物預けのサイズか選んでおくことも大切だ。少量の荷物の場合は機内持ち込みが可能だが、長期の旅行や出張などで荷物が多い場合、必然的に手荷物預けのサイズになることがほとんどだろう。機内持ち込みができるサイズであれば、スーツケースの紛失や破損の心配がないことがメリットだが、搭乗から降りるまで、常にスーツケースを持ち歩く手間があることがデメリットでもある。頻繁に飛行機を利用する場合は、このような点にも注意してスーツケースを選びたい。

持ち運びのしやすさ

持ち運びのしやすさも、スーツケース選びにおいて重要なポイントである。ほとんどのスーツケースにはキャスターが付いているので、徒歩の際は転がすだけでよく、重さはさほど感じないことは確かだ。しかし段差や階段などがある場合は、どうしても持ち上げる必要があるので、ここであまりに重すぎて持ち上げが困難になってしまうと、非常に不便といえるだろう。持ち運びのしやすさでスーツケースを選ぶ場合は、重さの面も踏まえてよく考えよう。

自宅での収納スペース

あまり頻繁にスーツケースを使わない場合は、自宅での保管場所にも注意したい。あまりに大きいサイズのスーツケースであれば、自宅にしまうスペースがないというケースも見られる。スーツケースの有効活用の手段として、使わない間は収納ケース代わりに使うなど、いろいろとアレンジしてみよう。

3. スーツケースのサイズの選び方 | 飛行機編

出張
本項からは、シーン別にスーツケースのサイズの選び方を解説する。まずは、飛行機にスーツケースを持ち込む場合のサイズの選び方から確認していこう。

機内持ち込みサイズ

機内持ち込みができるスーツケースのサイズの目安は、国際線・国内線ともに100席以上の飛行機であれば、スーツケースの3辺の合計が115cm以内となっているが、国内線の100席未満の小さい飛行機の場合は、スーツケースの3辺の合計が100cm未満までと、規定サイズに若干の違いがある。また、格安航空会社であれば、会社ごとに規定サイズが異なる場合もあるため、選ぶ前によく下調べをしておくことをおすすめしたい。

手荷物預けサイズ

手荷物預けのサイズのスーツケースの場合、航空会社に無料で預けられるサイズに規定があることを覚えておこう。ほとんどの航空会社で、スーツケースの3辺の合計が158cm以内とサイズが規定されている。このサイズを超えたスーツケースを預けた場合、超過料金が発生してしまうので注意しよう。

4. スーツケースのサイズの選び方 | 宿泊日数編

出張
次に、宿泊日数をベースにした、スーツケースのサイズの選び方を解説する。宿泊日数はスーツケースのサイズ選びの大きなヒントになるので、ぜひ参考にしてほしい。

1~3泊の場合

1~3泊の場合、スーツケースのサイズは39リットルまでがおすすめ。国内の個人旅行や出張用にちょうどよい、小さいサイズのスーツケースを選ぼう。

3~5泊の場合

3~5泊の場合、スーツケースのサイズは40~59リットルあたりに合わせたい。国内旅行だけでなく、近場の海外旅行用としても需要が高いサイズである。バスや電車などの公共交通機関でも、荷物になりにくい。

5~7泊の場合

5~7泊の場合、スーツケースのサイズは60~79Lあたりが適正だ。このサイズになってくると、スーツケースいっぱいに荷物が入っていると、階段の持ち運びが少し大変になる。2人分の荷物もまとめられるサイズなので、衣類を多く持って行きたい場合にもおすすめできる。

7泊以上の場合

7泊以上の場合、スーツケースのサイズは80~100L以上と、サイズが大きく上がる。長期滞在の場合でも安心して荷物をまとめられるが、ここまで大きいと、小柄な方の場合扱いが困難になるかもしれない。自分の体格や身長とも相談して、とくに移動がしやすい種類を選ぶようにしたい。

結論

スーツケースは、デザインや機能性だけで選べばよいと思っていた方は、少なくないはずだ。細かいサイズまで気にしながら、自分の使いたいシーンに合ったスーツケースを選ぶことが、より快適な使用感につながるのである。これからスーツケースの購入を考えている方は、ぜひサイズも参考に選んでみてほしい。
  • 更新日:

    2022年1月29日

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