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スーツ

スーツクリーニングの頻度や料金相場は?出し方や注意点を解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年2月19日

スーツをクリーニングに出したいけれど、その頻度や料金相場がわからなくて困るという方は少なくないはずだ。スーツクリーニング店は数あれど、店の選び方やクリーニングの出し方など、すべてをあらかじめ調べるのは大変なことである。そこで本記事では、スーツクリーニングに着目して、覚えておきたいさまざまなポイントをピックアップして、詳しく解説していこう。

  

1. スーツをクリーニングに出す頻度は?

カレンダー
はじめに、スーツをクリーニングに出す頻度から確認していこう。仕事用スーツ、礼服用スーツによってクリーニング頻度は変わるので、それぞれ頭に入れておきたい。

仕事用スーツの場合

仕事用スーツの場合、クリーニング頻度は季節によって大きく異なることが特徴だ。クリーニング頻度の目安は、春夏用のスーツであれば2週間に1回、秋冬用であれば1シーズンに1回程度でOK。基本的には、よく汗をかきやすい暑い時期の方が、クリーニング頻度が高くなると覚えておけばよい。

礼服用スーツの場合

礼服用スーツの場合、1回でも着たらその都度クリーニングに出すことを強くおすすめしたい。あまり汗をかいていないし、汚れもないからとクリーニングに出さずに保管すると、次に着るときにカビが繁殖していることも珍しくない。こうなるとさらにクリーニングの手間がかかるので、礼服は着たらすぐにクリーニングに出すことを徹底しよう。

2. スーツクリーニング店の選び方

スーツ
スーツクリーニング店選びは悩むポイントのひとつだが、自分の求めるクリーニングの種類によって店選びをすることが重要だ。クリーニング店にはどのような種類があるのか、確認しておこう。

一般クリーニング店

一般クリーニング店は、できあがりの早さを重視したい方や、料金を抑えたい方におすすめ。朝クリーニングに出せば、夕方には仕上がるサービスを提供している店も多いため、とくに普段使いのスーツをクリーニングに出す場合にぴったりといえるだろう。

高級クリーニング店

ブランド品のスーツや、長年大切に愛用してきたこだわりのスーツをクリーニングに出す場合は、高級クリーニング店を選んでみよう。時間と料金はどうしても一般クリーニング店に比べて大幅に変わってしまうが、よりクリーニングの質にこだわりたい方におすすめできる。

宅配クリーニング

宅配クリーニングとは、近年人気を集めているクリーニングの新しいサービスである。家から出ずにクリーニングを依頼できる手軽さが魅力で、自宅から発送、仕上がりも自宅に届くので非常に便利だ。忙しくてクリーニング店に足を運べない方にとくにおすすめしたい。

3. スーツクリーニングにかかる料金相場や期間

クリーニング
では、スーツクリーニングにかかる料金相場や期間とはどれくらいのものなのか、解説していこう。クリーニングの種類によって料金や期間が変わるので、覚えておきたい。

ドライクリーニングの値段や期間

水ではなく、有機溶剤を使って洗浄するドライクリーニングの場合、値段の平均は1,000~2,000円程度で、できあがりの期間は1日~3日あたりとなる。ドライクリーニングは、ウールやカシミヤなどの衣類をクリーニングする際によく用いられており、皮脂汚れや食べ物の油など、油性の汚れに強い。

ウェットクリーニングの値段や期間

水を使って洗浄するウェットクリーニングの場合、値段の平均は2,000~4,000円程度で、できあがりの期間は1週間あたりとなる。通常水洗いができないものでも、色落ち、型崩れを起こさずにクリーニングできることが特徴で、汗や飲み物など、水溶性の汚れに強い。

急いでいる場合は即日仕上げサービス

急ぎでスーツを仕上げたい場合は、即日仕上げサービスを利用するのもおすすめだ。しっかり汚れを落としたい場合にはあまり向いていないが、大体のスーツであれば即日仕上げが可能。確実に即日仕上げで受け取れるように、午前中にクリーニングに出すことを心がけよう。

4. スーツのクリーニングへの出し方

スーツ
本項では、スーツのクリーニングへの出し方のコツを紹介する。これらのポイントを理解しておけば、トラブルの発生しても最小限に抑えられるだろう。

スーツを袋に入れて持っていく

スーツを紙袋やビニール袋に入れてクリーニングに持って行けば、移動中の傷や汚れからスーツを保護できる。ハンガーを付けたままスーツを持ち込む場合は、受け付けの際にハンガーから外してスーツのみ渡せば、間違えて処分される心配はない。

シミなどがあれば事前に伝える

とくに落としてほしいシミなどがある場合は、事前に伝えておくとスムーズである。シミの状態によっては追加料金や日数が増える場合もあるため、余裕を持ってクリーニングに出すことを心がけたい。

伝票は大切に保管する

クリーニングを出した後、受け取りに必要な伝票は大切に保管しておこう。伝票をなくしたとしても受け取りは可能だが、氏名や電話番号など、各種個人情報の記載が必要となり、受け取りに手間がかかる場合がある。受け取りをスムーズに行うために、伝票はなくさないように注意したい。

5. スーツをクリーニングに出す際の注意点

スーツ
スーツをクリーニングに出す際の注意点も覚えておきたい。クリーニングの基本ではあるが、意外と見落としがちなポイントなので注意しよう。

上下セットで出す

スーツをクリーニングに出す際、上下セットで出すことは基本である。ジャケットだけが汚れたので、上だけをクリーニングに出せばよいというわけではない。クリーニングも一般の洗濯同様、洗浄や乾燥の工程で上下の色味に変化が起きる可能性がある。どちらか片方だけをクリーニングに出すと、同じスーツの組み合わせでも違和感が生じることがあるので、必ずスーツは上下セットでクリーニングに出すようにしたい。

ポケットに物が入ってないか確認する

ポケットに物が入っているかはクリーニング店でも事前に確認してくれるものの、やはり見落としが起こる可能性も考えられる。USBメモリや折りたたんだ紙幣など、小さいものであるほど、とくに注意して確認しよう。

6. クリーニング後のスーツの保管方法

スーツ比較
最後に、クリーニング後のスーツの保管方法について解説する。正しい保管方法を守ることで、スーツをより長持ちさせることができる。日々袖を通すものだからこそ、保管方法も意識しよう。

ビニール袋から出す

クリーニング後のビニール袋は、できあがりのスーツを持ち帰る途中の傷や汚れから守るためのものである。ビニール袋を付けたまま保管すると内側に湿気がたまり、カビや変色の原因にもなるので、帰宅後速やかに袋から出すようにしたい。

スーツ用のハンガーに掛ける

クリーニング店のワイヤーハンガーのままスーツを保管すると、型崩れの原因になることもある。ハンガーで保管する際は、肩のラインに合う厚みのあるものに掛け替えるようにしたい。ハンガーの素材は除湿や芳香効果のある、木製ハンガーがおすすめだ。

クローゼットに収納する

クローゼットにスーツを収納する際は、すきまを最低でも2cmは離して収納するのがポイント。すきまなく入れてしまうと、スーツのシワや生地の傷みの原因となるので、注意しよう。

結論

スーツクリーニングに関する基礎から応用まで、さまざまなポイントをしっかり理解してもらえただろうか。スーツを常にキレイに保つことは、魅力的な大人の男性の基本である。これまでスーツクリーニングをあまり意識していなかった方は、この機会にクリーニング方法を見直してみることをおすすめしたい。
  • 更新日:

    2022年2月19日

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